伊代表指揮官マンチーニ、ユーロ制覇を振り返る「最初の冒険を最高の形で終えられた」
2021.07.19 17:18 Mon
イタリア代表のロベルト・マンチーニが自身のSNSでユーロ2020を振り返った。
ユーロ2020を優勝で飾ったイタリア。下馬評こそ決して高くなかったが、堅固な守備を際立たせながら多彩な攻撃パターンも駆使して、53年ぶり2度目の欧州制覇を成し遂げた。
優勝の歓喜から1週間が経とうとしていた18日、マンチーニ監督は自身のツイッター(@robymancio)を更新。華々しい結果に終わった大会を振り返り、チームへの称賛と感謝の気持ちを綴った。
「ちょうど7日前の今頃はユーロ2020の最後の試合、イングランド代表との決勝戦という大きなチャレンジに臨もうとしていた。結果は皆さんのご存知の通りだが、誰もがその舞台裏を知っているわけではない」
「ご存知のように、このチームの強さは、才能だけではない。人間性や、明るさ、自信も兼ね備えていたところだ」
「最初の冒険を最高の形で終えられた。私はファンや、選手たち、スタッフ、友人といった全ての人に感謝の言葉を送りたい」
ユーロ2020を優勝で飾ったイタリア。下馬評こそ決して高くなかったが、堅固な守備を際立たせながら多彩な攻撃パターンも駆使して、53年ぶり2度目の欧州制覇を成し遂げた。
優勝の歓喜から1週間が経とうとしていた18日、マンチーニ監督は自身のツイッター(@robymancio)を更新。華々しい結果に終わった大会を振り返り、チームへの称賛と感謝の気持ちを綴った。
「ご存知のように、このチームの強さは、才能だけではない。人間性や、明るさ、自信も兼ね備えていたところだ」
「素晴らしいチームだ。彼らはPK戦のような緊張感のある場面でも、笑顔で喜びを持ってプレーすることができる。我々は、1人の人間でありながら、偉大なプロフェッショナルになれるということを示した」
「最初の冒険を最高の形で終えられた。私はファンや、選手たち、スタッフ、友人といった全ての人に感謝の言葉を送りたい」
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イタリア代表のレジェンドでもある元守護神のジャンルイジ・ブッフォン氏が、ついに結婚式を執り行った。 パルマ、ユベントス、パリ・サンジェルマン(PSG)でもプレーし、数多くのタイトルを獲得してきたブッフォン。イタリア代表としても、2006年のドイツ・ワールドカップで優勝を経験し、サッカー史に残るGKとして活躍してきた。 2023年8月に自身が育ったクラブでもあるパルマで現役を引退。クラブキャリアでは975試合に出場し429試合でクリーンシートを達成。イタリア代表としても176試合に出場した言わずと知れたスター選手だ。 46歳となったブッフォン氏だが、2017年にプロポーズ。10年連れ添ったイラリア・ダミコさんとついに結婚式を執り行ったのだ。 イラリアさんは、弁護士を目指して勉強していた中、その後にイタリア『スカイ・スポーツ』のアナウンサーとなり、2018年に退職するまでプレゼンターやコメンテーターを務めていた。 ブッフォンは2017年にプロポーズしていたが、現役を引退するまで結婚することは待つことに決定。2023年にブッフォンが引退し、ついに2人は結ばれることに。そして、挙式を執り行った。 挙式は28日に行われ、ジョルジョ・キエッリーニ氏やルチアーノ・スパレッティ氏、レオナルド・ボヌッチ氏などかつてのチームメイトや恩師ら250人以上がゲストとして参加した。 ブッフォンは自身のインスタグラムにドレス姿のイラリアさんとの2ショットをアップ。ついに結ばれた2人の幸せそうな写真には祝福のコメントが寄せられていた。 ちなみに、ブッフォンとイラリアさんの間には4人の子供が既におり、FWとしてプレーする長男のルイス・トーマス・ブッフォンは16歳となった2023年7月にピサでプロ入りを果たしていた。 <span class="paragraph-title">【写真】名守護神・ブッフォンがついに結婚!賛辞が送られるドレス姿の妻と2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DAeWaTCtB5F/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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