ジェコが度重なる移籍の噂に不満吐露…「うんざりしているよ」

2021.07.26 12:23 Mon
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ローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコが、度重なる移籍の噂に不満を語った。

2015年夏にマンチェスター・シティから加入して以降、2016-17シーズンにはセリエA得点王に輝くなど、ローマのエースとして活躍を続けるジェコ。しかし、ここ数年は移籍市場が開くたびに移籍が取り沙汰され、契約切れが来年に迫った今夏も複数クラブが獲得に動いているという噂が出ていた。

そんなジェコは自身も2得点を挙げ、5-2で勝利したプレシーズンマッチのデブレツェニ(ハンガリー1部)戦後、イタリア『スカイ』のインタビューで自身を取り巻く移籍の噂に不満を吐露し、残留を宣言した。
「僕がどこかへ行くという話にはうんざりしているよ。僕はローマのことしか考えていないんだ」

また、この試合で収容人数の25%までの入場が解禁されたことについては、「しばらく味わえなかった感情だ。とても気分が良く、スタジアムでファンのみんなと一緒に良いシーズンを過ごしたいと思っているよ」と喜んだ。
さらに、「今はまだ始まったばかりだけど、すべてが順調に進んでいるし、準備をしているよ。足はまだ少し重いけど、みんな喜びを感じているし、監督も100%の力でやれと言っているんだ。そして、試合や練習の後には、冗談を言い合うこともあるよ」ともコメント。今夏に指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督との良好な関係性を明かした。

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7日に行われたセリエA第12節のミランvsインテル、今季最初の“ミラノ・ダービー”は両者譲らず、1-1のドローに終わった。この試合を大きく盛り上げたのがインテルのトルコ代表MFハカン・チャルハノールだった。 チャルハノールは昨シーズン、ミランでセリエA33試合出場4ゴール10アシストの活躍を見せ、チームの7年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献したものの、6月に契約満了を迎え、インテルにフリーで加入していた。 同じ街のライバルクラブへの移籍に対して、ミランのファンからは激しく非難された中、チャルハノールは試合前に自身のインスタグラムを更新し、ミランのユニフォームを着た自分とインテルのユニフォームを着た自分を対比させた画像を投稿。ダービーを前に中々の煽りを見せる。 そして、肝心の試合では先発出場すると、開始8分に自らPKを獲得。これを冷静に沈め、インテルに先制点をもたらした。 さらに、ゴールを決めたチャルハノールはサポーターの感情を意に介さずゴールパフォーマンスに向けて走り出す。しかし、ここは機転を利かした同僚のボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコに阻止された。 試合後にもインスタグラムを更新し、「フォルツァ、インテル」と綴ったチャルハノール。ミランサポーターの怒りを買ったものの、そのメンタルの強さは本物のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ミランサポーターの怒りを買ったインスタ投稿とゴールパフォーマンスを味方に阻止されるチャルハノール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CV8S3owgeek/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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