プレミア初陣を白星で飾ったジェラード監督「夢見たことが現実になった」

2021.11.21 17:35 Sun
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Getty Images
アストン・ビラのスティーブン・ジェラード新監督が、白星で飾った初陣に喜びのコメントを残した。クラブ公式サイトが伝えている。

成績不振でディーン・スミス前監督を解任し、その後任にジェラード監督を招へいしたビラ。20日に行われたプレミアリーグ第12節のブライトン戦がその初陣となった。

新監督の下、チームはプレミアらしい強度とスピードでもって積極的な入りを見せる。しかしながら、好調のブライトンも徐々にペースを掴み始めるなど、どちらに転んでもおかしくない展開に。

終盤までゴールレスで進んだものの、迎えた84分、ビラは自陣のゴール前からカウンターを発動。DFアシュリー・ヤングから左のFWオリー・ワトキンスにパスが繋がると、そのままドリブルでボックス中央まで切り込み、見事な右足のコントロールシュートを突き刺した。

ジェラード新監督に初ゴールを捧げたビラ。さらに89分には、セットプレーの二次攻撃からMFジョン・マッギンがクロスを入れると、そのこぼれ球を主将DFタイロン・ミングスが豪快に蹴り込み勝負あり。新体制初戦を白星で飾るとともに、前体制下で続いていたリーグ連敗を「5」でストップした。

会心のパフォーマンスではなかったものの、勝利という結果にジェラード監督も安堵している様子。記念すべき初陣に大きな満足感をあらわにした。

「我々にとって重要な日となった」

「この試合の前に5連敗していたこともあり、選手たちは少し緊張していたが、観客も同じように緊張していたと思う」

「前半にはGK(エミリアーノ・マルティネス)のビッグセーブやマット・ターゲットの見事なブロックもあり、重要な場面を切り抜けることができた。後半はより落ち着いて良い試合ができたと思う」

「そのおかげで試合に勝つことができた。この試合に臨むにあたって、私が夢見たことが全て現実になった。選手たちのおかげだよ」

「少しの安心感と大きな満足感がある。最後にファンの反応を見ると、数カ月間感じていなかった全く違う感覚がある」

「しかし、これはスタートに過ぎない。試合中にあった小さな問題を解決し、学び、成長し、良くなって、来週もまたより多くの勝ち点を得なければならない」


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