「今夜は深夜まで楽しむ」リーグ戦連勝のトッテナム、コンテ監督は選手を称える「良い勝利だった」

2021.12.03 12:07 Fri
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トッテナムのアントニオ・コンテ監督が、ブレントフォード戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

2日、プレミアリーグ第14節でブレントフォードをホームに迎えたトッテナム。試合は12分にオウンゴールで先制すると、65分にはソン・フンミンが追加点。2-0で勝利を収めた。

直近のバーンリー戦が、豪雪の影響で試合直前に中止となり、試合間隔が空いたトッテナム。昇格組ながら、力強いプレーをしてくるブレントフォードに対してしっかりと勝利を収められたことに、コンテ監督は選手たちのパフォーマンスを称賛した。

「選手のみんなにおめでとうと言いたい。とても危険なチームに対して、良い勝利だった。よく組織され、セットプレーとスローインがとても強く、何かが起こる可能性があった」

「相手は屈強で背が高いが、守備的にも注意をはらえていたので満足している。良かった。ウーゴ(・ロリス)はこのような状況下でも、素晴らしい個性を見せた」

「我々は常に重要な3ポイントを獲得し、クリーンシートで仕上げることを強く望んでいる中、良い結果を残した。最終結果を良くするチャンスを逃したが、チャンスを作ることが重要であり、パフォーマンスと対戦相手のボックス内での危険性を改善するつもりだ」

この勝利により、マンチェスター・ユナイテッドに敗れたアーセナルとの勝ち点差が1となったトッテナム。トップ4を争う上で重要な勝ち点を獲得したが、この先もしっかりと積み上げる必要があるとした。

「多くのポジティブな点があるが、私が言ったように今夜は深夜まで楽しむ。ただ、深夜を過ぎれば、1秒でも早く、我々にとって重要な試合である日曜日(ノリッジ戦)を考えなければいけない」

「勝ち点3を得るために頑張らなければならない。2日前に対戦したチームとのタフな試合に向け、休息と準備をしなければいけない」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CjLGkDisdks/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">岩渕真奈/Mana Iwabuchi(@iwabuchi.m_jp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.02 12:40 Sun
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「文句をつけるのであれば前半」アーセナルに敗れたトッテナム、コンテ監督が振り返る「レッドカードで試合が終わった」

トッテナムのアントニオ・コンテ監督が、アーセナルとのノースロンドン・ダービーを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、プレミアリーグ第9節でトッテナムはアウェイでアーセナルと対戦。勝てば逆転で首位に立てるという大一番となった。 試合は互いに積極的なプレーを見せゴールに迫っていく中、アーセナルが先制。しかし、トッテナムも相手のクリアミスからPKを獲得すると、ハリー・ケインがしっかり決めて追いつく。 その後、トッテナムはチャンスを生かせずにいると、後半早々に失点。さらに、その後にエメルソン・ロイヤルが一発退場となり数的不利に。終盤にも失点を喫し、3-1で敗れた。 首位に立てない上、ライバル相手に敗戦となったトッテナム。コンテ監督は前半のうちに試合を決めるべきだったと振り返った。 「前半は試合に勝つ可能性を感じていたので難しい日だった。前半は試合を終わらせる可能性があったが、このタイプの試合では客観的でなければいけないし、冷静である必要があることはよく分かっているはずだ」 「繰り返すが、文句をつけるのであれば前半だ。多くのチャンスがあったと思うが、最後のパスで大きなミスを犯していた。だから、我々はガッカリしなければいけない」 「ボールを持ってプレーし、彼らのプレッシャーに打ち勝つたびに、彼らを攻撃できた。代わりに彼らを生かしてしまい、後半に2点目を許してしまった」 「もっと上手くやれるかもしれなかったが、ゴールを許すと、いつだってもっと上手くやれると思う。そして数分後、レッドカードが出たことで試合が終わってしまった」 2022.10.02 09:50 Sun
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「我々は試合に勝つに値した」ダービーでトッテナムに完勝のアーセナル、首位キープにアルテタ監督は「自分たちに集中する」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、トッテナムとの“ノースロンドン・ダービー“を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、プレミアリーグ第9節でアーセナルはトッテナムをホームに迎えた。 首位のアーセナルと3位のトッテナム、勝ち点差は「1」の中でのダービーは、ホームのアーセナルがコントロール。すると20分、トーマス・パルティが豪快なミドルシュートを叩き込み、口火を切る。 トッテナムは31分にPKを獲得しハリー・ケインが決めて同点に。前半はイーブンで折り返したが、後半早々の49分にガブリエウ・ジェズスがこぼれ球を詰めてネットを揺らしアーセナルが勝ち越しに成功する。 さらに62分にはトッテナムのエメルソン・ロイヤルがガブリエウ・マルティネッリへの危険なタックルで一発退場となると、グラニト・ジャカがダメ押しゴールを決め、3-1でアーセナルが勝利した。 ダービーで完勝し、首位を守ったアーセナル。アルテタ監督は、試合後にダービー勝利を喜んだ。 「本当に嬉しい。素晴らしいパフォーマンスだった。素晴らしい雰囲気の中でプレーできた素晴らしい日だった。このような特別な形でチームと繋がっているすべての人々にとても感謝している」 「多くの人を幸せにし、誇りに思う機会であり、我々はそれをすべての人に届けられたと思う」 「我々は試合に勝つに値した」 勝利を届けられたことを喜んだアルテタ監督。ただ、前半のうちにPKで追いつかれたシーンについては、起こりうるものだとし、選手たちの振る舞いを称えた。 「スパーズやすべてのビッグチームと対戦する時はそういうことは起こる。彼らのフロントスリーとのつながり方を見ていれば、何かが起こりそうな気はしていた」 「我々はそういうことを頭の片隅におきながらプレーしていたとは思えないし、選手たちの勇気や決断力、自由さ、頑張るというエネルギーが最初から感じられた。それこそが我々が彼らに求めていることだ」 これで今節も首位が確定。開幕から良い状態が続いている。アルテタ監督は首位にいることは理解しながらも、貪欲に、やるべきことをやり続けていくと語った。 「常にこの順位にいるクラブを見るのは素晴らしい。本当に素晴らしいし、良い気分になる」 「でも、我々は自分達に集中している。本当にハングリーで謙虚なチームだ。信じてもらいたい」 「自分たちがどこにいるかはわかっている。まだ何も成し遂げていないし、改善すべき点はたくさんある。それが、我々が向かう方向だ」 2022.10.02 09:05 Sun
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レーティング:アーセナル 3-1 トッテナム《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第9節、アーセナルとトッテナムによるノースロンドン・ダービーが1日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが3-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽アーセナル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221002_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ラムズデール 6.0 PKによる1失点にとどめる安定したゴールキーピング。リシャルリソンの決定機阻止に加え、判断の良い飛び出しやディストリビューションで勝利に貢献した DF 4 ホワイト 6.5 内側と外側のレーンを行き来しながらサカを後方支援。先制点のアシストや深くえぐってのクロスなど、危なげない繋ぎと共に攻撃に貢献。守備でもそつのない対応を見せた (→冨安健洋 -) 12 サリバ 7.5 攻守両面で圧巻のパフォーマンスを披露。守備能力はさることながらマイボール時の冷静且つ大胆なプレーで存在感を示した 6 ガブリエウ 5.5 PK献上に加え、前半は守備面でバタバタした場面が散見。ただ、周囲のサポートもあって後半は持ち直した 35 ジンチェンコ 6.0 チーム全体が押し込んだことにより中盤でプレーする機会が多くボールを的確に循環させた。懸念の守備面でも大きな穴はあけず MF 7 サカ 6.5 決定的な仕事には至らなかったが、自身のシュートが決勝点の起点に。マイボール時に複数のDFを引き付けて周囲を自由にプレーさせ、切り替えの部分でもハードワークした 5 トーマス 7.0 圧巻のダイレクトシュートで先制点を奪取。それ以外の2つのゴールにも絡むなど、攻撃面では的確な判断で多くのチャンスの起点に。守備面でも相手の屈強な中盤コンビやケイン相手によく身体を張った (→サンビ・ロコンガ 5.5) 余裕のある展開で無難なプレーで逃げ切りに貢献 8 ウーデゴール 6.0 相手の中盤相手にボールを失う場面も散見されたが、コンディションに不安を抱える中でも攻守に水準以上のパフォーマンスを見せた (→ファビオ・ヴィエイラ -) 34 ジャカ 7.0 トドメの3点目を奪取。先制点後にチームメイトを集めて指示を送るなど、躍動したプレー面以外でもリーダーシップを発揮するなど、勝利の立役者に 11 マルティネッリ 6.5 1アシストに加えてエメルソンの退場を誘発。サイドに張って果敢に勝負を仕掛けてアタッキングサードで突破口となった。攻守両面でオープンプレーではダイナミックなプレーが光った FW 9 ガブリエウ・ジェズス 7.0 値千金の決勝点を記録。休養十分でキレを感じさせるプレーが多く、巧みなポストワークやプレーの連続性、果敢な仕掛けと相手守備陣の脅威に (→エンケティア -) 監督 アルテタ 5.5 ▽トッテナム採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221002_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ロリス 5.0 コンディションの問題を抱えた中でプレー。決勝点に繋がるファンブルを犯すなど難しい試合になったが、2本のビッグセーブもあった DF 17 ロメロ 4.5 前半は良い潰しもあったが、後半は2失点に絡むなど難しい試合に。ジェズスやマルティネッリの仕掛けに苦戦した 15 ダイアー 5.0 個人として大きなミスはなかったが、後手を踏む対応が目立った。前半のビルドアップの局面ではもう少し工夫がほしかった 34 ラングレ 5.5 圧力を感じる状況が多かった中、らしくないパスミスも散見。ただ、守備では決定的なクリアなど良いプレーもあった (→ダビンソン・サンチェス 5.5) 大勢が決した展開の中でも身体を張って傷口を広げず MF 12 エメルソン・ロイヤル 4.0 意図的なプレーではなかったと思われるが、状況を考えれば軽率と言わざるを得ないファウルで一発退場。それ以外の局面でもパフォーマンスレベルは低かった 5 ホイビュア 5.0 前半は良い潰しもあったが、代表戦での疲労は大きく後半は完全にトーンダウン (→スキップ 5.5) 今季初出場で生え抜きとしての気概を見せるパフォーマンス 30 ベンタンクール 5.5 ホイビュア同様に満身創痍でのプレーとなったが、消耗激しいダービーで一定水準のパフォーマンスを継続した 14 ペリシッチ 5.0 代表戦での蓄積疲労に加え、守備に追われる時間が長く持ち味の攻撃面で精度を欠いた (→ビスマ 5.5) 中盤の活性化を期待されたが、さすがに数的不利では違いを生めず FW 9 リシャルリソン 5.5 PK奪取など、持ち味の献身的な守備や仕掛けで一定の存在感を示したが、エメルソン退場の煽りを受けて早いタイミングでの交代に (→セセニョン 5.5) 攻撃面では見せ場なしも守備では最低限の仕事をこなす 10 ケイン 5.5 ノースロンドンの王様としてPKを決め切る。史上初のプレミアリーグアウェイ100ゴールに到達も、後半は数的不利を撥ね返す存在感は示せず 7 ソン・フンミン 5.0 韓国での2試合連続フル出場でのダービーということもあり輝きは限定的に (→ドハーティ 5.5) セセニョン同様に守備に奔走する試合に 監督 コンテ 5.0 負傷者に加え、代表戦でのコンディション問題で難しい試合に。退場者の存在もあり、多くの責任を問うのは酷と言える ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! サリバ(アーセナル) 決勝点のジェズスにジャカとトーマスの中盤コンビの活躍も光ったが、初のダービーで相手の強力トリデンテを抑え込み、攻撃面でもテイクオン、パス成功率など驚異的なスタッツを叩き出した21歳DFをMOMに選出。次節以降のリバプール、マンチェスター・シティ戦のパフォーマンス次第では一気にワールドクラスへステップアップする可能性も。 アーセナル 3-1 トッテナム 【アーセナル】 トーマス(前20) ガブリエウ・ジェズス(後4) ジャカ(後22) 【トッテナム】 ケイン(前31[PK]) 2022.10.01 22:38 Sat
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今季最初のNLダービーは首位アーセナルに軍配! 退場響いたスパーズは今季リーグ初黒星…《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第9節、アーセナルとトッテナムによるノースロンドン・ダービーが1日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが3-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は89分から途中出場した。 マンチェスター・ユナイテッド戦で今季初黒星を喫したアーセナルだが、その敗戦からのリバウンドメンタリティに注目が集まったブレントフォードとのアウェイゲームでは3-0の完勝。精神面でのタフさを示し、見事なバウンスバックを果たした。そして、首位を維持してインターナショナルマッチウィークの中断期間に入ったアルテタのチームは、ここから真のタイトルコンテンダーとしての資質が試されるトッテナム、リバプール、マンチェスター・シティとの3連戦に挑む。その3連戦の初戦となったホーム開催のダービーではブレントフォード戦から先発2人を変更。ティアニーとファビオ・ヴィエイラに代えてジンチェンコ、ウーデゴールが復帰した。 対するトッテナムはマンチェスター・シティと並んでリーグ戦無敗を継続。今季公式戦初黒星を喫したチャンピオンズリーグ(CL)のスポルティングCP戦からのバウンスバックを図った直近のレスター・シティ戦ではソン・フンミンが今季初ゴールを含む圧巻のハットトリックを記録して6-2の大勝。こちらもバウンスバックを果たした。リーグ次節に難敵ブライトン戦、混戦模様のCLでフランクフルトとの連戦を控える中、敵地でのダービーではレスター戦から先発3人を変更。ダビンソン・サンチェス、セセニョン、クルゼフスキに代えてロメロ、エメルソン、ソン・フンミンの主力3人が復帰した。 首位のガナーズと3位のスパーズが1ポイント差で対峙する、激戦必至の今季最初のダービーマッチは、コンディション面で大きく勝るホームチームが勢いを持った入りを見せる。開始3分には波状攻撃からボックス左でサカのクロスをファーで受けたマルティネッリがニア下を狙ったシュートでゴールに迫るが、ここはGKロリスが見事な反応で触って左ポストを叩く。 以降はアーセナルが安定したボール保持に加え、守備時は相手のビルドアップに強い制限をかけてハーフコートゲームに近い形を作り出す。だが、それも織り込み済みで虎視眈々とロングカウンターを狙うトッテナムも10分を過ぎた辺りから自分たちの流れで攻撃に転じていく。そして、13分にはソン・フンミンのFKからゴール前に抜け出したダイアー、リシャルリソンの連携で決定機を創出。だが、ここはGKラムズデールの好守に遭う。 互いに1度ずつ決定機を作り合い動きが出始めた中、より優勢に試合を進めていたホームチームが先手を奪う。20分、右サイド深くでタメを作ったサカがDFを引き付けてサポートに入ったホワイトにマイナスで繋ぐと、ホワイトがペナルティアーク右で完全に浮いたトーマスに出した横パスをガーナ代表MFが見事な右足のダイレクトシュートでゴール右上隅に突き刺した。 徐々に問題が生じ始めていた押し込まれた際の守備の穴を突かれて失点を許したトッテナムは、早い時間帯の同点を目指して前に出ていく。そして、自慢のトリデンテに良い形で縦パスが入り始め、狙いとする縦に速い仕掛けが増えると、前半の内にスコアをタイに戻す。 29分、ソン・フンミンとケインの見事な連携で一気に局面を変えてボックス右に走り込むリシャルリソンにパスが通る。リシャルリソンのクロスはDFサリバに頭で撥ね返されるが、ボックス右でジャカのトラップミスをリシャルリソンが奪い返して内側に仕掛けると、DFガブリエウが足をかけて倒してPKを獲得。これをノースロンドンの王様であるケインがきっちり中央に決めて31分のゴールとした。 1-1のイーブンに戻ったダービーはここから俄然ヒートアップしてよりオープンな展開に。追いついた勢いに乗るトッテナムは、ロメロや屈強なセントラルMF2枚のところでボールを奪い切る場面が増え、そこからトリデンテが前向きな仕掛けでチャンスを創出し際どいシーンを続けて作る。 一方、守勢を凌いだアーセナルも前半終盤にかけては押し返し、43分にはボックス左でウーデゴールからパスを受けたガブリエウ・ジェズスが鮮やかな仕掛けでDF2枚を抜き去ってゴール至近距離からシュートに持ち込むが、ここはGKロリスの好守に阻まれた。 互いに狙いとする形を見せながら1-1で折り返した試合は、後半立ち上がりにいきなり動く。49分、押し込んだアーセナルはボックス右で仕掛けたサカがカットインから左足のシュートを放つ。GKロリスが前にはじいたボールがDFロメロの足に当たってゴール方向に向かうと、ロリスがこれをキャッチできず。このこぼれ球にすかさず反応したジェズスが冷静に押し込んだ。 相手のミスを突いて勝ち越しに成功したホームチームはこれで一息つくことなく畳みかける攻めを見せる。53分にはサカとの連携でボックス右ライン際でボールを受けたホワイトの柔らかなクロスをファーでジェズスが頭で合わすが、これは惜しくも枠の左に外れた。 一方、前半同様に時間の経過と共にリズムを作り始めたトッテナムだが、思わぬアクシデントが発生。62分、相手陣内での守備の際にエメルソンが出した足裏がマルティネッリの足首の上あたりに入ってしまうと、不可抗力ながらも危険なラフプレーと判断されてレッドカードが掲示された。 1点リードに加えて数的優位を手にしたアーセナルは、この好機を見逃さずに一気に押し切る。67分、中盤でのルーズボールを制して左サイドから強引に仕掛けたマルティネッリがボックス内に侵入すると、やや大きくなったボールコントロールをジャカがうまくスイッチする形で引き取って左に運びながら左足のグラウンダーシュートを流し込んだ。 これで厳しくなったトッテナムは、今後の過密日程を考慮して代表戦で疲労困憊のソン・フンミン、ペリシッチ、リシャルリソンに加えてラングレを下げてダビンソン・サンチェス、セセニョン、ドハーティ、ビスマを投入する4枚替えを敢行。さらに、75分にはホイビュアも下げて今季初出場のスキップをピッチへ送り込み、これ以上傷口を広げないリスク管理を意識した戦い方にシフトした。 一方、勝利に大きく近づくアーセナルもコンディションに不安を抱えるトーマスやジンチェンコ、ウーデゴール、殊勲のジェズスらをベンチへ下げてティアニー、サンビ・ロコンガ、エンケティア、ファビオ・ヴィエイラと控え選手の投入で試合を締めにかかる。 その後、試合はアーセナルが最後までボールの主導権を握って危なげなく時計を進め、トドメの4点目こそ奪えなかったものの、ホームで3-1の完勝。今季最初のノースロンドン・ダービーを制したアルテタのチームは、2連勝で首位を維持してリバプール、シティとの次節以降の連戦に臨むことになった。 一方、コンディション面でのディスアドバンテージに退場者を出したことで厳しくなったトッテナムは、宿敵相手に悔しい今季リーグ初黒星となった。 2022.10.01 22:36 Sat
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