アリソン&ファビーニョ不在のリバプール、クロップ監督チクリ「誰かがそういう日程を組んだだけ」

2021.10.15 20:45 Fri
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ワトフォード戦を控えるリバプールのユルゲン・クロップ監督が、スカッドの現状を説明している。イギリス『リバプール・エコー』が試合前のコメントを伝えた。

インターナショナルブレイクを挟んで2週間ぶりに再開となる各国リーグ戦。リバプールは16日にワトフォードと対戦するが、フルスカッドで臨むことはできないようだ。

カタール・ワールドカップの南米予選では、新型コロナウィルスの影響で進捗に遅れが出ており、その帳尻を合わせるために、一度のインターナショナルブレイクで3試合を行っている。

例えばブラジル代表は、現地時間14日にもウルグアイ代表と闘っており、そのメンバーは各チームへの合流の遅れを余儀なくされている。

リバプールではGKアリソン・ベッカーとMFファビーニョが該当し、ワトフォード戦は不参加に。クロップ監督は大っぴらに不満を漏らすことはなかったが、日程を指摘しチクリ。また、両選手の今後の予定についても明かした。

「イライラはしていない。誰かがブラジルは昨晩、我々は明日の早朝に試合をすることを決めただけだ」

「2人は直接マドリッド入りし、我々を待つことになる。その帰りは我々より少し遅れて、通常の手順で戻ってくる」

「彼らはイギリスに戻ってくることもできたが、検疫のために家族と離れなければならない。アリには3人の子供がいて、理想的ではなかった。解決策を探す必要がある」

クロップ監督の言うように、リバプールはワトフォード戦後、19日にチャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリー戦が控えている。リバプール同様に南米選手を抱えるアトレティコは、17日に予定されていたラ・リーガ第9節のグラナダ戦は特例として延期が決定している。

なおクロップ監督は、U-21イングランド代表で負傷したMFカーティス・ジョーンズもワトフォード戦は起用できないことを伝えている。


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ダービー完敗で8試合未勝利のエバートン…ベニテス監督はミスに失望「正しいことができなかった」

エバートンのラファエル・ベニテス監督が、ダービーでの完敗を嘆いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 エバートンは1日に行われたプレミアリーグ第14節でリバプールと対戦した。リーグ戦ここ7試合未勝利で14位に落ち込むチームにとって、マージーサイド・ダービーでの勝利を復調のきっかけとしたいところだったが、立ち上がりから相手に試合を支配されると2点を奪われる苦しい展開に。前半終了間際にFWデマライ・グレイのゴールで1点を返したものの、後半はミスもありさらに2失点。その後は反撃もままならず、1-4で敗れた。 リーグ戦8試合未勝利となり明るい兆しの見えない状況が続くが、試合後のインタビューに応じたベニテス監督は試合でのミスを嘆きつつもここからの改善は可能だと強調。好調だった開幕直後の状態に戻ることが目標だと語った。 「ダービーに負けたのだから、皆がっかりするのは当然のことだ。敗因については、トップチームを相手にミスを犯したからだろう」 「我々はリバプールがどれほどの資金を費やし、近年どれほど成功しているかを見てきた。だから、正しいことをしなければこうした敗北は起こりうる状況だったが、我々は正しいことができなかった」 「これが他チームとの対戦であれば、それほど悪くはなかったかもしれない。しかし、トップクラスの選手を擁するトップチーム相手にそれをやれば、その代償を支払うことになる」 「私はポジティブに考えなければならない。このチームのポジティブな点は、シーズンの初めには誰もがとても喜ぶ試合ができていたことだ。我々は、その段階に戻る必要がある」 「我々はケガで選手を失っていた。今はこの選手たちを取り戻し、チーム内の競争力を高め、以前のレベルでプレーできるようにしたい」 また、ここまでの低迷やダービーでの完敗を受け解任の可能性も囁かれるベニテス監督だが、本人は心配していないと強調。選手からの支持はまだ失われていないと語っている。 「(自身の立場に影響があるかという質問に対して)思わないね。私はプロであり、十分な経験を持っている。チームが全力を尽くしているときは、それがわかるものだ。そして、選手たちのコミットメントはまだここにある」 「我々は分析して、コミットメント、欲求、インテンシティを見なければならない。今日はミスをしてしまったが、監督としては選手がピッチ上ですべてを捧げることを期待している」 2021.12.02 15:55 Thu
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