“兄弟対決”に森保一監督「最後まで鎬を削って良い試合だった」、北海道にも恩返し「お礼の試合になれば」
2021.06.04 00:45 Fri
日本代表は3日、U-24日本代表との試合を行い、3-0で勝利を収めた。
予定されていたキリンチャレンジカップ2021のジャマイカ代表戦は、ジャマイカ代表選手が来日できなかったことを受け中止に。急遽、U-24日本代表との試合を行うことが決定した。
試合は開始1分過ぎに得たCKから鎌田大地がクロスを送ると、ニアサイドで大迫勇也がフリック。これに橋本拳人が詰めて、A代表が先制。さらに41分には南野拓実の落としを受けた鎌田が巧みなトラップからゴールを奪い、前半を2点リードで終える。
後半5人のメンバーを代えたA代表は52分に後半から出場のFW浅野拓磨がゴール。そのままリードを守り切り、3-0で勝利を収めた。
試合後、森保一監督がオンラインでの記者会見に出席。試合を振り返った。
「試合全体のことを考えると、U-24にオーバーエイジであったり、A代表のレギュラークラスの選手がスタート入っていたら全く違う試合になっていたと思います」
「A代表の選手たちはスタートから勝つために戦ってくれて、U-24の選手たちもスタートはA代表の選手たちに圧倒されるところはあったと思いますけど、徐々に自分たちのプレーを発揮してくれたという部分では、試合全体を通して激しく、厳しく、お互いに勝ちにこだわって、局面の戦いにこだわって、最後まで鎬を削って良い試合だったと思います」
「U-24のディフェンスラインについては練習をほとんどできていないですし、個の部分の守備の責任だったり、チームとしてのカバーや連係、連動を高めていかなければいけないというのが試合に出ていたと思います」
「A代表の選手たちは相手の連係がうまくいっていないところを見逃さずに、しっかりと突くということができたと思います」
ーA代表のディフェンスラインについて
「非常に良かったと思います。トレーニングでは、ほぼほぼというか、2日間全体練習ができて、守備の確認ができたのは昨日のトレーニングだけでしたが、選手たちがチームのコンセプトを共有してくれながら、今日の試合に向けて強度高く、個々の球際のところを戦いながら周りがどうカバーしていくという個の責任と組織的に連動する守備を見せてくれていたと思います」
「練習時間とか久しぶりの招集の選手がいたりという部分では、今できるベストを選手たちは発揮してくれたと思います」
ーこの試合に臨むにあたり、ミャンマー戦とほぼ同じメンバーで臨んだが先発のメンバーについて
「ミャンマー戦を受けて、ベストということで考えてコンディションを見ました」
ー試合前にはA代表にはプレッシャーがあると話していたが、実際はどうだったか
「U-24の方も勝ちにこだわった試合に臨んできたと思いますし、A代表の選手たちは挑まれる方の立場の選手たちだと思いますが、プレッシャーはA代表の選手にしかないぐらいの試合でした」
「ただ、挑まれるからやるとか、プレッシャーがかかるからではなく、彼らは常に高い基準を持って、相手がどこであれ自分たちが最善の準備をする。試合の中で、スタートから勝利にこだわって戦うという自分たちに目を向けられるということをトレーニングから示してくれていました」
ーまた、北海道に恩返しをしたいということも試合前に話していたが
「A代表とU-24の試合を北海道の札幌ドームから我々の試合を色々な方々に見ていただくことができて、すごく感慨深かったです」
「我々は2018年にキリンチャレンジカップの試合、私の代表監督初戦になる予定の試合がありましたが、それが北海道胆振東部地震で流れてしまったので、そういう意味では、また北海道の地で良いゲームをして、北海道の皆さんから受けた恩を、全国でコロナ等々で大変な思いをしている人たちに、アグレッシブに戦う姿をお見せして、元気や勇気、励ましを届けたいと思っていました」
「北海道の皆さんには2018年の時に、地震の後に我々を特別待遇というか、手厚くサポートして頂いて、何不自由なく心配することもなく、滞在期間を過ごせたということを鮮明に覚えています」
「我々の対応にあたってくださったホテルの従業員の皆さんや北海道のFAの皆さんだったり、北海道民の皆さんが、地震の後に家のことや家族のこと、大切な方のことを心配するのが普通ですが、自分たちの不安や心配の素振りは全くなく、我々を手厚くサポートしてくれました」
「そういった人たちもう一度ここで試合をして、お礼になる試合、元気になってもらう試合をお見せしたかったので、ここで試合ができて嬉しかったです」
「今日の試合が2018年9月の試合の時にお世話になった人たちのお礼の試合になればと思います」
ー2次予選突破が決まった中、次のタジキスタン戦で試したいこと
「まず2次予選のタジキスタンとの戦いですが、これまで続けてきた全勝のところをさらに伸ばすということ、無失点で来れているので、継続して無失点で勝利できるということを目標にして戦いたいと思っています」
「目標を持って戦うことで、チームとして勝つためにアグレッシブに攻める気持ちを持って入らないといけないと思いますし、無失点で試合を終えようと考えれば、球際のところで1人1人が責任を持って勝って行くというところ。チームとしてカバーしあって拾って行くということ」
「アグレッシブに攻めながらも今日の試合でも選手たちは気をつけてくれましたが、リスク管理というところ。チームが確実に勝つためにやらなければいけないことを、次の試合も考えて戦えればと思います」
「試したいことと言えば、チームのコンセプトを遂行して行く上で、よりレベルアップするためにも、今回ワールドカップ2次予選を戦ったことのない選手がたくさん入ってきていますし、代表の経験が浅い選手たちがいるので、そういった選手たちをうまく予選の雰囲気に慣れてもらったり、公式戦の戦いの中で何ができるのかを本人たちに経験してもらいながら、チーム力を上げていきたいと思います」
ー実際に対戦してみたU-24日本代表の印象は
「今日のU-24のメンバーはオーバーエイジの選手やA代表の常連組が出場時間が短かったり、出ていなかったりしていましたけど、逆にA代表の常連組の実力は世界の舞台でインテンシティの高い戦いでどれだけできるかをある程度把握できているので、そうじゃない選手たちがどれだけできるのかということを把握する上では、非常に有意義な試合でした」
「A代表の選手たちもスタートからインテンシティ高く、激しく、厳しく戦ってくれた中で、今日U-24のプレーした選手たちがどれぐらい強度の中でテンポの中で自分のプレーができるのか、個の力を見る最高の試合となりました」
「この6月シリーズで、U-24はガーナ戦、ジャマイカ戦があって、その中でどれだけできるかを、U-24の活動を通してまた確認できますし、横内監督から報告を受けて、この期間の成長を聞いて、最後の選考につなげたいと思っています」
ーU-24日本代表の強度という部分では予想通りか、足りなかったか
「試合の途中からある程度慣れてきたというのがあったと思いますが、今日出たメンバーの全てではないですが物足りない部分もあったと思います」
「オリンピックで我々は金メダルを目指して戦う上で、今日の試合の中でしっかり自分のプレーが発揮できるぐらいでなければ、目標達成は難しいと思いますし、目標を達成しようと思ったら、今日の試合強度の中でしっかりプレーできる選手でなければ、最後の選考のメンバーには入ってくるのは難しいと思います」
「ただ、若い選手たちは短期間で一気に変わりますので、今日の強度でかなり刺激を受けてもらったと思いますし、U-24の活動期間で俺は変わったぞというところを横内さんをはじめスタッフに見せてもらいたいと思いますし、私自身も映像等々で確認したいと思います」
予定されていたキリンチャレンジカップ2021のジャマイカ代表戦は、ジャマイカ代表選手が来日できなかったことを受け中止に。急遽、U-24日本代表との試合を行うことが決定した。
試合は開始1分過ぎに得たCKから鎌田大地がクロスを送ると、ニアサイドで大迫勇也がフリック。これに橋本拳人が詰めて、A代表が先制。さらに41分には南野拓実の落としを受けた鎌田が巧みなトラップからゴールを奪い、前半を2点リードで終える。
試合後、森保一監督がオンラインでの記者会見に出席。試合を振り返った。
ー貴重な試合だった。オーバーエイジが居ないディフェンスラインについて
「試合全体のことを考えると、U-24にオーバーエイジであったり、A代表のレギュラークラスの選手がスタート入っていたら全く違う試合になっていたと思います」
「A代表の選手たちはスタートから勝つために戦ってくれて、U-24の選手たちもスタートはA代表の選手たちに圧倒されるところはあったと思いますけど、徐々に自分たちのプレーを発揮してくれたという部分では、試合全体を通して激しく、厳しく、お互いに勝ちにこだわって、局面の戦いにこだわって、最後まで鎬を削って良い試合だったと思います」
「U-24のディフェンスラインについては練習をほとんどできていないですし、個の部分の守備の責任だったり、チームとしてのカバーや連係、連動を高めていかなければいけないというのが試合に出ていたと思います」
「A代表の選手たちは相手の連係がうまくいっていないところを見逃さずに、しっかりと突くということができたと思います」
ーA代表のディフェンスラインについて
「非常に良かったと思います。トレーニングでは、ほぼほぼというか、2日間全体練習ができて、守備の確認ができたのは昨日のトレーニングだけでしたが、選手たちがチームのコンセプトを共有してくれながら、今日の試合に向けて強度高く、個々の球際のところを戦いながら周りがどうカバーしていくという個の責任と組織的に連動する守備を見せてくれていたと思います」
「練習時間とか久しぶりの招集の選手がいたりという部分では、今できるベストを選手たちは発揮してくれたと思います」
ーこの試合に臨むにあたり、ミャンマー戦とほぼ同じメンバーで臨んだが先発のメンバーについて
「ミャンマー戦を受けて、ベストということで考えてコンディションを見ました」
ー試合前にはA代表にはプレッシャーがあると話していたが、実際はどうだったか
「U-24の方も勝ちにこだわった試合に臨んできたと思いますし、A代表の選手たちは挑まれる方の立場の選手たちだと思いますが、プレッシャーはA代表の選手にしかないぐらいの試合でした」
「ただ、挑まれるからやるとか、プレッシャーがかかるからではなく、彼らは常に高い基準を持って、相手がどこであれ自分たちが最善の準備をする。試合の中で、スタートから勝利にこだわって戦うという自分たちに目を向けられるということをトレーニングから示してくれていました」
ーまた、北海道に恩返しをしたいということも試合前に話していたが
「A代表とU-24の試合を北海道の札幌ドームから我々の試合を色々な方々に見ていただくことができて、すごく感慨深かったです」
「我々は2018年にキリンチャレンジカップの試合、私の代表監督初戦になる予定の試合がありましたが、それが北海道胆振東部地震で流れてしまったので、そういう意味では、また北海道の地で良いゲームをして、北海道の皆さんから受けた恩を、全国でコロナ等々で大変な思いをしている人たちに、アグレッシブに戦う姿をお見せして、元気や勇気、励ましを届けたいと思っていました」
「北海道の皆さんには2018年の時に、地震の後に我々を特別待遇というか、手厚くサポートして頂いて、何不自由なく心配することもなく、滞在期間を過ごせたということを鮮明に覚えています」
「我々の対応にあたってくださったホテルの従業員の皆さんや北海道のFAの皆さんだったり、北海道民の皆さんが、地震の後に家のことや家族のこと、大切な方のことを心配するのが普通ですが、自分たちの不安や心配の素振りは全くなく、我々を手厚くサポートしてくれました」
「そういった人たちもう一度ここで試合をして、お礼になる試合、元気になってもらう試合をお見せしたかったので、ここで試合ができて嬉しかったです」
「今日の試合が2018年9月の試合の時にお世話になった人たちのお礼の試合になればと思います」
ー2次予選突破が決まった中、次のタジキスタン戦で試したいこと
「まず2次予選のタジキスタンとの戦いですが、これまで続けてきた全勝のところをさらに伸ばすということ、無失点で来れているので、継続して無失点で勝利できるということを目標にして戦いたいと思っています」
「目標を持って戦うことで、チームとして勝つためにアグレッシブに攻める気持ちを持って入らないといけないと思いますし、無失点で試合を終えようと考えれば、球際のところで1人1人が責任を持って勝って行くというところ。チームとしてカバーしあって拾って行くということ」
「アグレッシブに攻めながらも今日の試合でも選手たちは気をつけてくれましたが、リスク管理というところ。チームが確実に勝つためにやらなければいけないことを、次の試合も考えて戦えればと思います」
「試したいことと言えば、チームのコンセプトを遂行して行く上で、よりレベルアップするためにも、今回ワールドカップ2次予選を戦ったことのない選手がたくさん入ってきていますし、代表の経験が浅い選手たちがいるので、そういった選手たちをうまく予選の雰囲気に慣れてもらったり、公式戦の戦いの中で何ができるのかを本人たちに経験してもらいながら、チーム力を上げていきたいと思います」
ー実際に対戦してみたU-24日本代表の印象は
「今日のU-24のメンバーはオーバーエイジの選手やA代表の常連組が出場時間が短かったり、出ていなかったりしていましたけど、逆にA代表の常連組の実力は世界の舞台でインテンシティの高い戦いでどれだけできるかをある程度把握できているので、そうじゃない選手たちがどれだけできるのかということを把握する上では、非常に有意義な試合でした」
「A代表の選手たちもスタートからインテンシティ高く、激しく、厳しく戦ってくれた中で、今日U-24のプレーした選手たちがどれぐらい強度の中でテンポの中で自分のプレーができるのか、個の力を見る最高の試合となりました」
「この6月シリーズで、U-24はガーナ戦、ジャマイカ戦があって、その中でどれだけできるかを、U-24の活動を通してまた確認できますし、横内監督から報告を受けて、この期間の成長を聞いて、最後の選考につなげたいと思っています」
ーU-24日本代表の強度という部分では予想通りか、足りなかったか
「試合の途中からある程度慣れてきたというのがあったと思いますが、今日出たメンバーの全てではないですが物足りない部分もあったと思います」
「オリンピックで我々は金メダルを目指して戦う上で、今日の試合の中でしっかり自分のプレーが発揮できるぐらいでなければ、目標達成は難しいと思いますし、目標を達成しようと思ったら、今日の試合強度の中でしっかりプレーできる選手でなければ、最後の選考のメンバーには入ってくるのは難しいと思います」
「ただ、若い選手たちは短期間で一気に変わりますので、今日の強度でかなり刺激を受けてもらったと思いますし、U-24の活動期間で俺は変わったぞというところを横内さんをはじめスタッフに見せてもらいたいと思いますし、私自身も映像等々で確認したいと思います」
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鎌田大地も着用する? クリスタル・パレスが新ユニフォーム発表! 象徴である“ワシ”がデザインされた赤と青のストライプ
クリスタル・パレスが、2024-25シーズンのホームキットを発表した。 オリバー・グラスナー監督が率いるクリスタル・パレスは、2023-24シーズンのプレミアリーグを10位で終えた。 新シーズンに向けては、ラツィオからの退団が確定している日本代表MF鎌田大地(27)が加入する可能性が強く報じられ、 細部を詰めるだけの状況であるとされている。 そんな中、クリスタル・パレスが新ユニフォームを発表。セルハースト・パークの100周年を記念したデザインとなっている。 クラブのトレードマークである赤と青のストライプがフッカス地、クラブの象徴でもあるワシがパターン化されてデザインされている。 また、襟と袖の周りには赤、白、青の美しいトリムが施されている。 クラブのアイデンティティを示しながらも、派手な仕上がりになっている今回のユニフォーム。来シーズン鎌田が着用する可能性もある一着となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】クラブ伝統の赤と青のストライプが復活! ワシが見事にデザイン!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8J4WtRo7jL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8J4WtRo7jL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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新シーズンに臨む鎌田が“神頼み” 滝をバックにした1枚には先輩・原口が「一回滝に打たれた方がいいよ」と一言
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が新シーズンの活躍を誓った。 鎌田は2021-22シーズン、フランクフルトで公式戦46試合に出場し9ゴール4アシストをマーク。5ゴールを挙げたヨーロッパリーグ(EL)ではチームの優勝にも大きく貢献した。 クラブでのシーズンを終えた後には、日本代表の一員として6月の親善試合にも参加し、3試合に出場していた。 束の間のオフを過ごしていた鎌田だが、自身のインスタグラムを更新。「休みは終わり。がんばろう」と綴り、休暇を終えて再びチームへと戻るようだ。 そしてオフの最後にはお参り。「いつも通り願ってきました。今シーズンも頑張ります」とし、高知県の龍王院を訪れ、パーカーのフードを被ったラフな格好で滝本不動尊や白龍観世音菩薩で手を合わせる姿や水が流れ落ちる滝をバックにポーズを取った写真などを投稿している。 新シーズンの活躍を祈った鎌田だが、日本代表の先輩MF原口元気(ウニオン・ベルリン)からは「一回滝に打たれた方がいいよ」と一言。鎌田は「一緒にね」と上手くかわしている。 <span class="paragraph-title">【写真】ラフな格好でお参りする鎌田大地</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frankfurt 15 鎌田 大地(@kamadadaichi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.05 11:50 Tue4
「落ち着きえぐい」「パス完璧!」鎌田大地、3人を引きつけるタメから同点弾アシストにファン称賛「鎌田は誇りだ」
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地がアシストで魅せた。 28日、ブンデスリーガ第18節でフランクフルトはバイエルンとアウェイで対戦した。 首位を走るバイエルンと、6位につけるフランクフルトの対戦。両者の勝ち点差は「5」であり、フランクフルトとしては勝利したい一戦だ。 試合は34分にバイエルンがレロイ・サネのゴールで先制。リードした後もフランクフルトを攻めるが、追加点を許さない。 すると69分、フランクフルトはカウンター。バイタルエリアでパスを受けた鎌田はしっかりとキープして時間を作ると、3人を引きつけてパス。ボックス内左でパスを受けたランダル・コロ・ムアニが1人を振り切りネットを揺らした。 ファンは「落ち着きえぐい」、「パス完璧!」、「鎌田は誇りだ」、「鎌田は怖い存在だ」とコメント。巧みなシュートを決めたコロ・ムアニと共に称賛されている。 <span class="paragraph-title">【動画】相手3人を引きつけるタメから鎌田大地が同点弾をアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Yi8rQ1WX_ko";var video_start = 32;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.29 10:35 Sun5
W杯優勝に向けて強化がスタート! 日本代表が10月、11月にキリンチャレンジカップを開催… 大阪、愛知、東京で開催
日本サッカー協会(JFA)は21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の出場を決めた日本代表が、10月、11月とキリンチャレンジカップ2025で4試合を戦うことを発表した。 20日、北中米W杯アジア最終予選を戦った日本。埼玉スタジアム2002でバーレーン代表と対戦し、鎌田大地、久保建英のゴールで2-0で勝利を収め、8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速であり、開催国以外では世界最速での出場決定となった。 3月にはサウジアラビア代表との試合が25日に残り、6月にもオーストラリア代表、インドネシア代表との戦いが残っている中、W杯優勝を目指すチームの強化試合がスタートする。 10月には10日(金)にパナソニック スタジアム 吹田で、14日(火)に東京スタジアムで試合。11月には14日(金)に豊田スタジアムで、18日(火)には国立競技場で試合を行う。 なお、対戦相手やキックオフ時間、テレビ放送などは全て未定となっている。 ただ、ヨーロッパのW杯予選は10月、11月に2試合ずつが行われるために対戦はなく、アフリカ予選も10月、11月に実施のために難しい状況。一方で、南米予選は9月で終了し、予選のないアメリカ代表、カナダ代表、メキシコ代表も対戦相手の候補となりそうだ。 2025.03.21 15:10 Fri日本の人気記事ランキング
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu2
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu3
日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か
日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan's 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon4
森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon5