久保建英が「怒っていた」、レッドカード主張とマジョルカ監督が明かすもパフォーマンスには「とても満足」

2021.08.22 09:40 Sun
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Getty Images
マジョルカのルイス・ガルシア・プラサ監督が、アラベス戦の日本代表MF久保建英についてコメントした。スペイン『マルカ』が伝えた。

マジョルカは21日、ラ・リーガ第2節でアラベスと対戦。久保はトップ下で先発出場を果たし、88分までプレーしていた。

開幕戦でレアル・ベティスと引き分けたマジョルカ。久保は初先発を飾った中、立ち上がりから攻撃を牽引していく。

なかなか攻撃が完結しないマジョルカは数的優位に立つと、80分にサルバ・セビージャのフィードに反応したフェル・ニーニョがゴールを奪い先制。0-1で勝利を収めた。

試合後の会見でルイス・ガルシア監督が振り返り、久保について言及。怒りを露わにしていたと語りながらも、パフォーマンスに満足していると語った。

「彼は明らかにレッドカードだったというシーンについて怒っていた」

「それは実際に起きていた。良いことは、それを起こしたこと、そして誰もが知っているということだ」

「タケは徐々にフォームを取り戻している。彼にはとても満足している」

「もっと野心を持って、ボックスの中に入り、深さを取らなければならない。彼は我々に多くのことをもたらしてくれる選手だ」

監督が言及したと思われる久保が怒りを露わにしたシーンは38分のシーンだろう。バックパスを受けたフローラン・ルジューヌのトラップが大きくなると、久保は猛然とプレス。先にボールに触り、独走すると思われた中、ルジューヌがチャージ。久保を倒してしまう。

抜け出せばGKと一対一になるシーン。決定機が作れる状態のファウルにイエローカードが提示されたが、久保は「なんで?」という明らかに不満な反応。ルイス・ガルシア監督も怒りを露わにしていた。




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