ケガから復帰、追加招集でゴールが期待されるFW古橋亨梧「プレッシャーを楽しめたら」
2021.10.06 20:35 Wed
日本代表は6日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア代表戦を翌日に控え、試合会場で最終調整を行なった。
9月に行われた最終予選では1勝1敗でスタートした日本代表。今月対戦するのは、ともに連勝スタートを切ったサウジアラビア代表とオーストラリア代表となる。
W杯出場に向けたライバルとの直接対決。前半戦の山場となる2連戦に向け、5日に日本代表は全員が揃ってトレーニングを実施。明日の試合に向けて準備を進めた。
メディアのオンライン取材に応対したFW古橋亨梧(セルティック)は、ケガからの復帰となり追加招集。自身の状態については「大丈夫です」と言い切り、全く問題ないことを強調した。
古橋にとっては初対戦となるサウジアラビア。自身がピッチで見せたいプレーについては「僕は自分がやれることをまずやることが大事です。攻守において運動量をあげて、守備ではハードに、攻撃では得意である裏抜けや相手との駆け引きで相手のラインを下げるということ、ゴール前にどんどん入っていくことをやれたらと思います」と語り、攻守にわたってのイメージができているようだ。
ケガは当初1カ月程度と見られ、10月の代表活動には参加できないとされていた。しかし、ギリギリで試合復帰を果たし、なんとか合流できた。
セルティックでは初のリハビリとなったが、古橋は「まずはたくさんの人が早く復帰できるように、クラブもトレーナーやたくさんの人が協力してくれて、サポートしてくれて、ここまで早く復帰できました」と語り、「たくさんの人に感謝しないといけないですし、復帰したからこそ、結果を求めてやり続けているので、動けていないからというのは言い訳になるので、感謝の気持ちを忘れずに頑張れたならと。それがモチベーションになって復帰できたので、感謝しています」と、サポートしてくれた人たちへの感謝を語った。
またクラブからの配慮もあったと言い「僕がストレスないように、やりやすいようにやらせてもらえていたので、ストレスなく、モチベーション高くやらせてもらえたので、感謝しかないです」とコメント。ケガの功名とも言えるが、ピッチ外から試合を見たこともプラスと語り、「外からセルティックの試合を見る機会が増えて、見ていると早く復帰したい、みんなと一緒にプレーしたいという気持ち、復帰して結果を残して代表にまた呼ばれたい気持ちがより強くなったので、良い機会だったと思っています」と、モチベーションがかなり高まっていると語った。
9月に続いての最終予選。その9月では結果を残せなかったが、その反省点については「攻撃のところではもっともっと人とボールが動いて、みんながゴールに迎えればと思いますし、守備に関してはより強度を上げて、相手に自由にさせないという守備の仕方、チームとしての組織的な守り方というのが大事になると思います」と、攻守の課題を口にした。
また、チームの雰囲気についても「この2試合は本当に大事だと感じていて、この2試合を勝つことで、この先がもっと楽になると思います。なのでピリピリしていると思いますし、個人としても2回目ですが、こういう時だからこそ、プレッシャーを楽しめたらなと思います」とコメント。「とにかく僕はやるしかないと思いますし、やることで自分のプレーを出すことでしかチームに貢献できないと思っているので、後がないと思っています。とにかくチームが勝つために、みんなが笑顔になれるように、日本代表すごいと思ってもらえるようなプレーをしたいと思います」と、自身ができることを100%やりきって貢献したいと語った。
代表歴が浅いこともあり、サウジアラビアもまだ深く知らないであろう古橋。「ファーストプレーが大事だと思っています」と相手に先制パンチを食らわせたいとし、「ファーストプレーでチャンスを作って、決め切ることができれば、チームとしても個人としても良いと思います。相手からもより嫌なイメージがついて対応されると思うので、そうすると他の選手が空きます。そういうことを意識してやっていけたらと思います」と、チームに取ってもプラスになるだろうと語った。
復帰後2試合目ですでにゴールを記録している古橋。最終予選でもゴールが期待されるが「正直、復帰戦のレバークーゼン戦でたくさん外したので、しかもホームで悔しい敗戦をしたので、正直悔しかったです。次の試合がアウェイで、アウェイでもたくさんのサポーターが来てくれて、その中で絶対勝ちたい、点決めたいという気持ちが強く、あまり決めることは少ないですが胸で決められて良かったです」と、感触としては悪くない様子。「出たからには自信を持って、何分出るか分からないですけど、自分がやれることをチームのために犠牲の精神というか、働けたらと思っています」と、試合に出るイメージもしっかりと持てているようだ。
9月に行われた最終予選では1勝1敗でスタートした日本代表。今月対戦するのは、ともに連勝スタートを切ったサウジアラビア代表とオーストラリア代表となる。
W杯出場に向けたライバルとの直接対決。前半戦の山場となる2連戦に向け、5日に日本代表は全員が揃ってトレーニングを実施。明日の試合に向けて準備を進めた。
古橋にとっては初対戦となるサウジアラビア。自身がピッチで見せたいプレーについては「僕は自分がやれることをまずやることが大事です。攻守において運動量をあげて、守備ではハードに、攻撃では得意である裏抜けや相手との駆け引きで相手のラインを下げるということ、ゴール前にどんどん入っていくことをやれたらと思います」と語り、攻守にわたってのイメージができているようだ。
9月の2試合はサイドでの起用となった古橋。クラブでは中央でのプレーが多い中ポジションについては「決められたポジションというか、与えられたポジションで結果を残すことが大事だと思いますし、サイドだからって張るだけではなく、周りの選手とコミュニケーションをとって、良いポジションを取って、自分らしいプレーを出せたらと思っています」と語り、流動的に動ける2列目で良い位置どりをしたいと意気込んだ。
ケガは当初1カ月程度と見られ、10月の代表活動には参加できないとされていた。しかし、ギリギリで試合復帰を果たし、なんとか合流できた。
セルティックでは初のリハビリとなったが、古橋は「まずはたくさんの人が早く復帰できるように、クラブもトレーナーやたくさんの人が協力してくれて、サポートしてくれて、ここまで早く復帰できました」と語り、「たくさんの人に感謝しないといけないですし、復帰したからこそ、結果を求めてやり続けているので、動けていないからというのは言い訳になるので、感謝の気持ちを忘れずに頑張れたならと。それがモチベーションになって復帰できたので、感謝しています」と、サポートしてくれた人たちへの感謝を語った。
またクラブからの配慮もあったと言い「僕がストレスないように、やりやすいようにやらせてもらえていたので、ストレスなく、モチベーション高くやらせてもらえたので、感謝しかないです」とコメント。ケガの功名とも言えるが、ピッチ外から試合を見たこともプラスと語り、「外からセルティックの試合を見る機会が増えて、見ていると早く復帰したい、みんなと一緒にプレーしたいという気持ち、復帰して結果を残して代表にまた呼ばれたい気持ちがより強くなったので、良い機会だったと思っています」と、モチベーションがかなり高まっていると語った。
9月に続いての最終予選。その9月では結果を残せなかったが、その反省点については「攻撃のところではもっともっと人とボールが動いて、みんながゴールに迎えればと思いますし、守備に関してはより強度を上げて、相手に自由にさせないという守備の仕方、チームとしての組織的な守り方というのが大事になると思います」と、攻守の課題を口にした。
また、チームの雰囲気についても「この2試合は本当に大事だと感じていて、この2試合を勝つことで、この先がもっと楽になると思います。なのでピリピリしていると思いますし、個人としても2回目ですが、こういう時だからこそ、プレッシャーを楽しめたらなと思います」とコメント。「とにかく僕はやるしかないと思いますし、やることで自分のプレーを出すことでしかチームに貢献できないと思っているので、後がないと思っています。とにかくチームが勝つために、みんなが笑顔になれるように、日本代表すごいと思ってもらえるようなプレーをしたいと思います」と、自身ができることを100%やりきって貢献したいと語った。
代表歴が浅いこともあり、サウジアラビアもまだ深く知らないであろう古橋。「ファーストプレーが大事だと思っています」と相手に先制パンチを食らわせたいとし、「ファーストプレーでチャンスを作って、決め切ることができれば、チームとしても個人としても良いと思います。相手からもより嫌なイメージがついて対応されると思うので、そうすると他の選手が空きます。そういうことを意識してやっていけたらと思います」と、チームに取ってもプラスになるだろうと語った。
復帰後2試合目ですでにゴールを記録している古橋。最終予選でもゴールが期待されるが「正直、復帰戦のレバークーゼン戦でたくさん外したので、しかもホームで悔しい敗戦をしたので、正直悔しかったです。次の試合がアウェイで、アウェイでもたくさんのサポーターが来てくれて、その中で絶対勝ちたい、点決めたいという気持ちが強く、あまり決めることは少ないですが胸で決められて良かったです」と、感触としては悪くない様子。「出たからには自信を持って、何分出るか分からないですけど、自分がやれることをチームのために犠牲の精神というか、働けたらと思っています」と、試合に出るイメージもしっかりと持てているようだ。
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「ずっと仲良しでいいですね」「最高すぎる」堂安律もダブルピース! ハワイを共に楽しんだ相手は10年来の仲間「素敵です」
カタール・ワールドカップ(W杯)では2ゴールの活躍を見せた日本代表MF堂安律。バカンスを過ごしていた相手は、アカデミー時代から知る仲間だったようだ。 カタールW杯ではドイツ代表、スペイン代表と世界屈指の強豪相手に同点ゴールを決めた堂安。センセーショナルな活躍は世界でも注目を集めていた。 W杯終了後は日本へと帰国し、お礼参りをする姿をSNSでアップ。その後、クリスマスは海上のクルーザーから届けるという驚きも与えていた。 自身初の著書も発表した中、どうやら堂安律はハワイを訪れていた様子。隣にいたのはアカデミー時代の同期だった。 その人物は、FC岐阜に所属するMF松本歩夢。堂安とはジュニアユース、ユースとG大阪で同期。2016年には2種登録されていたが、その後は関西大学へと進学し、2021年に岐阜でプロ入りした。 よく知る仲間とのハワイ旅行を楽しんでいる様子の堂安。松本がアップしたインスタグラムの写真ではお茶目にダブルピースを見せている。 これにはファンも「ずっと仲良しでいいですね」、「満喫してください」、「素敵です」、「ピースがかわいい」、「最高すぎる」とコメント。10年来の付き合いとなる2人の楽しそうな姿を喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】中学時代から知る松本歩夢とのハワイを楽しむ堂安律はダブルピース</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松本歩夢/ayumu matsumoto(@a.m6711)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.29 10:50 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「漫画かよ」「ドラマがあるなぁ」“救世主”三笘薫と中村憲剛氏の13年前の姿にファンも感激「エモすぎる」
Jリーグの公式SNSがアップした1枚の写真が話題になっている。 24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に0-2で勝利し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた日本。この試合のヒーローとなったのがMF三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)だった。 勝てばその時点でW杯出場が確定するという日本だったが、MF南野拓実のシュートが2度クロスバーに阻まれるなどしてゴールを奪えず。0-0のまま終盤へ突入した。 ベンチスタートだった三笘は84分から途中出場。すると89分、右サイドでボールを持ったDF山根視来がMF守田英正との連携で崩し、山根がラインギリギリで折り返す。すると、マイナスのクロスに逆サイドから走り込んだ三笘が右足を振り抜き、日本に先制点をもたらした。 三笘は後半アディショナルタイムの94分にもボックス左でボールを持つと、得意のカットインから右足一閃。GKマシュー・ライアンに触れられながらも日本の2点目をマーク。日本がアウェイで初めてオーストラリアに勝利し、W杯出場を決めた。 試合後のインタビューでは、この試合の解説を務めた元日本代表MF中村憲剛氏から「個人的には小さい頃から見ている薫がこういう舞台で2ゴール決められただけで本当に嬉しい」とも言われていたが三笘だが、Jリーグの公式SNSは2人の付き合いの長さを象徴するような1枚を投稿した。 「約13年の時を経て。中村憲剛 と手を繋ぐ少年が、日本をカタールW杯に導く立役者となる Jリーグ には世代を超えたドラマがあります」というコメントとともに添えられたのは、川崎フロンターレ時代の中村氏がエスコートキッズの三笘と手をつなぎながら入場する姿だった。 この投稿には、「漫画かよ」、「熱いものがこみ上げてくる」、「ドラマがあるなぁ」、「これはカッコいい」、「エモすぎる」といったファンからの反応が相次いでいる。この写真が撮影されたのは2009年。13年の時を経て繋がるドラマは大きな反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】“ヒーロー”三笘薫と解説務めた中村憲剛の13年前2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">約13年の時を経て。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/53j1dH0vJS">pic.twitter.com/53j1dH0vJS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1507228042967814153?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.25 15:34 Fri5