プレシーズンの充実をアピールするPSG指揮官「唯一問題があるとすれば…」

2021.07.28 17:41 Wed
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Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、新シーズンに向け調整は順調だと語った。クラブ公式サイトが伝えている。

昨季はクープ・ドゥ・フランスの一冠のみに終わり、新シーズンに巻き返しを目指すチームは、モロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマらを獲得。チャンピオンズリーグ(CL)優勝やリーグ・アンの王座奪還に向け、着実に準備を進めている。

こうした状況のなか、PSGは27日にポルトガルのエスタディオ・アルガルヴェで行われた親善試合で、セビージャと対戦。試合は常にリードを許す苦しい展開となるものの、FWマウロ・イカルディと19歳のFWケニー・ナゲラの得点によって2-2のドローに終わった。

試合後のインタビューに応じたポチェッティーノ監督は、勝利こそ逃したものの内容には満足しているとコメント。8月1日に開催されるリールとのトロフェ・デ・シャンピオンに向け準備を進めたいと語った。

「とても拮抗した良い試合だったと思う。セビージャはスペインで最も優れたチームの1つであり、CLに出場するための準備をしているチームでもある。我々のパフォーマンスには満足しているよ。全体的にこちらの方が優れていたと思うし、より多くの価値があったと感じているが、パフォーマンスには満足している」

「若い選手たちにとっては、優れたチームを相手にとても良い経験になっただろう。そしてもちろん、我々は現在リールとのトロフェ・デ・シャンピオンに向けて集中しており、準備を進めている」

「我々はハッピーだ。唯一問題があるとすれば、まだチーム全員がトレーニングに参加していないことだね。今は状況を考慮しつつ最高の形でシーズンをスタートさせるため、全員を同じレベルに引き上げる必要がある。そのためにも我々は選手たちの体調が整うのを待ち、体調不良などのリスクを冒さないようにしなければならない」

「将来のためにも、シーズンのためにも、最善の方法で準備することが本当に重要だ。ダニーロ、ワイナルダム、(プレスネル・)キンペンベ、キリアン(・ムバッペ)は日曜日の試合に間に合わせることも可能だが、彼らはまだ数日しかトレーニングをしていない。ここ数日で評価しないとね。とはいえ、彼らが勝利を目指す大会で、チームの力になることを期待している」

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