三笘薫がポスト直撃シュートも…森岡亮太との日本人対決で4発快勝、5連勝で首位快走《ジュピラー・プロ・リーグ》

2021.11.07 13:25 Sun
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Getty Images
6日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第14節のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズvsシャルルロワの一戦が行われ、4-0でサン=ジロワーズが勝利を収めた。サン=ジロワーズの日本代表MF三笘薫は3試合連続先発出場で87分までプレー。シャルルロワのMF森岡亮太はフル出場を果たした。

首位のサン=ジロワーズはリーグ戦4連勝中と絶好調。シャルルロワも3連勝中と好調の両チームの対戦となった。
[3-5-2]の左ウイングバックとして起用されている三笘は、この試合でも粘り強い守備を見せる。好調のサン=ジロワーズは選手たちのプレーも思い切りがよく、24分には敵陣でボールを奪ったカスパー・ニールセンが遠目からミドルシュートを放つなど積極的なプレーを見せる。

シャルルロワも攻勢に出ると、25分には相手のクリアボールをボックス手前で森岡がダイレクトボレー。しかし、これは枠を大きく外す。

すると29分、ハーフウェイライン付近の敵陣で三笘とダミアン・マルクがワンツー。マルクのスルーパスにテディ・テウマが抜け出すと、ボックス左からグラウンダーのクロス。これをダンテ・ヴァンゼイルがスルーすると、最後は走り込んだデニス・ウンダブがボレーで叩き込み、サン=ジロワーズが先制する。

さらに34分には右サイドで縦パスを送ると、バルト・ニューコープが受けようとするが、ニールセンがスペースに出てきたために中へとコースを変える。するとニールセンのパスを受けたニューコープがフリーでボックス内右からシュートこれが決まり、サン=ジロワーズが連続ゴールでリードを広げる。

リードを2点に広げ勢いが止まらないサン=ジロワーズは39分、左CKからショートコーナーとするとテウマがクロス。これをボックス内でヘッドで合わせるも右ポストに嫌われ相手GKが触ると、こぼれ球をウンダブ押し込みゴール。VARの介入があったものの、認められ、3-0で前半を終えた。

後半に入り三笘も積極的に攻撃参加。54分には浮き球のパスを受けるとドリブルで持ち込み、ボックス内左からファーサイドを狙ってシュート。丁寧にシュートする得意の形だったが、シュートは右ポストに嫌われてしまう。

60分にも三笘はパスを受けると、ドリブルで持ち込みワンツーで抜け出そうとするが、相手に対応されてしまい決定機を作れない。

それでも78分、ボールを持ち出そうとした三笘が左のテウマを使うと、アーリークロスが相手オウンゴールを誘発。サン=ジロワーズは4点を奪い、そのまま勝利。5連勝を収めた。

サン=ジロワーズ 4-0 シャルルロワ
【サン=ジロワーズ】
デニス・ウンダブ(前29、前39)
バルト・ニューコープ(前34)
オウンゴール(後33)

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