スパーズの逸材FWパロット、今度は英3部MKドンズへ武者修行

2021.07.30 11:06 Fri
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MKドンズ(イングランド3部)は29日、トッテナムからアイルランド代表FWトロイ・パロット(19)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタル期間は1年間となる。

パロットは2017年夏に母国のベルヴェディアからトッテナムのユースチームに加入した万能型ストライカー。2019年2月のトップチーム昇格後、同年9月に行われたEFLカップのコルチェスター・ユナイテッド戦で公式戦デビューを飾り、同年11月には17歳でアイルランド代表デビューを果たした。

2020年夏にはミルウォール(イングランド2部)にレンタル移籍で加入するも、半年間で公式戦14試合に出場して1得点という成績から、今年2月にレンタル先をイプスウィッチ(イングランド3部)へと変更。しかし、そこでも公式戦18試合出場、2ゴールという結果に留まった。

絶対的エースであるイングランド代表FWハリー・ケイン(28)の移籍の噂や、昨季にレンタルで加入していたブラジル人FWカルロス・ヴィニシウス(26)の買い取りが見送られたことで、今季はトッテナムでのプレーも予想されたパロット。しかし、U-17イングランド代表FWデーン・スカーレット(17)の台頭や、クラブがフィオレンティーナのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(21)といった新たなFWを獲得に動いていることもあり、再び武者修行へと出るようだ。

移籍が決まったパロットはクラブ公式サイトを通じてコメントを発表。加入の喜びと新シーズンに向けての意気込みを語った。

「ここに来れて本当に嬉しいよ。このチームのプレースタイルは僕に合っているし、プレーしたいと思えるものだ」

「監督のラッセル・マーティンは、以前から僕にここへ来てほしいと思っていたようだけど、なんらかの理由で実現しなかった。彼が僕を必要だと明言してくれていることは、とても嬉しいよ。今はここにいられることが嬉しいし、早くトレーニングを始めたいね」

「もちろん、チームにゴールをもたらしたいと思っているけど、それだけではなく、プレーを連動させたり、できる限りボールに絡むことで、チームに貢献したいと思っている。この前見た試合で、このチームはとても上手くチャンスを作っていたから、ストライカーとしては待ち遠しいかぎりだね」

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プレミアリーグ、代表参加敢行の南米勢が18日に帰国へ

先のインターナショナルマッチウィークにおいて、原則禁止されていた南米渡航を敢行したプレミアリーグの選手たちの復帰目処が立ったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 コロナ禍による入国時の規制を避けるため、9月上旬のインターナショナルマッチウィークでは南米を中心に所属選手の代表派遣を拒否する姿勢をとっていたプレミアリーグ。ところが、一部の選手がクラブに無断で代表に参加していた上、滞在歴に関して虚偽の申告をしたとして問題に挙げられていた。 その結果、5日に開催されたカタール・ワールドカップ南米予選のブラジル代表vsアルゼンチン代表が、開催地ブラジルの国家衛生監督庁の介入により、開始6分で中断する事態に陥っていた。 当該選手は、共にトッテナム所属のMFジオバニ・ロ・チェルソとDFクリスティアン・ロメロ、およびGKエミリアーノ・マルティネスとMFエミリアーノ・ブエンディアのアストン・ビラ所属2名を含む、アルゼンチン代表4名だ。 この4選手はブラジル戦が中止となった後、イギリス入国の際の隔離義務を避けるため、同国でグリーンリスト国に指定されているクロアチアを経由することに。ブラジルから直接イギリスに入国した場合、10日間のホテル隔離が必要となるが、クロアチアではイギリスほど強い規制を敷いていないため、バブル方式であればトレーニングも認められていた。 そして、『スカイ・スポーツ』によると、彼らは10日間のクロアチア滞在を終え、18日にイギリスへ戻る予定のようだ。上述のように、クロアチアはイギリスから見てグリーンリスト国のため、隔離措置を取ることなく直ちにチームに合流可能。週末のリーグ戦から出場できる見込みだ。 なお、代表参加を許可していたアストン・ビラと違い、トッテナムではコロンビア代表DFダビンソン・サンチェスも含めた3名は無断での参加だったため、クラブから何らかの制裁が科せられる模様。D・サンチェスもまた、上記4名と共にクロアチアで10日間の隔離措置を受けている。 2021.09.17 21:55 Fri
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少年時代のソン・フンミン、ユナイテッドを応援…「パク・チソンがいたからね」

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トッテナムのヌーノ・エスピリト・サント監督が相次ぐ負傷者の発生を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 トッテナムは16日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)グループG第1節でスタッド・レンヌと対戦した。先週末のプレミアリーグでクリスタル・パレス相手に0-3の完敗を喫したチームは悪い流れを断ち切りたいところだったが、この日もオウンゴールで先制しながら後半に逆転を許す苦しい展開に。76分にMFピエール=エミール・ホイビュルクのゴールで同点に追いついたものの、その後は得点が生まれず、2-2のドローに終わった。 公式戦2試合未勝利となっただけでなく、試合中にFWステーフェン・ベルフワインとFWルーカス・モウラが負傷。すでにFWソン・フンミンやDFエリック・ダイアー、MFライアン・セセニョンが負傷しているチームにとって、大きな痛手となっている。 試合後のインタビューに応じたヌーノ監督も「今回も多くの障害が生じた」とケガ人の発生を嘆き、解決策を探したいとコメント。そのうえで、ピッチでプレーする選手たちはできることをしていると称えた。 「状況は良くないね。当然、心配している。それを皆と共有するべきではないかもしれないが、正直に言いたいと思う。選手たちはよくやってくれたよ。こういうことが起こると大変だが、今は解決策を見つけようと努力し続けている」 「皆がよくやってくれたと思う。今日はタフな試合だった。スタートはとても良く優れたプレーもできたと思うが、セカンドボールの回収については改善する必要があるだろう。改善すべきことはたくさんあるが、チームの態度については正しかった」 「我々はさまざまなポジションの選手を起用して、試合の最後までゲームをコントロールした。とても大変だったし、試合終了の瞬間は我々にとって大きな意味があった」 「(自分たちに不利なことが起きているかは)言わないでおこう。自分たちのやるべきことに集中したい。とはいえ、今の状況は難しい」 2021.09.17 10:54 Fri
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