坂元先発のオーステンデ、好調クラブ・ブルージュにホームで敗戦…《ジュピラー・プロ・リーグ》

2022.03.13 06:50 Sun
Getty Images
坂元達裕の所属するKVオーステンデは12日、ジュピラー・プロ・リーグ第31節でクラブ・ブルージュと対戦し1-3で敗戦した。坂元はフル出場している。

2試合勝利のない14位オーステンデ(勝ち点32)が、4連勝中の2位クラブ・ブルージュ(勝ち点60)をホームに迎えた一戦。オーステンデの坂元は[3-5-2]の左ウイングバックで6試合連続のスタメン出場となった。

強豪相手に積極的な入りを見せたオーステンデは8分、中盤でボールを奪ったマクギーハンが右サイドを持ち上がりラストパスを供給すると、ボックス手前で受けたゲイエがシュートを放ったが、これは右ポストを直撃した。
序盤のピンチを凌いだクラブ・ブルージュは徐々に盛り返すと17分、GKのロングフィードをメシェレがはじき返すと、マクギーハンのクリアミスを拾ったアダムヤンがそのままボックス内まで侵入。一度はジャケルのタックルでボールを失いかけるも飛び出したGKがファンブルしたこぼれ球をゴールに流し込んだ。

先制を許したオーステンデがすぐに反撃に出ると22分、右クロスのこぼれ球をペナルティアーク内のジャケルがダイレクトシュート。一度は相手DFにブロックされたが、跳ね返りに反応したジャケルのシュートがゴール左隅に決まった。
試合を振り出しに戻したオーステンデだが、不用意なミスから勝ち越しを許す。32分、バックパスを受けたGKスヘルペンのトラップが乱れると、ハイプレスをかけたスコフ・オルセンがシュート。これはスヘルペンが体に当てるも、こぼれ球をアダムヤンが無人のゴールに流し込んだ。

それでもオーステンデは37分、サントスのロングパスでDFの裏に抜け出したゲイエがボックス左から冷静にゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定でノーゴールに。

迎えた後半は一進一退の展開となる中、再びスコアを動かしたのはアウェイチーム。63分、ショートコーナーの流れからデ・ケテラエルのパスをボックス左深くで受けたスコフ・オルセンがダイレクトシュート。GKスヘルペンに当たったボールはそのままゴールに吸い込まれた。

リードを広げられたオーステンデは、84分にもラングのスルーパスからゴールエリア左手前に走りこんだリッツに決定機を許したが、これは右ポストに救われた

結局、試合はそのまま1-3でオーステンデは敗戦。勝利したクラブ・ブルージュは5連勝で首位を追走している。

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