秋田が愛媛退団のDF池田樹雷人を完全移籍で獲得「秋田をサッカーで盛り上げていきます!」
2021.12.27 10:55 Mon
ブラウブリッツ秋田は27日、愛媛FCのDF池田樹雷人(25)が完全移籍で加入することを発表した。
池田は三菱養和SCユースから2015年にセレッソ大阪へ入団。タイのバンコク・グラスでのプレーを経て、2018年に愛媛へ完全移籍した。
なお、2019年は育成型期限付き移籍でAC長野パルセイロでプレーしていた。愛媛ではJ2通算37試合2得点を記録。今シーズンは、明治安田生命J2リーグでで20試合、天皇杯で1試合に出場していたが、シーズン終了後の退団が発表されていた。
秋田は池田に関して「空中戦の強さを活かし、闘志あふれるプレーが特徴の左利き大型センターバック」と特徴を紹介している。
池田はクラブを通じてコメントしている。
「自分のストロングをこのクラブで発揮し、ひたむきに、そしてがむしゃらにピッチで存在感を示し、秋田をサッカーで盛り上げていきます!よろしくお願いします!」
池田は三菱養和SCユースから2015年にセレッソ大阪へ入団。タイのバンコク・グラスでのプレーを経て、2018年に愛媛へ完全移籍した。
秋田は池田に関して「空中戦の強さを活かし、闘志あふれるプレーが特徴の左利き大型センターバック」と特徴を紹介している。
池田はクラブを通じてコメントしている。
「この度、ブラウブリッツ秋田へ加入させていただきます池田樹雷人です。まず自分を必要としてくれた監督、チームに感謝しかありません。本当にありがとうございます」
「自分のストロングをこのクラブで発揮し、ひたむきに、そしてがむしゃらにピッチで存在感を示し、秋田をサッカーで盛り上げていきます!よろしくお願いします!」
|
関連ニュース