琉球、10月に就任した喜名哲裕監督の来季続投を発表「来シーズンは攻撃的なスタイルを貫く」

2021.11.27 15:55 Sat
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FC琉球は27日、2022シーズンの新指揮官は喜名哲裕監督(44)が継続して務めることを発表した。

喜名監督は沖縄県那覇市出身で、現役時代は名古屋グランパス、FC東京、大宮アルディージャ、アビスパ福岡、東京ヴェルディ、ロアッソ熊本でプレーした。

引退後は、Wウィング沖縄JFC、Wウィング沖縄FCで監督を務めると、2016年に琉球のトップチームコーチ兼U-18監督に就任すると、2017年からはヘッドコーチを務め、今年10月から解任された樋口靖洋監督の後任として指揮を執っていた。
喜名監督は、新シーズンに向けて意気込みを語っている。

「日頃よりFC琉球を応援してくださっているスポンサー・ファン・サポーターの皆様、そして沖縄県民の皆様いつもありがとうございます」
「この度、2022シーズンも引き続き監督を務めさせていただくこととなりました。来シーズンも地元で指揮を執れる喜びや責任と共にチャンスを頂いたクラブに心から感謝したいと思います」

「今シーズンもコロナ禍でのシーズンとなりホームで5試合の無観客試合が行われ苦しい時期もありましたが、皆様の大きな拍手や手拍子、そして応援メッセージの後押しで多くのパワーをいただきました」

「まだ残り2試合ありますが、一つでも上の順位を目指しチーム一丸となって戦います。来シーズンは攻撃的なスタイルを貫き、クラブ、選手、FC琉球に関わる全てのみなさまと喜びを分かち合えるよう精進してまいります。引き続き熱い応援をよろしくお願いします」

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