ユナイテッド暫定指揮のキャリック、逆転勝利を置き土産に退団…ラングニック新体制に残らず

2021.12.03 09:10 Fri
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マンチェスター・ユナイテッドが2日、アシスタントコーチを務めるマイケル・キャリック氏(40)の退団を発表した。

キャリック氏は現役時代の2006年夏にトッテナムから加わり、2017-18シーズン限りで引退。それからもユナイテッドにとどまり、指導者に転身すると、オーレ・グンナー・スールシャール前体制のコーチスタッフに入閣した。

今季もコーチとして従事したが、先月にスールシャール監督が解任され、暫定指揮官に。チャンピオンズリーグ(CL)のビジャレアル戦、プレミアリーグのチェルシー戦、そして2日のアーセナル戦と公式戦3試合で指揮を振るった。

チェルシー戦こそ1-1のドローに終わったが、続くアーセナル戦で3-2の逆転勝利。監督就任が決定済みのラルフ・ランゲニック氏もスタンド観戦するなか、大一番を制したキャリック氏だが、退団を決心しての指揮だったようだ。

労働許可書の取得を済ませ、次戦のクリスタル・パレス戦から指揮を執るラングニック新監督に良い流れでバトンを受け渡し、現役時代を含めて15年間を過ごしたユナイテッドを去る決断を下したキャリック氏。別れの挨拶をした。

「この偉大なクラブでの時間は私のキャリアにとっても常に最高の年月として位置づけられることだろう。15年以上も前に契約したとき、これほど多くのトロフィーを掲げられるなんて夢にも思っていなかった。選手としても、コーチとしても、このファンタスティックな思い出を決して忘れない」

「しかし、考えに考え抜いた結果、今こそがこのクラブを去るのに適したタイミングだと決断した。選手全員はもちろん、バックルームのスタッフにも感謝している。このような素晴らしいグループと長く仕事をともにするのは本当に楽しく、末永い友情も築けた」

「私は今も、そしてこれからもマンチェスター・ユナイテッドのファンであり、できる限り多くの試合を観戦したい。ラルフ、スタッフ、選手、そしてファンの今後の活躍を祈るとともに、いちファンとしてスタンドから彼らを応援することを楽しみにしている」

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