ケガから復帰、追加招集でゴールが期待されるFW古橋亨梧「プレッシャーを楽しめたら」
2021.10.06 20:35 Wed
日本代表は6日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア代表戦を翌日に控え、試合会場で最終調整を行なった。
9月に行われた最終予選では1勝1敗でスタートした日本代表。今月対戦するのは、ともに連勝スタートを切ったサウジアラビア代表とオーストラリア代表となる。
W杯出場に向けたライバルとの直接対決。前半戦の山場となる2連戦に向け、5日に日本代表は全員が揃ってトレーニングを実施。明日の試合に向けて準備を進めた。
メディアのオンライン取材に応対したFW古橋亨梧(セルティック)は、ケガからの復帰となり追加招集。自身の状態については「大丈夫です」と言い切り、全く問題ないことを強調した。
古橋にとっては初対戦となるサウジアラビア。自身がピッチで見せたいプレーについては「僕は自分がやれることをまずやることが大事です。攻守において運動量をあげて、守備ではハードに、攻撃では得意である裏抜けや相手との駆け引きで相手のラインを下げるということ、ゴール前にどんどん入っていくことをやれたらと思います」と語り、攻守にわたってのイメージができているようだ。
ケガは当初1カ月程度と見られ、10月の代表活動には参加できないとされていた。しかし、ギリギリで試合復帰を果たし、なんとか合流できた。
セルティックでは初のリハビリとなったが、古橋は「まずはたくさんの人が早く復帰できるように、クラブもトレーナーやたくさんの人が協力してくれて、サポートしてくれて、ここまで早く復帰できました」と語り、「たくさんの人に感謝しないといけないですし、復帰したからこそ、結果を求めてやり続けているので、動けていないからというのは言い訳になるので、感謝の気持ちを忘れずに頑張れたならと。それがモチベーションになって復帰できたので、感謝しています」と、サポートしてくれた人たちへの感謝を語った。
またクラブからの配慮もあったと言い「僕がストレスないように、やりやすいようにやらせてもらえていたので、ストレスなく、モチベーション高くやらせてもらえたので、感謝しかないです」とコメント。ケガの功名とも言えるが、ピッチ外から試合を見たこともプラスと語り、「外からセルティックの試合を見る機会が増えて、見ていると早く復帰したい、みんなと一緒にプレーしたいという気持ち、復帰して結果を残して代表にまた呼ばれたい気持ちがより強くなったので、良い機会だったと思っています」と、モチベーションがかなり高まっていると語った。
9月に続いての最終予選。その9月では結果を残せなかったが、その反省点については「攻撃のところではもっともっと人とボールが動いて、みんながゴールに迎えればと思いますし、守備に関してはより強度を上げて、相手に自由にさせないという守備の仕方、チームとしての組織的な守り方というのが大事になると思います」と、攻守の課題を口にした。
また、チームの雰囲気についても「この2試合は本当に大事だと感じていて、この2試合を勝つことで、この先がもっと楽になると思います。なのでピリピリしていると思いますし、個人としても2回目ですが、こういう時だからこそ、プレッシャーを楽しめたらなと思います」とコメント。「とにかく僕はやるしかないと思いますし、やることで自分のプレーを出すことでしかチームに貢献できないと思っているので、後がないと思っています。とにかくチームが勝つために、みんなが笑顔になれるように、日本代表すごいと思ってもらえるようなプレーをしたいと思います」と、自身ができることを100%やりきって貢献したいと語った。
代表歴が浅いこともあり、サウジアラビアもまだ深く知らないであろう古橋。「ファーストプレーが大事だと思っています」と相手に先制パンチを食らわせたいとし、「ファーストプレーでチャンスを作って、決め切ることができれば、チームとしても個人としても良いと思います。相手からもより嫌なイメージがついて対応されると思うので、そうすると他の選手が空きます。そういうことを意識してやっていけたらと思います」と、チームに取ってもプラスになるだろうと語った。
復帰後2試合目ですでにゴールを記録している古橋。最終予選でもゴールが期待されるが「正直、復帰戦のレバークーゼン戦でたくさん外したので、しかもホームで悔しい敗戦をしたので、正直悔しかったです。次の試合がアウェイで、アウェイでもたくさんのサポーターが来てくれて、その中で絶対勝ちたい、点決めたいという気持ちが強く、あまり決めることは少ないですが胸で決められて良かったです」と、感触としては悪くない様子。「出たからには自信を持って、何分出るか分からないですけど、自分がやれることをチームのために犠牲の精神というか、働けたらと思っています」と、試合に出るイメージもしっかりと持てているようだ。
9月に行われた最終予選では1勝1敗でスタートした日本代表。今月対戦するのは、ともに連勝スタートを切ったサウジアラビア代表とオーストラリア代表となる。
W杯出場に向けたライバルとの直接対決。前半戦の山場となる2連戦に向け、5日に日本代表は全員が揃ってトレーニングを実施。明日の試合に向けて準備を進めた。
古橋にとっては初対戦となるサウジアラビア。自身がピッチで見せたいプレーについては「僕は自分がやれることをまずやることが大事です。攻守において運動量をあげて、守備ではハードに、攻撃では得意である裏抜けや相手との駆け引きで相手のラインを下げるということ、ゴール前にどんどん入っていくことをやれたらと思います」と語り、攻守にわたってのイメージができているようだ。
9月の2試合はサイドでの起用となった古橋。クラブでは中央でのプレーが多い中ポジションについては「決められたポジションというか、与えられたポジションで結果を残すことが大事だと思いますし、サイドだからって張るだけではなく、周りの選手とコミュニケーションをとって、良いポジションを取って、自分らしいプレーを出せたらと思っています」と語り、流動的に動ける2列目で良い位置どりをしたいと意気込んだ。
ケガは当初1カ月程度と見られ、10月の代表活動には参加できないとされていた。しかし、ギリギリで試合復帰を果たし、なんとか合流できた。
セルティックでは初のリハビリとなったが、古橋は「まずはたくさんの人が早く復帰できるように、クラブもトレーナーやたくさんの人が協力してくれて、サポートしてくれて、ここまで早く復帰できました」と語り、「たくさんの人に感謝しないといけないですし、復帰したからこそ、結果を求めてやり続けているので、動けていないからというのは言い訳になるので、感謝の気持ちを忘れずに頑張れたならと。それがモチベーションになって復帰できたので、感謝しています」と、サポートしてくれた人たちへの感謝を語った。
またクラブからの配慮もあったと言い「僕がストレスないように、やりやすいようにやらせてもらえていたので、ストレスなく、モチベーション高くやらせてもらえたので、感謝しかないです」とコメント。ケガの功名とも言えるが、ピッチ外から試合を見たこともプラスと語り、「外からセルティックの試合を見る機会が増えて、見ていると早く復帰したい、みんなと一緒にプレーしたいという気持ち、復帰して結果を残して代表にまた呼ばれたい気持ちがより強くなったので、良い機会だったと思っています」と、モチベーションがかなり高まっていると語った。
9月に続いての最終予選。その9月では結果を残せなかったが、その反省点については「攻撃のところではもっともっと人とボールが動いて、みんながゴールに迎えればと思いますし、守備に関してはより強度を上げて、相手に自由にさせないという守備の仕方、チームとしての組織的な守り方というのが大事になると思います」と、攻守の課題を口にした。
また、チームの雰囲気についても「この2試合は本当に大事だと感じていて、この2試合を勝つことで、この先がもっと楽になると思います。なのでピリピリしていると思いますし、個人としても2回目ですが、こういう時だからこそ、プレッシャーを楽しめたらなと思います」とコメント。「とにかく僕はやるしかないと思いますし、やることで自分のプレーを出すことでしかチームに貢献できないと思っているので、後がないと思っています。とにかくチームが勝つために、みんなが笑顔になれるように、日本代表すごいと思ってもらえるようなプレーをしたいと思います」と、自身ができることを100%やりきって貢献したいと語った。
代表歴が浅いこともあり、サウジアラビアもまだ深く知らないであろう古橋。「ファーストプレーが大事だと思っています」と相手に先制パンチを食らわせたいとし、「ファーストプレーでチャンスを作って、決め切ることができれば、チームとしても個人としても良いと思います。相手からもより嫌なイメージがついて対応されると思うので、そうすると他の選手が空きます。そういうことを意識してやっていけたらと思います」と、チームに取ってもプラスになるだろうと語った。
復帰後2試合目ですでにゴールを記録している古橋。最終予選でもゴールが期待されるが「正直、復帰戦のレバークーゼン戦でたくさん外したので、しかもホームで悔しい敗戦をしたので、正直悔しかったです。次の試合がアウェイで、アウェイでもたくさんのサポーターが来てくれて、その中で絶対勝ちたい、点決めたいという気持ちが強く、あまり決めることは少ないですが胸で決められて良かったです」と、感触としては悪くない様子。「出たからには自信を持って、何分出るか分からないですけど、自分がやれることをチームのために犠牲の精神というか、働けたらと思っています」と、試合に出るイメージもしっかりと持てているようだ。
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テゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人が、10月21日14時50分に死去した。32歳だった。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 治療に専念していた工藤には、古巣のクラブや元チームメイトを含むサッカー界からも多くの励ましのメッセージが届き、所属したクラブやその他のクラブのファンも回復を願っていたが、帰らぬ人となった。 工藤の訃報を受け、かつて所属した古巣が追悼のメッセージを送っている。 工藤がU-12から過ごし、トップチームでも活躍した柏レイソルはツイッターで「15年間広報をさせてもらってきて一番辛い仕事です。心よりご冥福をお祈りします」と追悼。柏では、公式戦通算262試合で92ゴール28アシストを記録した。 また、2017年から2020年まで在籍したサンフレッチェ広島は、22日のYBCルヴァンカップ決勝に工藤と共に戦うとしていた中での訃報を受け、言葉が出ません。謹んでご冥福をお祈りします。」とツイッターで追悼。広島では公式戦44試合で12ゴール2アシストを記録した。 さらに、広島在籍時に1年間期限付き移籍でプレーしたレノファ山口FCもツイッターにて「信じられません。謹んでご冥福をお祈りします。」と追悼。山口では公式戦29試合で5ゴール1アシストを記録していた。 その他、海外からも追悼メッセージが。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスは「ホワイトキャップスFCは工藤壮人の逝去を悼みます」とし、「工藤選手のご家族、ご友人の皆様には、この難しい時にお悔やみを申し上げます」と追悼。バンクーバーでは公式戦19試合で3ゴール2アシストを記録していた。 早すぎる死には、多くのサッカー関係者も悲しみと共に追悼するメッセージを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】今年4月には宮崎でJリーグ通算250試合のセレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat2
「三笘っぽい」「イケメンすぎ」俳優・神尾楓珠が日本代表新ユニを『オールドルーキー』最終回で着用、一部で困惑も「本物より先に着ちゃうのか」
Jリーグが全面協力していることで話題となっていたTBSドラマ、日曜劇場『オールドルーキー』だが、4日についに最終回を迎える。 主演の綾野剛さんが演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎のセカンドキャリアを描いたヒューマンドラマ。スポーツマネジメントに焦点を当てたドラマで話題だ。 現役を引退しスポーツマネジメントの世界に足を踏み入れた新町はアスリートを支える一方で、元アスリートとして選手の苦悩が分かるだけに、スポーツマネジメントの現実とのギャップに苦しむ様子が描かれていた。 様々なスポーツを取り上げてきた中、いよいよ最終回を迎えるが、再びサッカーに。FC東京に在籍している人気俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さん演じる伊垣尚人の海外移籍がテーマとなる。 その最終回を前に、『オールドルーキー』と日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが驚きの情報を公開。なんと、8月29日に発表され、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表が着用する新ユニフォームを登場する。 公開された写真では、伊垣を演じる神尾さんが着用。「16」を背負い、プレーするシーンがドラマ中に出てくることになるようだ。 『オールドルーキー』の公式SNSでは、サッカー面の監修を務める元日本代表FW大久保嘉人さんと神尾さんの2ショットが投稿されている。 この投稿には、「イケメンすぎんだろ」、「めっちゃカッコよすぎる」、「すごい」、「とても似合っている」、「めちゃくちゃかっこよ」とその姿が称賛。また「三笘っぽい」と、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)に神尾さんの姿が似ていると話題になっている。 一方で、日本代表の選手が試合できるよりも先に画面を通して動いた姿を観ることになることへの違和感も寄せられ、「ドラマの試合が最初とは…」、「出来ればホンモノの選手が親善試合で着て試合してるとこ最初に見たい」、「本物より先に着ちゃうのか」、「ドラマのが先なんだ」と、困惑する声も聞こえてくる。 『オールドルーキー』の最終回は4日の21時から。海外移籍は果たせるのか、そして新ユニフォームを着てどんなプレーを見せるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫に見える!? 『オールドルーキー』最終回に日本代表新ユニフォームが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日曜劇場「オールドルーキー」(@oldrookie_tbs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.03 17:20 Sat3
「泣いちゃった…」「絶対に忘れません」急逝の工藤壮人、『DAZN』が追悼映像を公開「本当にありがとう」
Jリーグの全試合をライブ配信する『DAZN』が急逝したテゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人(享年32歳)を追悼した。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 その工藤には、多くの回復を願うメッセージが寄せられていたが、21日の14時50分に死去。32歳という若さで帰らぬ人となった。 Jリーグを配信する『DAZN』は工藤を追悼する特別映像を制作。生前の試合後インタビューやゴール映像をSNSで共有し、「工藤壮人選手のご冥福をお祈り申し上げます。沢山の感動をありがとうございました。」と追悼している。 工藤は2009年に下部組織から昇格した柏レイソルでブレイクを果たし、日本代表も経験。2016年にはMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスへ移籍するも、ケガに見舞われ目立った成績を残せなかった。 2017年からはサンフレッチェ広島やレノファ山口FCでプレーするも、柏時代の輝きを取り戻せず、2019年末の山口退団以降は、ヨーロッパの複数クラブでトライアルを受けるもことごとく不合格となった。 そんな中、2020年12月にオーストラリアのブリスベン・ロアーへ加入。およそ1年ぶりの実戦となったが、ここでも結果を残せず、2021年8月に双方同意で契約解除に至ると、2022年1月に宮崎に入団していた。 柏では公式戦通算262試合で92ゴール28アシスト、広島では公式戦44試合で12ゴール2アシスト、山口では公式戦29試合で5ゴール1アシスト、宮崎では明治安田生命J3リーグで21試合に出場し3得点を記録していた。 この特別動画にファンは「泣いちゃった…」、「本当にありがとう」、「天国からご家族を見守ってください」、「たくさんの感動をいただきました」、「絶対に絶対に忘れません」と別れを惜しんだ。 <span class="paragraph-title">【動画】工藤壮人を追悼する特別ムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">工藤壮人選手のご冥福をお祈り申し上げます。<br>沢山の感動をありがとうございました。 <a href="https://t.co/3icFJxN6lg">pic.twitter.com/3icFJxN6lg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1583753952419774464?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.22 21:45 Sat4
「W杯の時と同じだ」侍ジャパンのゴミ1つないベンチ、アメリカの記者がサッカー日本代表と重ねて絶賛!「感銘を受けた」「尊敬する」
侍ジャパンの行いにより、SAMURAI BLUEの行いにもスポットライトが当てられている。 22日(現地時間21日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が行われ、日本はアメリカと対戦し3-2で勝利。14年ぶり3度目の優勝を果たした。 日本の一致団結した戦いは多くの称賛を集めたが、それはグラウンドの中だけには留まらなかった。 アメリカの独立リーグ、ミズーラ・パドルヘッドのマイケル・シュラクト監督が自身のツイッターを更新。「日本のダグアウトの綺麗さに驚く時間をとらないか?!」とし、日本のベンチを捉えた画像を投稿した。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)と通訳の水原一平氏が会話を交わしているが、床にはゴミ1つ落ちていなかった。 すると、これに『ESPN』のマイケル・イーブス記者が反応。「W杯で彼らがロッカールームを出た時と同じだ」と綴ったのだ。 カタールW杯では、日本のロッカールームが度々話題に。綺麗に片付けるだけではなく、折り紙の鶴と感謝の手紙を残して去っていったほか、サポーターたちがゴミ拾いする姿が世界で注目を集めていた。 競技は違えど、その行動で称賛を集めた日本代表。シュラクト監督の投稿には、ファンからも「信じられない」、「これが日本の文化なんだ」、「尊敬する」、「感銘を受けた」といったコメントが寄せられており、反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】侍ジャパンのゴミ一つないベンチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Can we take a minute to marvel at how clean the Japanese dugout is?! <br> <a href="https://twitter.com/coachk21?ref_src=twsrc%5Etfw">@coachk21</a> <a href="https://t.co/RJ5XvAuGgj">pic.twitter.com/RJ5XvAuGgj</a></p>— Michael Schlact (@michael_schlact) <a href="https://twitter.com/michael_schlact/status/1638357537484419072?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】W杯で称賛を浴びた日本代表のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/IjTQNUYPOv">pic.twitter.com/IjTQNUYPOv</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1598479946833604608?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.24 20:40 Fri5
