「契約はまだ2年残っている」MF鎌田大地がフランクフルトでの新シーズンに集中

2021.07.30 13:15 Fri
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フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が、自身にまつわる移籍の噂や新シーズンについて語った。ドイツ『ビルト』が伝えた。

鎌田は、フランクフルトの攻撃を牽引する選手として飛躍。2020-21シーズンはブンデスリーガで32試合に出場し5ゴール15アシストを記録し、チームを牽引した。

トップ下のポジションを務める鎌田は、2人や1人と試合によってシステムが変わる中で多くのアシストを記録。決定的な仕事に絡むパフォーマンスが高く評価されている。

その鎌田は『ビルト』のインタビューで移籍について言及。クラブと話はしていないとし、シーズンに向けて集中していると語った。

「僕はまだ監督や幹部とは話していません。でも、僕の契約はまだ2年残っています。アイントラハトでの新シーズンに向けた準備に集中しています」

アディ・ヒュッター監督の後任として今シーズンから就任したオリバー・グラスナー新監督は鎌田について「彼は素晴らしいゲームインテリジェンスとスペースに対しての感覚を持っている」と高く評価。チームの攻撃の軸として考ているようだ。

フランクフルトは昨シーズン28ゴールを記録したポルトガル代表FWアンドレ・シウバがRBライプツィヒへと完全移籍。コロンビア代表FWラファエル・ボッレを獲得したが、得点力が落ちることは明らかだ。

鎌田は自身のゴール数をもっと増やしたいとコメント。15ゴールに絡むことを目標に掲げた。

「僕は昨シーズン15スコアポイント(得点とアシストの合計)という目標を立てただけではないです。毎年達成したいと思っています」

「きっと今シーズンはアシストよりも多くのゴールがあるはずです。パスするよりも自分で打った方が良い状況はありました」

また、東京オリンピックにU-24ドイツ代表として参加しているFWラフナール・アヘについても言及。チームを助ける存在になってくれるとし、ポジション争いも問題ないと意気込んだ。

「ラフナール・アヘは日本でそのことを示したばかりです。彼はゴールに適した選手の1人です。アンドレ(・シウバ)が抜けた穴を埋めるのを手伝ってくれます」

「攻撃的な中盤はとても充実していますが、昨年も僕の契約延長後に、攻撃の選手の3人が契約しました。だから競争は新しく生まれたわけではありません」

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【2022年カタールへ期待の選手vol.86】トップ下のライバル・久保建英とは共存の道も。日本の分岐点・10月2連戦で爆発を!/鎌田大地(フランクフルト/MF)

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「正解もその中にはなかった」鎌田大地が今夏の移籍に言及、物議醸す同僚MFの行動は「ある程度理解できる」

フランクフルトの日本代表MF鎌田大地(25)が、今夏の移籍について語った。ドイツ『フランクフルター・ルントシャウ』が伝えた。 2017年7月にサガン鳥栖から完全移籍で加入した鎌田。2018-19シーズンはシント=トロイデンへとレンタル移籍すると、ベルギーでブレイク。復帰後はチームの攻撃の中心として活躍している。 2020-21シーズンはブンデスリーガで32試合に出場し5ゴール15アシストを記録。トップ下として自信を掴むと、今季も開幕からブンデスリーガ3試合に出場している。 日本代表での活動を終え、チームに合流した鎌田。改めて今シーズンへの思いを語った。 「15ゴールの関与をベースにしたいです。いつも15ゴールに関わることを目標にしていますが、それはブンデスリーガでの話。ヨーロッパのカップの試合を合わせればもっと増えるかもしれないです」 今シーズンはヨーロッパリーグへ出場するフランクフルト。ドイツ国内だけでなく、ヨーロッパの舞台での活躍も期待されるが、その鎌田には今夏も移籍の噂が浮上していた。 予てからステップアップを口にしていた鎌田だが、今夏は移籍の話があったものの、タイミングとして適切ではなく、納得する話はなかったと明かした。 「確かに多くの議論があり、いくつかのクラブが興味を持ってくれたと僕のアドバイザーが説明してくれました。でも、それが具体的になることはありませんでした。そして自分にとっての正解もその中にはなかったです」 「それに、コロナのパンデミックを考えると、移籍の時期は理想的ではなかったです。そのため、すぐにフランクフルトに残ることが決まりました」 フランクフルトとの契約は2023年6月30日まであと2年残っており、今シーズンもフランクフルトでプレーすることに決めたかまだ。しかし、チーム内の選手には移籍の噂があった選手も多く、8月の試合は精神的に準備ができていない人もいたとした。 「移籍ウインドウの終わりに多くの移籍の噂があったので、何人かの選手は本当の意味で気持ちが入っていなかったかもしれません。何が来るのか、来るとしたらどうなるのか分からない。でも、今は全てがハッキリしています」 「僕はアイントラハト・フランクフルトの選手であり、自分のベストを尽くそうとしています。僕はクラブに100%コミットしています」 その中でも、セルビア代表MFフィリップ・コスティッチの行動が問題視され、インターナショナルマッチウィーク前のアルミニア・ビーレフェルト戦を欠場。移籍を強行しようとしたともされている。 その後自身のインスタグラムで謝罪したが、鎌田はコスティッチの気持ちは理解できると語った。 「ある程度フィリップのことは理解できます。でも、それはもう終わりです。フィリップ・コスティッチはアイントラハト・フランクフルトの一部のままです。そして、昨シーズンと同様に、また一緒にプレーできることを願っています」 9月の日本代表戦では、これまでの輝きを見せられなかった鎌田。クラブに集中して戦い、10月の大事な2試合に向けてコンディションを上げてほしいものだ。 2021.09.10 11:50 Fri
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移籍目指したボイコットで1300万円の罰金? 長谷部&鎌田の同僚MFが謝罪も物議「僕に謝罪すべき人もいる」

MF長谷部誠やMF鎌田大地の同僚であるフランクフルトのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチが、自身の振る舞いについて謝罪した。 コスティッチは、2018年8月にハンブルガーSVからフランクフルトへとレンタル移籍。2019年7月に完全移籍に切り替わり、チームの一員となった。 背番号10を背負うコスティッチは、これまで公式戦129試合に出場し26ゴール48アシストを記録。今シーズンも開幕から2試合に出場していた。 しかし、コスティッチは今夏セリエAへの移籍を希望しており、インターナショナルマッチウィーク前のアルミニア・ビーレフェルト戦をボイコットしていたとみられている。 ラツィオからのオファーは届いていたものの、提示額は1000万ユーロ(約13億円)と安く、フランクフルトは合意せず。移籍が成立しないまま市場は閉鎖していた。 コスティッチはセルビア代表に合流し、カタール・ワールドカップ欧州予選を戦っていたが、代表での活動も終わり、自身の振る舞いについてインスタグラムを通じて謝罪した。 「僕はフランクフルトを愛しており、ここにある全てのものに感謝している。僕はビーレフェルト戦では、精神的にプレーする準備ができていなかった。ストライキではない!」 「誤解を与えたファンのみんなには、心からお詫びしたいし、チームメイトのみんなのサポートにも心より感謝する」 「僕に謝罪すべき人もいるだろうけど、厳しいシーズンが待っており、それに対応する暇はない」 「チームが僕を必要としているから、僕は精神的に強く居続け、クラブのために戦い続ける」 「何よりも、アイントラハト・フランクフルトのために!」 自身のビーレフェルト戦の行動はストライキではないと主張し、誤解を招いたことを謝罪していたコスティッチ。一方で、「謝罪すべき人がいる」と誰かに対して糾弾する言葉も残しており、物議を醸している。 ドイツ『ビルト』は今回のコスティッチの件に関して、クラブのオリバー・グラスナー監督と幹部のマルクス・クレシェ氏と会談をする必要があるとし、10万ユーロ(約1300万円)の罰金が科されると報じている。 <span class="paragraph-title">【写真】物議を醸しているコスティッチの謝罪…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CTj7nWDI2nv/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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「大切にしてきたことが少し薄れていた」と改めてオマーン戦を振り返る鎌田大地、中国戦は「何も言い訳にはならない」

7日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2戦、中国代表に向けて、日本代表はカタールでトレーニングを続けている。 日本は2日に行われたホームでの初戦、オマーン代表戦では0-1で敗戦。5年前と同じ初戦ホームでの黒星は、大きく期待を裏切ることとなった。 そこから移動しカタール3日目となった5日、フランクフルトのMF鎌田大地がオンラインのメディア取材に応対。改めてオマーン戦について語った。 「初戦は僕にとってもチームにとっても、凄く難しい試合だったと思います。難しい中でも、勝ち切ることができれば良かったですが、負けてしまった。その結果自体はどうしようもないので、あれが初戦で良かったと思えるように、ここからの試合で勝ち続けて、終わった後にあの初戦の負けがあったけど、そこから変われたと言えるようにしなければいけないです」 敗戦をあとでターニングポイントだったと振り返りたいと語った鎌田。日本代表のトップ下に定着している中、自身にとっての初のW杯最終予選について感想を語った。 「最終予選は初めてだったので、どういう感じでということは全く想像つかなかったですが、改めてW杯にはどの国も熱い気持ちがあるんだなと思いましたし、どのチームに対しても簡単な試合にならないだろうなと初戦を終えて思いました」 「僕たちも気持ちの面だったり、頭の部分でもっと切り替えて、やっていく必要があると思いました」 試合にかける準備も含めてオマーンの方が上回っていた初戦。勝たなければいけないというプレッシャーもある中、勝って当たり前と思われている環境で勝つことの難しさを感じたという。 「最終予選だけじゃなく、日本の方が普通に見れば格上というチームで、これは代表に限らず、フランクフルトでポカール初戦で3部に負けたとか、下のチームとやる上で難しい試合になることはどこでもあり得ます」 「下のチームとやる難しさというのを、年間に数試合感じる中の1試合だったと思います」 手を抜いたり気を抜いたということではなく、相手の方が想いが強い中での試合は難しいと語った鎌田。中国戦に向けてはコンディションもしっかり整えられ、言い訳のできない状態になっているとした。 「良い食事をとって、良い睡眠をとって、トレーニングに全力で臨むことが一番です」 「初戦に関しては移籍市場がギリギリだったり、個々で悩みがあったりと難しいこともありました。今はそこも解消して、次の試合に関しては何も言い訳にはならないので、次の試合は全て問題ないと思います」 次の中国戦もFIFAランキングや実績で見れば格下の相手。しかし、オマーン戦と同じ難しさは残る中、改善点についても言及した。 「この間の試合に関しては、自分たちの1番のストロングポイントというか、常に意識して監督も言っている、取られた後の切り替えだったり、今まで大切にしてきたことが少し薄れていたなというのがあります」 「初心にかえって、まずはチームとして守備から。良い守備をして攻撃につなげることが大事だと思います」 チームとしてやるべきことが薄れていたという鎌田。攻撃面で見れば、オマーン戦はこれまで起点となっていた鎌田にボールが集まる機会も少なかった。 「真ん中を締められていたので、ああいった試合は僕にとっては難しい試合になります。ボールに触れない試合も年間には何試合かあるので、ボールが触れないから何もできないのではなく、ワンチャンスでゴールを狙ったり」とボールを受ける以外の仕事もできたとコメント。「ゼロで進むと難しいので、1点でも上手く取れれば変わった展開になるので、それ以外で自分ができることを探しながらやる必要があると思います」と、ピッチ上で切り替えて、違うプレーを目指す必要性もあると語った。 遠藤航(シュツットガルト)は試合後にシステム変更についても言及していたが、鎌田は「システムを変えるというのは1つの手ではあると思いますが、僕がどうこういうというのではなく、全ては監督が決めることだと思います」とし、「僕らは監督が決めたことを信じてやるということが役目なので、僕からどうこうというのはないです」と、求められた通りにパフォーマンスを出すだけだとした。 中国戦に向けてはまだ何もしていないとし、「まずは僕自身もそうですけど、チームとしてこれから、今日の練習、明日の練習で中国に対してどういうアプローチをするかをやるので、チームとしてやることを全うしたいと思います」と、トレーニングを今後して分かるとコメント。ただ、オマーン同様にタイトに来ることが予想されるが、「足元で触れなくて、ラインが低いので裏にも抜けることができないという状況では、足元だけじゃなく、僕とサイドの選手がクロスに対して飛び込む」と1つの解決策をコメント。「足元で受け続けてカウンターを食らうというのはチームとしても焦れて難しくなるので、中を固めてくる相手にはサイド攻撃も重要になると思います」と、やはりサイドからの攻撃を有効に使いたいと語った。 中央を固めた相手の対応策はチームでも話し合ったとし、「僕自身が要求しているというより、チームとして真ん中を固められると、真ん中で崩しにいくことも必要ですが、真ん中にパスが入った時の周りのフォローの仕方はチームとして話しました」と語り、「あれだけ前に入ると、2タッチ、3タッチすると(DFに)食われるので、後ろ向きの時はワンタッチでプレーする方が良いと感じました」とし、「それで局面を変えられると思うので、狭い空間でプレーする時はワンタッチをうまく入れる必要があるだろうとみんな感じたと思います」と、ダイレクトプレーを頻繁にして、相手をズラす必要性を語った。 いつもと違う組み合わせだった2列目に関しても、「僕と元気くんの相性ということよりも、選手全員が良くなかったですし、チームとして全然うまくいっていなかったので、個人よりもチームとして良くなかったです」とし、「全てにおいて良くなかったですが、個人個人でイージーなミスも多かったです。チームの戦術だったりより、個人が良くなかったです」と、自身を含めて誰も良い選手がいなかったと語った。 コンビネーションに関しては「相性はどの選手とやってもやりやすさを代表では感じます。僕自身は誰でも良いと感じます」とし、トップ下でポジションを争うMF久保建英(マジョルカ)についても「建英と共存というのは、誰とでもできると思います」とし、自身はトップ下じゃなくても大丈夫だとコメント。「誰とやってもうまくやれると思いますし、僕がトップ下じゃなくてもうまくやれると思います。僕じゃなく監督が決めることなので、どこで使われてもある程度良いパフォーマンスができると思っています」と、今のチームではどこで出ても高いパフォーマンスを出せると自身を示した。 2021.09.05 18:30 Sun
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