日本代表MF三好康児が結婚を発表「一緒に過ごす時間がとても楽しくこれからの人生を共に歩んでほしい」

2021.09.01 23:10 Wed
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アントワープに所属する日本代表MF三好康児(24)が、自身のツイッター(@KMiyoshi26)を通じて結婚を発表した。お相手について詳しいことは明かしていない。
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三好は川崎フロンターレのアカデミー育ちで、2015年にトップ昇格すると、2018年から北海道コンサドーレ札幌、横浜F・マリノスにそれぞれレンタル移籍。2019年夏にアントワープ入りが決まり、初の海外挑戦を果たした。そのアントワープでは、在籍2シーズンで公式戦51試合に出場し8ゴールを記録。今季はここまで公式戦4試合に出場しており、ヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフのオモニア(キプロス)戦では2戦連続でゴールを挙げ、チームの本戦出場に大きく貢献した。
また、2019年6月に日本代表デビューしている三好は、今夏に行われた東京オリンピックにもU-24日本代表として参戦。4試合に出場し1ゴールを記録していた。

その三好は1日、自身のツイッターを通じて以下のように結婚の報告を綴った。
「日頃より温かいご声援ありがとうございます。私事ではありますが、昨年末にかねてよりお付き合いしていた方と結婚致しました事をご報告させていただきます。東京オリンピックなどもあり、ご報告が遅くなってしまい申し訳ありません」

「一緒に過ごす時間がとても楽しくこれからの人生を共に歩んでほしいと思いました。これからは夫としてより一層責任を持ち、夫婦共に支え合いながら温かい家庭を築いていけたらと思います。今後とも、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします」

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日本人所属チームにもハーランドの”ヨガポーズ”波及?! 渡辺剛と田中聡の同僚がプラカップ投げ込んだ古巣サポに披露

相当に強靭なメンタルの持ち主のようだ。 2日、ベルギーのジュピラー・プロ・リーグ第10節のコルトレイクvsロイヤル・アントワープが行われ、2-1でホームのコルトレイクが首位のアントワープに今季初めて土を付けた。 コルトレイクのDF渡辺剛とMF田中聡はフル出場、アントワープのMF三好康児は先発し、44分に途中交代となっている。 この試合では21分にコルトレイクが先制。その際のFWディディエ・ランケル・ゼのパフォーマンスに注目が集まっている。 古巣対戦となったランケル・ゼは、アントワープサポーターの前で喜びをあらわにして芝生にダイブ。一部の観客は不快に思ったのか、スタンドからはプラスチックカップが投げ込まれた。 だが、ランケル・ゼはこれを意にも介さず。カップの1つをピッチに置き、落ち着けよと言わんばかりにFWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が見せるセレブレーションである"瞑想"を真似た。 『イレブン・スポーツ』が「何が起きたのか推測してください、ファンのみなさん」と動画を紹介すると、これに対して多くのファンから泣き笑いの絵文字で返信が。「ちょっとネジが外れちゃっている」、「どこの映画館?」、「天才」などコメントが寄せられた。 なお、このシーン。得点者はFWフェリペ・アベナッティで、ランケル・ゼはアシストとなっている。 <span class="paragraph-title">【動画】コルトレイクFWが得点者でないのに何故か"ヨガポーズ"披露!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CjOCcVoK6By/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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