「くすぶっている若い選手たちに希望や夢を」挫折も知るC大阪MF坂元達裕、初の日本代表での活躍を誓う
2021.05.31 17:50 Mon
日本代表は31日、6月3日のジャマイカ代表との国際親善試合に向けてトレーニングキャンプを実施した。
30日に国内組が合流。この日から、海外組と国内組が揃った合宿が行われる。
トレーニング前に選手たちがメディアのオンライン取材に応対。MF坂元達裕(セレッソ大阪)が、日本代表への思いなどを語った。
3月の韓国代表戦、モンゴル代表戦に招集されていた坂元。しかし、直前に負傷したことで不参加となり、代表のユニフォームに袖を通すことはなかった。
ケガも癒え、再び招集された坂元。日本代表については「前回は直前でケガしてしまって、悔しい思いをしてしまったので、今回はしっかり結果を残して、チームに貢献できるような活躍をしたいと思っています」とコメント。3月の悔しい思いを胸に活躍を誓った。
坂元はC大阪では2列目の右で起用されており、左利きという点を生かしてカットインしてからのクロスやシュートを得意としている。一方で、縦に突破することも可能だが「どっちも選択肢にあるということが自分の強みかなと思っているので、相手の切り方とか、中に行くとか、縦に突破するかを判断できればと思います」とし、判断よくやっていきたいと語った。
自分のプレースタイルについては「ミャンマー戦も伊東選手がプレーしていて、スピードがある選手で縦にどんどん抜けていくプレーが多かったので、自分もそういったプレーが求められるかなと思います」と縦への意識を求められるとコメント。「少し高い位置でボールを受けてドリブルを仕掛けたり、中に切れ込んでクロスやシュートなど、よりゴールに近いところでプレーしたいと思います」とし、縦だけではなく、良さを出していきたいと語った。
坂元はFC東京のアカデミー出身。ユースではなく前橋育英高校に進学すると、3年次は全国高校サッカー選手権で準優勝。その後、東洋大学へと進学し、2019年にモンテディオ山形へと入団。2020年からC大阪でプレーしている。
坂元はキャリアを振り返り「小さい頃からプロを目指し始めて、自分よりも上手い選手がたくさんいる中で、自分は代表に手が届くような選手ではなく、挫折もたくさんしてきました」と苦しんだキャリアだったとコメント。「なかなかプロの世界に入れるかどうかもわからない時期もあったので、こうやってここまでチャレンジする場を与えてもらったことはすごく嬉しいです」と、日本代表にまで上り詰めたことを喜んだ。
また「這い上がってきたからこそ、こういう代表の舞台で自分が結果を残して、今くすぶっている若い選手たちに希望や夢を与えられるのではないかと」と、中高生で苦しんでいる選手たちの希望の光になりたいとし、「活躍して結果を残したいと思います」と、日本代表としても結果を残すと意気込みを語った。
坂元の高校時代の同期には、MF小泉佳穂(浦和レッズ)やDF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)、MF鈴木徳真(徳島ヴォルティス)、MF渡邊凌磨(FC東京)、GK吉田舜(大分トリニータ)とJ1でプレーする選手が多い。
それぞれの選手が大学進学からJ2やJ3のクラブへと加入し、その後ステップアップを果たしている中、坂元が最初に日本代表のユニフォームを着ることとなった。
その点については「みんな高校の時からライバルとして切磋琢磨して、追い抜かれたり追い抜いたりということを結構繰り返していました。自分が代表に入れているからといって、自分がリードしているとは思っていなくて、常に試合に出て周りで活躍する選手を見て刺激に思いますし、負けていられないと思います」と今も良いライバル関係であるとのこと。「ライバルというか仲間がプロの世界でやれていることは自分にとっても大きいと思います。常に負けないようにどんどん活躍しなければいけないという刺激にはなっています」とし、自身の成長にも大きく関わっていると語った。
サッカーをする誰もが目指す日本代表まで上り詰めたが、その中でも転機となった時期については「高校の経験が一番大きいかなと思っています」と前橋育英高校時代が大きかったと語り、「選手権という舞台を経験して、それまで自分のメンタルが弱くて勝負どころでくじけてしまうというか、上手くいかないという部分がありましたが、選手権という大舞台を経験して、自信につながったというのもあります」と、大舞台に立ったことが自信になったとした。
また、「高校の仲間がプロの世界でみんな下から這い上がっていったというか、自分の同期は最初からJ1ではなく、J2を経験して上がっていった選手がほとんどなので、そういった中で切磋琢磨しながら刺激しあって成長しあえているということは今の状況では大きいことかなと思います」とし、仲間と共に高みへと上がっていったことが大きかったとした。
その日本代表は坂元にとっては「誰もが憧れると思いますし、自分も小さい頃から漠然となりたいと思っていました。なかなかそういう現実的な位置まで来るのが時間かかって、やっとこうしてチャンスをもらえたことは嬉しいことです」とコメント。「チャンスをもらったので定着しないと意味がないですし、良さを出して結果を残して、絶対的な選手になれるようにチャレンジしていきたいと思います」と、代表定着を目標に掲げた。
坂元は、日本代表で憧れていた選手について「香川選手は元セレッソで小さい頃から見ていた選手だったので、そういった選手に憧れて近づきたいなと思っていました」と、かつて10番を背負ったMF香川真司(PAOKテッサロニキ)の名前を挙げると「あとは清武さんも同じチームで、プレー中もそれ以外も尊敬できる人です。そういった人たちに近づけるようにしたいと思います」とコメント。同じC大阪のチームメイトの清武弘嗣の名前を挙げた。
これから世界との戦いに臨むこととなる坂元。その世界で戦うために必要な要素については「攻撃的な選手としてしっかりゴールに絡んだり、アシストすることなど、結果を出すことが大事です」と、数字を残すことが大事だとコメント。また、「当たり負けない事や守備でのハードワークも上に行くためには必要だと思い見ます」とし、チームのために貢献する必要もあるとした。
ポジションを争う伊東純也(ヘンク)については「スピードがあってテクニカルな選手ですが、自分は左利きなので、中に切れ込んでからのクロスは自分にはあると思います」と、カットインのプレーには自信があるとコメント。「そういうところで自分の良さを出していけたらと思っています」とアピールしたいと語った。
30日に国内組が合流。この日から、海外組と国内組が揃った合宿が行われる。
トレーニング前に選手たちがメディアのオンライン取材に応対。MF坂元達裕(セレッソ大阪)が、日本代表への思いなどを語った。
ケガも癒え、再び招集された坂元。日本代表については「前回は直前でケガしてしまって、悔しい思いをしてしまったので、今回はしっかり結果を残して、チームに貢献できるような活躍をしたいと思っています」とコメント。3月の悔しい思いを胸に活躍を誓った。
28日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表戦については「個々の質が高いですし、自分の良さをアピールするにはどうしていくかをイメージしてきたので、レベルが高い中で自分の良さをアピールできるようにトライしていきたいと思います」とコメント。日本代表のレベルの高さを感じたとしながらも、アピールしたいとした。
坂元はC大阪では2列目の右で起用されており、左利きという点を生かしてカットインしてからのクロスやシュートを得意としている。一方で、縦に突破することも可能だが「どっちも選択肢にあるということが自分の強みかなと思っているので、相手の切り方とか、中に行くとか、縦に突破するかを判断できればと思います」とし、判断よくやっていきたいと語った。
自分のプレースタイルについては「ミャンマー戦も伊東選手がプレーしていて、スピードがある選手で縦にどんどん抜けていくプレーが多かったので、自分もそういったプレーが求められるかなと思います」と縦への意識を求められるとコメント。「少し高い位置でボールを受けてドリブルを仕掛けたり、中に切れ込んでクロスやシュートなど、よりゴールに近いところでプレーしたいと思います」とし、縦だけではなく、良さを出していきたいと語った。
坂元はFC東京のアカデミー出身。ユースではなく前橋育英高校に進学すると、3年次は全国高校サッカー選手権で準優勝。その後、東洋大学へと進学し、2019年にモンテディオ山形へと入団。2020年からC大阪でプレーしている。
坂元はキャリアを振り返り「小さい頃からプロを目指し始めて、自分よりも上手い選手がたくさんいる中で、自分は代表に手が届くような選手ではなく、挫折もたくさんしてきました」と苦しんだキャリアだったとコメント。「なかなかプロの世界に入れるかどうかもわからない時期もあったので、こうやってここまでチャレンジする場を与えてもらったことはすごく嬉しいです」と、日本代表にまで上り詰めたことを喜んだ。
また「這い上がってきたからこそ、こういう代表の舞台で自分が結果を残して、今くすぶっている若い選手たちに希望や夢を与えられるのではないかと」と、中高生で苦しんでいる選手たちの希望の光になりたいとし、「活躍して結果を残したいと思います」と、日本代表としても結果を残すと意気込みを語った。
坂元の高校時代の同期には、MF小泉佳穂(浦和レッズ)やDF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)、MF鈴木徳真(徳島ヴォルティス)、MF渡邊凌磨(FC東京)、GK吉田舜(大分トリニータ)とJ1でプレーする選手が多い。
それぞれの選手が大学進学からJ2やJ3のクラブへと加入し、その後ステップアップを果たしている中、坂元が最初に日本代表のユニフォームを着ることとなった。
その点については「みんな高校の時からライバルとして切磋琢磨して、追い抜かれたり追い抜いたりということを結構繰り返していました。自分が代表に入れているからといって、自分がリードしているとは思っていなくて、常に試合に出て周りで活躍する選手を見て刺激に思いますし、負けていられないと思います」と今も良いライバル関係であるとのこと。「ライバルというか仲間がプロの世界でやれていることは自分にとっても大きいと思います。常に負けないようにどんどん活躍しなければいけないという刺激にはなっています」とし、自身の成長にも大きく関わっていると語った。
サッカーをする誰もが目指す日本代表まで上り詰めたが、その中でも転機となった時期については「高校の経験が一番大きいかなと思っています」と前橋育英高校時代が大きかったと語り、「選手権という舞台を経験して、それまで自分のメンタルが弱くて勝負どころでくじけてしまうというか、上手くいかないという部分がありましたが、選手権という大舞台を経験して、自信につながったというのもあります」と、大舞台に立ったことが自信になったとした。
また、「高校の仲間がプロの世界でみんな下から這い上がっていったというか、自分の同期は最初からJ1ではなく、J2を経験して上がっていった選手がほとんどなので、そういった中で切磋琢磨しながら刺激しあって成長しあえているということは今の状況では大きいことかなと思います」とし、仲間と共に高みへと上がっていったことが大きかったとした。
その日本代表は坂元にとっては「誰もが憧れると思いますし、自分も小さい頃から漠然となりたいと思っていました。なかなかそういう現実的な位置まで来るのが時間かかって、やっとこうしてチャンスをもらえたことは嬉しいことです」とコメント。「チャンスをもらったので定着しないと意味がないですし、良さを出して結果を残して、絶対的な選手になれるようにチャレンジしていきたいと思います」と、代表定着を目標に掲げた。
坂元は、日本代表で憧れていた選手について「香川選手は元セレッソで小さい頃から見ていた選手だったので、そういった選手に憧れて近づきたいなと思っていました」と、かつて10番を背負ったMF香川真司(PAOKテッサロニキ)の名前を挙げると「あとは清武さんも同じチームで、プレー中もそれ以外も尊敬できる人です。そういった人たちに近づけるようにしたいと思います」とコメント。同じC大阪のチームメイトの清武弘嗣の名前を挙げた。
これから世界との戦いに臨むこととなる坂元。その世界で戦うために必要な要素については「攻撃的な選手としてしっかりゴールに絡んだり、アシストすることなど、結果を出すことが大事です」と、数字を残すことが大事だとコメント。また、「当たり負けない事や守備でのハードワークも上に行くためには必要だと思い見ます」とし、チームのために貢献する必要もあるとした。
ポジションを争う伊東純也(ヘンク)については「スピードがあってテクニカルな選手ですが、自分は左利きなので、中に切れ込んでからのクロスは自分にはあると思います」と、カットインのプレーには自信があるとコメント。「そういうところで自分の良さを出していけたらと思っています」とアピールしたいと語った。
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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu2
「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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水頭症の治療も及ばず他界した工藤壮人に古巣が追悼…カナダからもメッセージ「一番辛い仕事」、「信じられません」
テゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人が、10月21日14時50分に死去した。32歳だった。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 治療に専念していた工藤には、古巣のクラブや元チームメイトを含むサッカー界からも多くの励ましのメッセージが届き、所属したクラブやその他のクラブのファンも回復を願っていたが、帰らぬ人となった。 工藤の訃報を受け、かつて所属した古巣が追悼のメッセージを送っている。 工藤がU-12から過ごし、トップチームでも活躍した柏レイソルはツイッターで「15年間広報をさせてもらってきて一番辛い仕事です。心よりご冥福をお祈りします」と追悼。柏では、公式戦通算262試合で92ゴール28アシストを記録した。 また、2017年から2020年まで在籍したサンフレッチェ広島は、22日のYBCルヴァンカップ決勝に工藤と共に戦うとしていた中での訃報を受け、言葉が出ません。謹んでご冥福をお祈りします。」とツイッターで追悼。広島では公式戦44試合で12ゴール2アシストを記録した。 さらに、広島在籍時に1年間期限付き移籍でプレーしたレノファ山口FCもツイッターにて「信じられません。謹んでご冥福をお祈りします。」と追悼。山口では公式戦29試合で5ゴール1アシストを記録していた。 その他、海外からも追悼メッセージが。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスは「ホワイトキャップスFCは工藤壮人の逝去を悼みます」とし、「工藤選手のご家族、ご友人の皆様には、この難しい時にお悔やみを申し上げます」と追悼。バンクーバーでは公式戦19試合で3ゴール2アシストを記録していた。 早すぎる死には、多くのサッカー関係者も悲しみと共に追悼するメッセージを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】今年4月には宮崎でJリーグ通算250試合のセレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat5
