ブレントフォードがエリクセン加入を正式発表! 昨夏のユーロで試合中に卒倒も復活、プレミア初のICD装着選手に

2022.01.31 17:37 Mon
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ブレントフォードは31日、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(29)の加入を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。なお、すでにメディカルチェック等は全て済ませており、国際移籍証明書が発行され次第合流する。

昨年6月に行われたユーロ2020のフィンランド代表戦で、試合中に卒倒したエリクセン。ピッチ上での迅速な心肺蘇生もあって、無事に一命を取り留め、後に植え込み型除細動器(ICD)を装着する手術を受けていた。

その後は現役続行の意思を示したが、イタリアのスポーツ界ではICDを装着したままプロスポーツの活動ができないという規則によって、12月半ばにインテルとの契約を双方合意の下で解消。以降はユース時代に在籍した古巣オーデンセで個人トレーニングを始め、スイス3部のFCキアッソ、同じく古巣のアヤックスでより実戦的なトレーニングを積みながら、新天地を探していた。
トーマス・フランク率いるブレントフォードは、デンマーク資本であり、監督を含めデンマークの同胞が多数在籍するクラブ。エリクセンはプレミアリーグ史上初となるICD装着のプレーヤーとして、約7カ月ぶりの戦列復帰を果たすことになる。

以前在籍したトッテナムでは7年半プレーし、プレミアリーグでは226試合に出場し51ゴール67アシストを記録。プレミアリーグにクラブ史上初挑戦中のブレントフォードにとっては大きな戦力となる。

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