徐々に出場時間を伸ばすDF中山雄太「自分でも納得していない」、ビルドアップのポイントは「良い循環を生み出す」
2021.11.12 21:35 Fri
日本代表は12日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオマーン代表戦を戦うためオマーンへと移動した。
ベトナム戦では63分に長友佑都(FC東京)に代わって途中出場したDF中山雄太(ズヴォレ)がオンライン取材に応対。ベトナム戦について振り返った。
3試合連続での途中出場となった中山。試合に出た際に意識した点については「まずは1-0という展開で、失点は絶対にしてはいけないという意識から、自分の特徴はビルドアップで安定させたいというところだったので、監督からも言われましたが、そこを意識して入りました」とコメント。また、FW浅野拓磨(ボーフム)と同時に起用されたことも意識したようで「僕が入る時に拓磨くんが一緒に入ったので、僕らがフレッシュすぎて、既に出ている選手とバランスを崩さないようにしようと意識して入っていました」と、体力があるがためにペースを上げてズレを生まないように気をつけたと語った。
その中山は最終予選で3試合プレーしたが、難しさというのは感じていないとのこと。「僕はまだわかっていない状況なので、僕自身はその難しさを知らないまま突っ走っていきたいなと思います」と語り、「前だけを向いて、危なければベテランの選手が手綱を引いてくれると思うので、若い選手ほど最終予選を戦って来ていなくて、初招集の選手だったりは知りたくても知れないので、ポジティブに知らずにいれば良いかなと思います」と、深く考えないでパフォーマンスに集中したほうが良いと考えているようだ。
一方で、それはチーム作りの影響かもしれないと語り、「難しさを感じないような取り組みをチームでできているのかもしれないです。最終予選を戦う中で集まって擦り合わせすることは密になってくるので、活動を重ねていく度に濃くなっていくと思っています。難しさを感じなくて済むようになっているのかもしれないです」と、チームとして成熟度が高まることが難しさを感じない要因かもしれないと語った。
その中山の特徴はビルドアップと左利きということ。長友とは特徴が全く違う。ビルドアップについては森保一監督も期待を寄せていたが「僕自身、試合の状況で周りの選手の立ち位置が変わってきて、シーンごとにも変わりますが、常に自分が経由されることによって、チームが循環しやすくなるポジションを意識することが、結果良い供給につながると思っています」と、局面を読んで、合わせてパスを出すことが大事だと語った。
また、ベトナム戦では「試合の中でも相手が嫌がるところ、拓磨くんの特徴、自然と前に向くようなパスが有効だと思ったので、プレーしている中でも有効性を感じていました」と、裏へ出したパスが有効だったと感じていたようだ。ただ、「それだけになると、最初から出ている選手とのギャップが生まれるかもしれないと思っていたので、出せても出さなかったシーンだったり、チームのバランスを見て何が良い循環なのか、何が最善かを見つけながらプレーしていました」と、しっかりとバランスを崩さずにやることを考えていたようだ。
その中山は東京五輪世代では長らくキャプテンを務めてきており、東京五輪では左サイドバックのレギュラーとしてプレーした。一方で、A代表にも招集されることは定着してきたが、まだレギュラーポジションは掴めていない。
途中交代が続く現状については「1人の選手としては使ってもらえるのは嬉しいですが、僕自身は途中出場では満足していないですし、スタメンで出られるパフォーマンスを見せなくてはいけないです」とコメント。「ベトナム戦までも出場時間は増えていますが、自分でも納得していないです」と、途中出場に甘んじている現在の状況は満足できないと語った。
ただ、「自分だけになるのも良くなく、チームとしてのバランスも大事です。野心がありながらも、長友さんの良いところを盗みながらやっていきたいと思います」と、代表チームならではのポジションを争いながらも、チームとして動くことをと意識しているとした。
初戦で負けたオーマン戦に向けては「僕自身ホームの時にもベンチから見ていて感じる部分は多かったですが、まずはサイドで出たら、しっかりとボール保持の時間を長くしたいです」とポゼッションを意識したいとコメント。「おそらく相手のサイドが空くというのはあると思いますが、うまくサイドを使うことで中もスペースが生まれるような、サイドの有効活用ができるパフォーマンスができればと思います」と、チーム全体のピッチ上でのバランスを見たいとした。
また「僕自身は、出場機会があれば、有言実行できるような、僕が出たからこそのしっかりとした良さを見せていきたいと思います」と、しっかりと特徴を見せてアピールし、勝利に貢献したいと考えているようだ。
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11日に行われたベトナム代表戦を1-0で勝利し、勝ち点を9に伸ばした日本。初の連勝を飾り、3連勝を目指してオマーンと戦うことになる。ベトナム戦後の深夜に移動した日本は、早朝にマスカットへと到着。ホテルで過ごし、メディア対応に臨んだ。3試合連続での途中出場となった中山。試合に出た際に意識した点については「まずは1-0という展開で、失点は絶対にしてはいけないという意識から、自分の特徴はビルドアップで安定させたいというところだったので、監督からも言われましたが、そこを意識して入りました」とコメント。また、FW浅野拓磨(ボーフム)と同時に起用されたことも意識したようで「僕が入る時に拓磨くんが一緒に入ったので、僕らがフレッシュすぎて、既に出ている選手とバランスを崩さないようにしようと意識して入っていました」と、体力があるがためにペースを上げてズレを生まないように気をつけたと語った。
これまでの2カ月は初戦で敗れ2戦目で勝利するという流れがあったが、今回は初戦で勝てた。その点については「チームとしては第1戦を勝ちに繋げることは意識していましたが、個人的に初戦落として次勝利というのはあったので、この2試合は2勝したいなと思っていました。それでしっかり勝ててオマーン戦に行けるのはポジティブですし、勝って課題を見れるのはチームとして良いサイクルになっていると思います」と語り、連勝の権利を得たことを喜んでいた。
その中山は最終予選で3試合プレーしたが、難しさというのは感じていないとのこと。「僕はまだわかっていない状況なので、僕自身はその難しさを知らないまま突っ走っていきたいなと思います」と語り、「前だけを向いて、危なければベテランの選手が手綱を引いてくれると思うので、若い選手ほど最終予選を戦って来ていなくて、初招集の選手だったりは知りたくても知れないので、ポジティブに知らずにいれば良いかなと思います」と、深く考えないでパフォーマンスに集中したほうが良いと考えているようだ。
一方で、それはチーム作りの影響かもしれないと語り、「難しさを感じないような取り組みをチームでできているのかもしれないです。最終予選を戦う中で集まって擦り合わせすることは密になってくるので、活動を重ねていく度に濃くなっていくと思っています。難しさを感じなくて済むようになっているのかもしれないです」と、チームとして成熟度が高まることが難しさを感じない要因かもしれないと語った。
その中山の特徴はビルドアップと左利きということ。長友とは特徴が全く違う。ビルドアップについては森保一監督も期待を寄せていたが「僕自身、試合の状況で周りの選手の立ち位置が変わってきて、シーンごとにも変わりますが、常に自分が経由されることによって、チームが循環しやすくなるポジションを意識することが、結果良い供給につながると思っています」と、局面を読んで、合わせてパスを出すことが大事だと語った。
また、ベトナム戦では「試合の中でも相手が嫌がるところ、拓磨くんの特徴、自然と前に向くようなパスが有効だと思ったので、プレーしている中でも有効性を感じていました」と、裏へ出したパスが有効だったと感じていたようだ。ただ、「それだけになると、最初から出ている選手とのギャップが生まれるかもしれないと思っていたので、出せても出さなかったシーンだったり、チームのバランスを見て何が良い循環なのか、何が最善かを見つけながらプレーしていました」と、しっかりとバランスを崩さずにやることを考えていたようだ。
その中山は東京五輪世代では長らくキャプテンを務めてきており、東京五輪では左サイドバックのレギュラーとしてプレーした。一方で、A代表にも招集されることは定着してきたが、まだレギュラーポジションは掴めていない。
途中交代が続く現状については「1人の選手としては使ってもらえるのは嬉しいですが、僕自身は途中出場では満足していないですし、スタメンで出られるパフォーマンスを見せなくてはいけないです」とコメント。「ベトナム戦までも出場時間は増えていますが、自分でも納得していないです」と、途中出場に甘んじている現在の状況は満足できないと語った。
ただ、「自分だけになるのも良くなく、チームとしてのバランスも大事です。野心がありながらも、長友さんの良いところを盗みながらやっていきたいと思います」と、代表チームならではのポジションを争いながらも、チームとして動くことをと意識しているとした。
初戦で負けたオーマン戦に向けては「僕自身ホームの時にもベンチから見ていて感じる部分は多かったですが、まずはサイドで出たら、しっかりとボール保持の時間を長くしたいです」とポゼッションを意識したいとコメント。「おそらく相手のサイドが空くというのはあると思いますが、うまくサイドを使うことで中もスペースが生まれるような、サイドの有効活用ができるパフォーマンスができればと思います」と、チーム全体のピッチ上でのバランスを見たいとした。
また「僕自身は、出場機会があれば、有言実行できるような、僕が出たからこそのしっかりとした良さを見せていきたいと思います」と、しっかりと特徴を見せてアピールし、勝利に貢献したいと考えているようだ。
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主力としてオランダ1部優勝争い。満を持して代表右SB一番手を取りに行く菅原由勢【新しい景色へ導く期待の選手/vol.6】
第2次森保ジャパンの初陣となる24・28日のウルグアイ・コロンビア2連戦(東京・大阪)。3年後の2026年北中米W杯に向けた強化がいよいよスタートする。 そのメンバー26人が発表されたが、30代はシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)、遠藤航(シュツットガルト)、伊東純也(スタッド・ランス)の3人だけ。大幅な若返りが図られた印象だ。 右サイドバック(SB)はその筆頭ではないか。2014年ブラジル・2018年ロシア・2022年カタールと3度のW杯に参戦した32歳の酒井宏樹(浦和レッズ)と29歳の山根視来(川崎フロンターレ)が揃って外れ、20代前半の3人が名を連ねることになったからだ。 最年長は23歳の橋岡大樹(シント=トロイデン)だが、彼も2019年E-1選手権(釜山)で2試合に出場しただけ。22歳の菅原由勢(AZ)にしても、欧州組だけで挑んだ2020年10月のカメルーン戦(ユトレヒト)で終盤にピッチに立ったのみである。半田陸(ガンバ大阪)に至ってはパリ五輪世代でA代表実績は皆無。3人のバトルは見ものだ。 こうした中、森保監督が最も注目していると見られるのが菅原だろう。実際、2月の欧州視察時には、アルクマールまで直々に出向いている。現地を訪れたのは、2月10日のエクセルシオール戦。翌11日にはフライブルク対シュツットガルト戦を見に行っているから、凄まじい強行日程だったのは間違いない。そこまでリスクを冒しても、菅原のパフォーマンスをその目で確認したかったということになる。やはり期待値は非常に高いのだ。 「由勢のチームの中での立ち位置が明らかに変わっているなと感じました。以前はレギュラーを取るために戦っていましたが、今はチームの中心選手として周囲から信頼されている。しかも、AZはオランダという素晴らしいリーグで優勝争いをしている。欧州5大リーグに近いレベルの国でトップを争うチームで戦っているのはすごく評価できるところ。簡単なことではない」と森保監督も語っており、成長した姿を代表で見せつけてほしいと願っているのだ。 もともと菅原は10代の頃から「内田篤人(JFAロールモデルコーチ)の後継者」と目され、2017年U-17W杯(インド)・2019年U-20W杯(ポーランド)を経験してきたエリートだ。メディアの質問にも自分の言葉で理路整然と答えられる賢さとコミュニケーション力を備えており、19歳で赴いたオランダでもすぐさま適応できる社交性も持ち合わせていた。東京五輪は2000年生まれで一番下の学年ということもあって惜しくも選外となったものの、本人は挫折を糧に成長を続け、着実にスケールアップしている。 この4シーズンでほぼコンスタントに国内リーグ戦に出続けているうえ、2019-20シーズンはヨーロッパリーグ、2021-22・2022-23シーズンにはヨーロッパ・カンファレンスリーグに参戦しているという欧州舞台の経験値も魅力。それは他の右SB陣が持ち合わせていないものだ。 こうした実績もあり、カタールW杯直前に中山雄太(ハダースフィールド・タウン)が負傷離脱した際にも「左右SBのできる菅原を追加招集すべき」という声が挙がったほどだ。結果的には町野修斗(湘南ベルマーレ)が選ばれ、本人は東京五輪に続く落選を味わったわけだが、負けず嫌いの男は「ここから巻き返してやる」と誓ったに違いない。 今回は同じ2000年生まれの谷晃生(ガンバ大阪)、瀬古歩夢(グラスホッパー)、中村敬斗(LASKリンツ)も名を連ねている。それも本人にとって心強い点だろう。彼らに久保建英(レアル・ソシエダ)を加えた2000・2001年生まれの5人はU-12世代からともに代表活動をしてきた仲間。森山佳郎監督の下でインドネシアやインド、ウズベキスタンなどアジアの環境の悪い国々に転戦し、タフさを養ってきた。そういった経験値がある分、メンタル的に強い人間が揃っている。 ドイツ5部からブンデスリーガ1部に這い上がった上月壮一郎(シャルケ)もその一員ではあるが、日本人の若者としては少し異質な人材が出てくるのも不思議ではないのだ。年齢や国籍に関係なくバチバチできるメンタリティをぜひとも新生・森保ジャパンに還元してほしいもの。すでにA代表歴のある菅原はその筆頭にならなければいけない。 さらに言うと、名古屋ユースの大先輩・吉田麻也(シャルケ)が外れた今、偉大な先陣から託されたものを受け継ぎ、ピッチで示すことも彼に託される重要タスク。菅原はそういうことを考えて行動に移せる人間である。だからこそ、こちらも大いに期待したくなる。 A代表から離れていた約2年半で、彼がどのような変貌を遂げたのかをしっかりとチェックすることが、初陣2連戦の大きなテーマ。「内田二世」と評されてきた男が見る者の度肝を抜くような仕事をやってのけることを今から楽しみに待ちたい。 2023.03.16 18:30 Thu2
「えっ…」日本勝利を知らされたフランス代表デンベレのリアクションが話題に!「そりゃそうなる」
フランス代表FWウスマーヌ・デンベレが日本代表の勝利に驚いた。 日本は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツと対戦。下馬評ではW杯通算4度優勝のドイツが優勢とされるなか、後半の見事な逆転劇で2-1と勝利した。 大金星とも言える勝利だったが、その衝撃は他国の選手にも知れ渡った。 22日に日本と同じアジアのオーストラリア代表を4-1と粉砕したフランスのデンベレは記者会見中にその事実を知らされることに。記者から日本勝利を聞かされると、思わず「えっ」と聞き返し、「そうなんだ…」と唖然とした様子だった。 このリアクションはSNS上でも大きな話題になり、「そりゃそうなる」、「かわいい」、「びっくりだよね」、「めっちゃ驚いてる」と反響を呼んだ。 日本の勝利は海外のメディアでも「奇跡」や「サプライズ」などと伝えられており、日本以外の国や選手にとっても大きな衝撃だったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】日本勝利を知らされたフランス代表デンベレ(0:10~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Quand Dembélé apprend en direct que l'Allemagne a perdu contre le Japon : "HEIN ???" <a href="https://t.co/yCJ2nbCtNf">pic.twitter.com/yCJ2nbCtNf</a></p>— RMC Sport (@RMCsport) <a href="https://twitter.com/RMCsport/status/1595448208657891330?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.24 12:35 Thu3
「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」
7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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「なんて可愛いんだ」「素晴らしいコンビ」PSGのウルグアイ代表MF、日本代表ユニフォームを笑顔で着用して話題に
パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFが日本代表ユニフォームを着用して話題となっている。 日本代表ユニフォームを着用していたのはPSGのMFマヌエル・ウガルテ。2022-23シーズンまでスポルティングCPでプレーしており、今シーズンからPSGに加入。中盤を支え、リーグ・アンでは22試合で3アシストを記録している。 ポルトガル『SportTV』のインスタグラムがウガルテの写真をアップ、そこには背番号「13」の日本代表ユニフォームを笑顔で着用する姿が。それはスポルティングCPの日本代表MF守田英正のユニフォームだった。 ウガルテと守田は、2022-23シーズンはチームメイト。スポルティングの中盤を2人で支えており、名コンビとして注目されていた。 また、ウルグアイ代表としてプレーするウガルテは、2023年3月に来日し、日本代表と対戦。守田と共にスタートからピッチに立ち、対戦していた。 『SportTV』は「スポルティングの中盤のウガルテと守田が懐かしいですか?」と投稿。ファンは「なんて可愛いんだ」、「2人は恋人のような仲だった」、「素晴らしいコンビだった」とコメントが集まり、守田も投稿にいいねを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】笑顔で日本代表のユニフォームを着用するウルグアイ代表MF</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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