負傷交代のサラーは大事に至らずか? クロップ「彼自身はあまり心配していない」

2022.03.13 07:30 Sun
Getty Images
ブライトン戦で負傷交代したリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーだが、大事には至らなかったようだ。イギリス『リバプール・エコー』が報じている。

リバプールは12日、敵地で行われたブライトン戦を2-0で勝利した。

試合の入りこそ押し込まれたものの、前半の19分にコロンビア代表FWルイス・ディアスのゴールで先制に成功すると、後半序盤の61分には相手のハンドで得たPKをサラーがきっちり決めて追加点。以降は危なげない試合運びでリーグ戦8連勝を達成した。
しかし、この試合では今季のリーグ戦得点数を「20」の大台に乗せたサラーが、得点から数分後に接触プレーのなかったところで自らピッチに座り込んでしまう。

その後、ポルトガル代表FWジオゴ・ジョタとの交代でピッチを去ったエースFWは、そのままドレッシングルームへ直行。来週ミッドウィークに第27節延期分、アーセナルとの上位対決を控える中で状態が心配される。
同試合後、公式会見に出席したユルゲン・クロップ監督はサラーの状態に言及。交代時の会話を明かすと共に、重傷の可能性を除外している。

「彼はPKを蹴る前の段階で違和感を覚えていたようだ。恐らく、足の筋肉を少し伸ばし過ぎててしまったようだ」

「ヒザより少し上の箇所だと言っていた。ただ、彼自身はあまり心配していないようだった。もちろん、それが正確に何を意味するかは分からない」

「我々はモー(サラー)があまりケガをしないことを知っている。そして、個人的にはその通りであることを願っている」

「彼は大丈夫だと思っているようだが、何かを感じたようだ。ちゃんと歩けていなかったのは、皆さんが見ての通りだ」

「とにかく、さらなる評価が必要だ」

サラー自身の感覚では大事に至っていないようだが、負傷箇所の正確な状態を把握するには今後の検査が必要となるようだ。

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