大谷翔平に限らず、ハメス・ロドリゲスらサッカー選手も続々と仮想通貨の広告塔に

2021.11.20 12:10 Sat
Getty Images
メジャーリーグ・ベースボール(MLB)のアナハイム・エンゼルスに所属している大谷翔平が、世界的な暗号資産取引所の『FTX』とアンバサダー契約を結んだことで話題となった仮想通貨だが、その波はサッカー界にも届いている。18日には、カタールのアル・ラーヤンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが自身のインスタグラムを更新。「FTX」同様に暗号資産取引所である『Bnance(バイナンス)』のとのタイアップ投稿を行い、仮想通貨の取引をオススメしている。

さらに、ハメスに留まらず、バイナンスはウルグアイ代表FWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)やメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(ウォルバー・ハンプトン)とも同様に手を組んでいる。
そして、ポルティモネンセのMF中島翔哉の保有元であるポルトやセリエAのラツィオとはスポンサー契約を結んでおり、それぞれの今季ユニフォームにはバイナンスのロゴが掲出されている。

今後も仮想通貨の利用者が増え続けることになれば、数年後のサッカークラブのユニフォームには仮想通貨のスポンサーだらけということもあるかもしれない。

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充実のスカッド誇るインテル、タレミ&ジエリンスキも確保して…次はどこを補強?

インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 Sat

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