キャプテンを外れて「学ぶこともすごく多い」と語ったDF中山雄太、左SBについては「挑戦できることは楽しみ」
2021.07.08 20:25 Thu
東京オリンピックに向けた事前合宿に臨んでいるU-24日本代表。DF中山雄太(ズヴォレ)がオンラインのメディア取材に応じた。
本大会までの期間でやりたいことについては「僕自身もそうですが、擦り合わせなければいけない部分があって、1日1日成長に繋がりますが、練習を重ねていくにつれて深まっていく部分はあります」と精度を上げたいとコメント。「僕自身は最近は隣に冨安がいるんですが、少しクリアにしたい部分、挑戦したい部分があります」と左サイドバックとして挑戦したいことがあると明かした。
これまではこの世代でキャプテンを務めていたが、オーバーエイジに日本代表のキャプテンを務めるDF吉田麻也(サンプドリア)が入ったことで、キャプテンマークを譲ることとなった。
「そういう質問は結構ありますが、僕自身はキャプテンマークを巻こうが巻かないが変わりないです」
「巻いていた頃は責任感などプラスアルファはあったなと思うことはあります。麻也選手からも言われましたが、キャプテンマークを巻くことで色々経験することもあるだろうと話してもらいました」
「チームのことを考えると、僕自身麻也選手が巻くことで変わっていることもあり、キャプテンじゃない立場で見ることで学ぶこともすごく多いです」
「遠藤(航)選手や酒井(宏樹)選手、そして同世代の選手でもキャプテンをやれる資質のある選手はいるので、選手の良いところを自分の成長に組み込んでいきたいなと思います」
「キャプテンマークは巻かないですが、巻いていたときも同じ気持ちでやっていたので、キャプテンじゃなくなってやることも変わっていますが、キャプテンの時にやっていたことは続けてやっていきたいです」
ボランチへのこだわりがある中、左サイドバックでも起用される可能性が高くなった中山。短期決戦となる中では、ユーティリティ性は重要な要素となる。
中山はポジションへのこだわりについて「任されたポジションはどこでもやりたいと思います」とコメント。サイドバックでも楽しみがあると語った。
「今の意識の変化で言えば、サイドバックで楽しみにしていることでは、キャリアであまりやってきていないポジションの挑戦、サイドバックをやれるということは、世界的に見てもサイドバックとボランチを兼任する選手は増えてきて、サッカーの進化に挑戦できることは楽しみです」
「新しいものへの挑戦に楽しみがある中で、自分自身が成長することも踏まえて、ポジティブに気持ちの部分で成長していると思います」
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6月22日に18名のメンバーが発表された東京オリンピック代表。しかし、IOC(国際オリンピック委員会)が登録選手数を18名から22名に変更することを正式に決定。バックアップメンバー4名も登録メンバー入りすることとなった。合宿4日目を迎えた中、中山は今回の合宿について「僕としては大きな変化はなく、目標である金メダルに強い気持ちを持ってやりたい」とコメント。また、「チームとしては競争といった意味では少し意味合いは変わっていますが、選手間の競争がありつつ、高め合いながら、チームとして成長していって、金メダルに近づいて獲得できればというのが、合宿やオリンピック前に感じられたと思います」と、チームとしてしっかりと精度を上げていきたいと語った。これまではこの世代でキャプテンを務めていたが、オーバーエイジに日本代表のキャプテンを務めるDF吉田麻也(サンプドリア)が入ったことで、キャプテンマークを譲ることとなった。
しかし、その点はあまり気にしていないという中山。変化はあるとしながらも、やることは変わらないと語った。
「そういう質問は結構ありますが、僕自身はキャプテンマークを巻こうが巻かないが変わりないです」
「巻いていた頃は責任感などプラスアルファはあったなと思うことはあります。麻也選手からも言われましたが、キャプテンマークを巻くことで色々経験することもあるだろうと話してもらいました」
「チームのことを考えると、僕自身麻也選手が巻くことで変わっていることもあり、キャプテンじゃない立場で見ることで学ぶこともすごく多いです」
「遠藤(航)選手や酒井(宏樹)選手、そして同世代の選手でもキャプテンをやれる資質のある選手はいるので、選手の良いところを自分の成長に組み込んでいきたいなと思います」
「キャプテンマークは巻かないですが、巻いていたときも同じ気持ちでやっていたので、キャプテンじゃなくなってやることも変わっていますが、キャプテンの時にやっていたことは続けてやっていきたいです」
ボランチへのこだわりがある中、左サイドバックでも起用される可能性が高くなった中山。短期決戦となる中では、ユーティリティ性は重要な要素となる。
中山はポジションへのこだわりについて「任されたポジションはどこでもやりたいと思います」とコメント。サイドバックでも楽しみがあると語った。
「今の意識の変化で言えば、サイドバックで楽しみにしていることでは、キャリアであまりやってきていないポジションの挑戦、サイドバックをやれるということは、世界的に見てもサイドバックとボランチを兼任する選手は増えてきて、サッカーの進化に挑戦できることは楽しみです」
「新しいものへの挑戦に楽しみがある中で、自分自身が成長することも踏まえて、ポジティブに気持ちの部分で成長していると思います」
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「試合の中でミスはありながらのお互いの連係連動という部分でクオリティを上げてくれた、チャレンジしてくれたことは、選手たちのチャレンジ・トライを称えたいと思います」 デンカビッグスワンスタジアムで行われたMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023のカナダ代表戦後に森保一監督が記者会見で語った言葉。11月に行われる大事な公式戦を前に控えた最後の親善試合2試合での狙いがハッキリとした戦いだった。 9月のヨーロッパ遠征ではドイツ代表、トルコ代表相手にそれぞれ4ゴールを奪って連勝。6月シリーズもエルサルバドル代表相手に6ゴール、ペルー代表相手に4ゴールを奪っており、大量得点が続いての4連勝中だった。 11月には2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けたアジア2次予選がスタート。カタールW杯以来の公式戦を控える中、カナダ戦では普段の活動で出番の少ない選手、経験の浅い選手たちを起用した。 スターティングメンバーのうち、レギュラー格の選手はDF冨安健洋(アーセナル)とMF遠藤航(リバプール)、MF伊藤純也(スタッド・ランス)の3名。その他は、代表2試合目のDF毎熊晟矢(セレッソ大阪)、DF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、アキレス腱断裂から1年ぶりに復活したDF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、カタールW杯以来の復帰となったMF南野拓実(モナコ)らが並んだ。 継続して呼ばれているものの、ポジション争い真っ只中のGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、FW浅野拓磨(ボーフム)、MF田中碧(デュッセルドルフ)、FW中村敬斗(スタッド・ランス)もピッチに立ち、テストの色が強い試合となった。 交代選手を見ても、9月はケガで招集外だったMF旗手怜央(セルティック)、代表歴の浅いMF伊藤敦樹(浦和レッズ)、久々に追加招集されたMF川辺駿(スタンダール・リエージュ)、ポジション争い中のFW古橋亨梧(セルティック)、DF橋岡大樹(シント=トロイデン)とやはり試していると言えるだろう。その中で、冒頭の評価。ピッチ内で、一定の対応力を見せられたと言える。 <span class="paragraph-subtitle">◆立ち位置変更でプレスの掛け方も改善</span> 開始2分に田中のミドルシュートで先制した日本だったが、そこからペースがあまり上がらなかった。相手の出方を伺っていた中で、いきなり先制されたカナダもギアを上げることに。トップに入ったサイル・ラリンへロングボールを送る戦い方を見せ、「いつもよりラインは下がっていた感覚がありました」と冨安が試合後に語っていたが、確かにあまりラインを上げることができず、受ける形が立ち上がりは多かった。 その結果、19分には間を取られてアルフォンソ・デイビスに抜け出されると、GK大迫が倒しVARチェックの結果、PKに。これは大迫が自ら防いだが、ラインを上げられなかったことで生まれたピンチだった。 また、インサイドハーフに入った田中、南野のプレスがかかりきらなかったことも難しくさせた。カナダは[3-1-4-2]のようなシステムを基本とし、3バックの前にアンカー、その前に4枚、2トップは縦関係でラリンが前、ジョナサン・デイビッドが下がった位置にいるという状況だった。 日本は当初、3バックに対して浅野と南野がプレスをかけ、伊東がアルフォンソ・デイビスを見る形としたため、カナダはアンカー1枚よりもダブルボランチのような形にしてボールを動かした。 その結果、田中が2人を見ることができず、中盤にプレスがかからないことに。ボールを局面で奪えた場合でも、今度は相手が優位に立つ配置になるため、パスがつながらない場面が増えていった。 しかし、PKをキッカケにやり方を変え、3バックに対して中村、浅野、伊東がプレスをかける立ち位置にし、南野と田中が中盤を、両ウイングにはサイドバックが目を向ける形にして改善した。 さらに、インサイドハーフとして出場した南野が攻守でポジショニングに苦慮し、機能しきれていなかった部分も解消。[4-1-4-1]を[4-2-3-1]に変えたことで、前述のプレスと攻撃面の改善を図ることになった。 その結果、浅野のチェイスから3点目の中村のゴールが生まれ、再び日本がゲームをコントロールすることに。後半には南野、伊東とボックス付近で絡み、最後は田中が蹴り込んだ。「自分が3バックの前に行くところから守備がハマり出して良い形で試合を運べた」と伊東も試合後に振り返ったが、ピッチ内での対応力が好パフォーマンスを取り戻す要因となったと言える。選手の連動性も時間を追うごとに上がり、交代選手も消えることはなかった。 <span class="paragraph-subtitle">◆まだまだ課題はあるも、実りある試合に</span> 「この結果についてはなかなか出せる結果ではないという部分で、素晴らしい結果を選手たちが出してくれている」と森保監督は5試合連続4ゴール以上での連勝という結果を評価。コーチ陣による攻守へのアプローチと指導の賜物だとスタッフも労った。 テストの要素が強く、W杯予選や来年1月のアジアカップに向けてチーム力を上げていくことが目的の日本。そのため、上手くいかないことが多くなることは想定内だ。冨安は「新しいメンバーでやっていますし、感覚的にハマっていないというのが正直ありました」と語りながらも、「最初からハマることはないというのは分かっていた」とコメント。「次に繋がる試合だったと思う」と課題が出たことも良かったという。 久々に復帰しフル出場した中山も「勝ちながら改善していければと思います。課題が見つかることは良いこと」と語り、1つずつクリアしていくことが大事だと強調。森保監督もまだまだ高いレベルを求める発言をしており、チームとして良い循環が生まれていると言って良いだろう。 この試合は出場時間が短い選手や新しい選手も多く、主軸であるMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、MF鎌田大地(ラツィオ)、MF堂安律(フライブルク)、FW前田大然(セルティック)もいない状況だった。それでも結果は残し、ピッチ内での理解を選手たちは深めていった。 次はチュニジア戦。カナダ戦を考慮すれば、よりコンディションが上がっているレギュラーに近い選手たちが起用されることが予想されるが、彼らがどんなパフォーマンスを見せるのか。チーム全体での切磋琢磨、レベルアップがしっかりと図れていることを感じられる2試合にしていきたいところだ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <span class="paragraph-title">【動画】またも4ゴールで5連勝! カナダを撃破</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VQdeigrGbvg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.14 15:30 Sat2
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インドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が、パリ・オリンピック出場を逃したU-23インドネシア代表を労った。インドネシア『Bola.com』が伝えた。 9日、パリ・オリンピックの最後の1枠を懸けた大陸間プレーオフが開催。AFC U23アジアカップで4位となったインドネシアは、アフリカ予選4位のギニアとフランスのクレールフォンテーヌで対戦した。 試合はギニアが主導権を握る展開で進むと、前半にPKで先制されることに。それでもインドネシアは、ボールをポゼッションし51%を記録。シュートも8本放ったが、決定機を生かせずに1-0で敗戦。シン・テヨン監督も抗議により退席処分となるなどし、五輪出場を逃してしまった。 現地で試合を観戦したトヒル会長。オリンピック出場を逃したことを悔やみながらも、選手たちを労った。 「今回、我々はオリンピック出場を果たせなかった。しかし、アジアカップからプレーオフまでの選手、監督、代表チーム関係者の長い道のりと功績は、我々のサッカーがオリンピックに出場できる資質を備えていることを示している」 「みんなに敬意を表したい。我々は次のオリンピックを目標にしている。まずはご苦労様と言いたい」 それでも1月に行われたA代表が臨んだアジアカップ、そして今回のAFC U23アジアカップとアジアでも実力をつけてきたことを証明しつつあるインドネシア。トヒル会長は、今の世代が黄金世代であると語り、インドネシアの未来は明るいと断言。2028年のロサンゼルス・オリンピック出場を目指すとした。 「この代表チームには黄金世代がいる。ウィタン・スレイマン、リツキ・リド、エルナンド・アリに加え、帰化選手もいる。そして、我々には2045年までの青写真があり、長期的なトレーニングを一貫して行っている」 「これは、我々が実行しているプログラムが、すでに軌道に乗っていることを意味する。我々は一貫性を保ち、まだ足りないものを改善していく」 「結局のところ、U-23インドネシア代表チームの成果により、我々は新たな誇りを持ち、それが証明された。サッカーは、インドネシアをますます団結させている」 2024.05.10 14:45 Fri3
「全てを変えたのはレッドカード」夢の五輪出場を逃した開催国・カタール、指揮官は10人で健闘した選手を称える「彼らは降伏しなかった」
パリ・オリンピックの出場権を逃したU-23カタール代表のイリディオ・ヴァレ監督が、U-23日本代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)が伝えた。 25日、AFC U23アジアカップ準々決勝でカタールは日本と対戦した。今大会の開催国であり、グループAを首位通過したカタール。A代表はアジアカップを連覇中であり、U-23世代は1992年のバルセロナ・オリンピック以来8大会ぶりの出場を目指した。 試合は開始2分に山田楓喜にゴールを許して失点するも、24分にアーメド・アル・ラウィのゴールで同点に追いつく。しかし、41分にGKユセフ・アブドゥラーがラフプレーで一発退場。数的不利となるが、後半早々にFKからジャッセム・ガベルがネットを揺らして逆転に成功する。 リードを奪ったことで[5-4]のブロックを形成して日本に攻め込ませない戦いを見せたカタール。しかし、67分にCKから失点。その後は防戦一方となる中で、90分を耐えることとなった。 延長戦に入ってからはPK戦まで持っていこうという姿勢を見せたが、101分に失点。ゴールが必要になった中、延長後半にも失点し、2-4で敗戦。パリ・オリンピック出場は夢に終わった。 ポルトガル代表のアシスタントコーチとして多くの経験をしてきたヴァレ監督は、試合後にコメント。数的不利の中でしっかりと戦えたことを評価。選手たちを称え、将来の有望性を口にした。 「選手が11人いる日本と対戦するのは、すでに非常に難しい状況であることは誰もが知っている。自分のチームが10人で、経験豊富な日本の選手11人と対戦しなければならないことを想像してみてほしい」 「カタールの選手たちを祝福したい。彼らはファイターだった。全ての試合でファイターであることを示し、今日は10人の選手でしかプレーしていないにも関わらず、降伏しなかった」 「カタールの選手たちは非常に有望な将来を持っている。彼らは独自のキャラクター、性格、野心を持っており、自分たちの国をリスペクトしていたと思う。今日彼らは、栗色のジャージをリスペクトしていた」 ホームの大観衆にも背中を押され、粘りを見せて戦っていたものの、やはりターニングポイントはGKの退場。オリンピックを逃したことを悔やみつつも、更なる選手たち、そしてカタールの若手の成長に期待を寄せた。 「全てを変えたのはレッドカードだった。組織的に言えば、それは我々に影響を与えた」 「我々はパリ・オリンピックに出場できなくなり、若い選手たちの夢も叶わない。彼らはオリンピックに出ることを夢見ていた」 「我々が一緒にいた間、彼らは本当に一生懸命働いてくれたが、我々はこれら全ての努力から多くの恩恵を受けてきた。現在のチームには、最高レベルで戦える精神的にも肉体的にも成熟した選手が揃っている」 「私は多くの感情を経験しているが、ロッカールームにいる選手たちも同じだ。我々はこの大会でできるだけ上まで行きたいという、ファンの夢を達成できなかったことに痛みを感じている」 「選手たちはこれらの試合で、本物の男であることを証明した。もちろん、精神的にも肉体的にも成長した選手を発掘し、アジアの最高の選手やチームと対戦することで、彼らの素質を証明知っている。このような大会はとても有益だった」 <span class="paragraph-title">【動画】カタールの明暗を分けたGKの愚行…細谷真大を蹴りつけるラフプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZUAs0mZlSNI";var video_start = 186;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.26 12:52 Fri4
「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」
U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>— TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue5