ハーランドのドッペルパックでドルトムントが最終戦を飾る! フランクフルトも白星でシーズンを終える《ブンデスリーガ》
2021.05.23 01:47 Sun
22日にブンデスリーガ最終節の9試合が行われた。すでに3位フィニッシュの決まっているドルトムント(勝ち点64)は、ホームで6位レバークーゼン(勝ち点52)と対戦し3-1で勝利した。
ドルトムントは開始早々の5分、敵陣でのボール奪取からヘイニエルのスルーパスでボックス左に抜け出したハーランドがゴール右隅へシュートを流し込み、先制に成功。
1点のリードで後半を迎えたドルトムントは、51分にボックス左横で獲得したFKからロイスが直接ゴールネットを揺らし、追加点。さらに84分にも、相手DFの横パスをボックス手前でカットしたハーランドが、飛び出したGKをかわし無人のゴールへシュートを流し込んだ。
3点を追うレバークーゼンは、89分に今季限りで引退を発表しているラース・ベンダーがゴールネットを揺らし、1点を返したが、反撃はここまで。3-1で勝利したドルトムントがリーグ最終戦を快勝で締めくくった。
また、長谷部誠と鎌田大地の所属する5位のフランクフルト(勝ち点60)は、ホームで10位フライブルク(勝ち点45)と対戦し3-1で勝利した。長谷部はフル出場、鎌田は81分までプレーした。
その後、77分にチョン・ウヨンのゴールで一度は追いつかれたフランクフルトだが、87分に中盤のFKからコスティッチがゴール前へロングパスを送るとA・トゥーレがダイレクトボレーで流し込み、勝ち越しに成功。
さらに後半アディショナルにも、アヘがゴールネットを揺らし、3-1でタイムアップ。フランクフルトが4試合ぶりの白星で最終戦を飾った。
ドルトムントは開始早々の5分、敵陣でのボール奪取からヘイニエルのスルーパスでボックス左に抜け出したハーランドがゴール右隅へシュートを流し込み、先制に成功。
1点のリードで後半を迎えたドルトムントは、51分にボックス左横で獲得したFKからロイスが直接ゴールネットを揺らし、追加点。さらに84分にも、相手DFの横パスをボックス手前でカットしたハーランドが、飛び出したGKをかわし無人のゴールへシュートを流し込んだ。
また、長谷部誠と鎌田大地の所属する5位のフランクフルト(勝ち点60)は、ホームで10位フライブルク(勝ち点45)と対戦し3-1で勝利した。長谷部はフル出場、鎌田は81分までプレーした。
試合はゴールレスで迎えた後半に動く。61分、フルスティッチの右CKが相手DFにクリアされると主審はそのままプレーを流したが、VARの介入でハベラーのハンドが発覚し、フランクフルトにPKが与えられる。このPKをアンドレ・シウバがゴール右に決めた。
その後、77分にチョン・ウヨンのゴールで一度は追いつかれたフランクフルトだが、87分に中盤のFKからコスティッチがゴール前へロングパスを送るとA・トゥーレがダイレクトボレーで流し込み、勝ち越しに成功。
さらに後半アディショナルにも、アヘがゴールネットを揺らし、3-1でタイムアップ。フランクフルトが4試合ぶりの白星で最終戦を飾った。
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März 1899"(1899年3月8日にクラブ創設)」の文字が刻まれている。 125周年ユニフォームの胸にはスポンサーロゴがなく、メインスポンサーである「Indeed (インディード)」はシャツの襟の内側に125周年を祝うメッセージを載せており、普段は左袖に入るスポンサーロゴも今回はアイントラハト・フランクフルト・ミュージアムになっている。 インディードとフランクフルトは、このユニフォーム1枚につき5ユーロ(約810円)をアイントラハト・フランクフルト・ミュージアムに寄付し、クラブの伝統の保存に貢献するということだ。 ユニフォームのデザインには、ファンも「まじでかっこいい」、「絶対欲しい」、「10点満点」、「マコトは130周年ユニフォームも着ているだろう」、「財布が空っぽだ」とコメント。ゴージャスな見た目が注目を集めている。 このユニフォームは、クラブが125周年を迎えた直後の3月10日に行われるホッフェンハイム戦で男子チームが着用。女子チームも9日に行われるバイエルン戦で着用する。 <span class="paragraph-title">【写真】モデルには長谷部誠が単独で起用!フランクフルトの創設125周年記念ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C3kKM8rsM-e/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C3kKM8rsM-e/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C3kKM8rsM-e/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frankfurt Official(@eintrachtfrankfurt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.21 16:40 Wed3
長谷部誠がブンデスのアジア人最多出場記録更新! 来季には外国人出場記録でトップ10入りの可能性も
フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(36)がアジア人におけるブンデスリーガ最多出場記録を更新した。 長谷部は6日に行われたブンデスリーガ第30節のマインツ戦にフル出場。しかし、チームは枠内シュートなしで0-3と完敗していた。 前節のブレーメン戦で、元韓国代表であり、フランクフルトの先輩でもあるチャ・ブンクン氏(67)の記録に並んでおり、この試合に出場したことでブンデスリーガの出場数を「309」とし、単独トップに躍り出た。 長谷部は、2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルクへと移籍。その後、ニュルベンルク、そして2014年からフランクフルトでプレーしている。ヴォルフスブルクでは、135試合に出場(5ゴール15アシスト)し2008-09シーズンにブンデスリーガ優勝を達成。ニュルンベルクではわずか1シーズンの在籍で14試合に出場(1アシスト)、フランクフルトで160試合に出場(2ゴール5アシスト)している。 なお、長谷部、チャ・ブンクン氏に続くのは、元イラン代表DFメディ・マハダビキア氏、元日本代表DF奥寺康彦氏、韓国代表MFク・ジャチョルとなっている。 また、外国人出場ランキングでは現在16位に位置。トップ10までにはFWロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド)とDFウカシュ・ピシュチェク(ポーランド)が現役選手としているものの、現在8位のセルゲイ・バルバレス氏(ボスニア・ヘルツェゴビナ)は「330」試合となっており、長谷部が来シーズンもコンスタントにプレーすればトップ10入りも見えてくる状況だ。 ◆アジア人ブンデスリーガ出場記録 1位:長谷部誠(日本)/309試合 2位:チャ・ブンクン(韓国)/308試合 3位:メディ・マハダビキア(イラン)/255試合 4位:奥寺康彦(日本)/234試合 5位:ク・ジャチョル(韓国)/211試合 ◆日本人ブンデスリーガ出場記録 1位:長谷部誠/309試合 2位:奥寺康彦/234試合 3位:酒井高徳/170試合 4位:大迫勇也/152試合 5位:香川真司/148試合 6位:高原直泰/135試合 7位:岡崎慎司/128試合 8位:原口元気/119試合 9位:清武弘嗣/117試合 10位:内田篤人/104試合 2020.06.07 07:30 Sun4
日本戦で直接FK弾のフルスティッチ、同僚の鎌田大地ではないユニフォーム交換相手は誰?
オーストラリア代表のMFアルディン・フルスティッチが、日本で元同僚と再会していた。 フランクフルトに所属し、元日本代表MF長谷部誠や日本代表MF鎌田大地と一緒にプレーするフルスティッチは、12日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦にも出場。10番を背負い、一時同点となる直接FKを沈めるなど存在感を示した。 そのフルスティッチは試合後、この日は出場機会のなかった日本代表DF板倉滉とユニフォームを交換。その様子を「また会えて嬉しいよ」というコメントとともに、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿していた。 フローニンヘンでプロデビューしたフルスティッチは、2020年夏にフランクフルトに移籍するまでプレー。板倉とは2019-20シーズンをともに主力として戦っていた。 元同僚の2人の再会は、フローニンヘンの公式ツイッターも取り上げ、「元チームメイトが試合後にユニフォームを交換」とその様子を伝えている。 <span class="paragraph-title">【写真】フローニンヘンの公式SNSが公開!フルスティッチと板倉滉の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr">Ko Itakura en Ajdin Hrustic speelden tegen elkaar in de WK-kwalificatie. Hrustic scoorde voor zijn land, maar verloor met 2-1 van Japan waar Itakura op de bank bleef. <br><br>De oud-teamgenoten ruilden na afloop van shirt!<a href="https://twitter.com/hashtag/trotsvanhetnoorden?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#trotsvanhetnoorden</a> <a href="https://t.co/PYBw6s2QmQ">pic.twitter.com/PYBw6s2QmQ</a></p>— FC Groningen (@fcgroningen) <a href="https://twitter.com/fcgroningen/status/1447928037396422667?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.14 12:03 Thu5
【ECLプレーオフ プレビュー】日本人9選手が参戦! ベスト16進出懸けた初戦
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝トーナメントのプレーオフ1stレグが15日に開催される。ECLグループステージ2位通過8チームと、ヨーロッパリーグ(EL)の3位敗退8チームで争われるプレーオフ初戦の展望を、注目カードを中心に紹介。 ◆ECLプレーオフ1stレグ ▽2/15(木) 《26:45》 シュトゥルム・グラーツ vs スロバン・ブラチスラヴァ サン=ジロワーズ vs フランクフルト オリンピアコス vs フェレンツヴァーロシュ モルデ vs レギア・ワルシャワ 《29:00》 セルヴェット vs ルドゴレツ ベティス vs ディナモ・ザグレブ アヤックス vs ボデ/グリムト マッカビ・ハイファ vs ヘント ◆日本人9選手が参戦…町田vs長谷部も <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240214_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今回のプレーオフではDF町田浩樹、MF長谷部誠、DF森下龍矢、DF常本佳吾、MF金子拓郎、DF荻原拓也、GKシュミット・ダニエル、DF渡辺剛、MF横田大祐の日本人9選手が参戦する。なお、今冬セルヴェットに加入したFW西村拓真は登録外となっている。 その日本人選手所属クラブにおいて最注目カードは、町田所属のユニオン・サン=ジロワーズと長谷部所属のフランクフルトが対峙する日本人対決だ。 リバプール、トゥールーズと同居したELグループステージで無念の3位敗退となったサン=ジロワーズ。ただ、町田自身はリバプールに金星を挙げた一戦で好パフォーマンスを披露するなど、ジュピラー・プロ・リーグで首位を快走するチームの主力として安定したプレーを見せており、今回のフランクフルト戦でもその活躍が期待されるところだ。 一方、先月半ばに40歳を迎えた長谷部は今季ここまで公式戦9試合に出場しているものの、ブンデスリーガとECLグループステージでは先発1試合のみと、純粋な戦力よりも指導者としての比率が高まる、ここまでの戦いとなっている。したがって、ピッチ上での日本人対決実現の可能性は低いが、ベルギー首位チームとドイツ6位のチームによる直接対決は拮抗した好勝負が期待されるところだ。 森下の欧州デビューが期待されるレギア・ワルシャワは、ノルウェーの強豪モルデと対戦。今冬に名古屋グランパスからポーランドの名門に加入した26歳は今月9日に行われたルフ・ホジューフ戦で新天地デビューを飾っており、今回のプレーオフ初戦では途中出場が濃厚もECLデビューを期待したい。 常本を擁するスイスのセルヴェットは、UEFAコンペティションの常連であるブルガリアの強豪ルドゴレツと対戦する。3位敗退となったELではローマ相手にも堂々たるパフォーマンスを見せた常本としては臆する部分はなく、持ち味である一対一の守備に加えて、磨きをかける攻撃参加でゴールに絡む仕事も期待したいところだ。 金子に加え、今冬に浦和レッズから荻原が加入したディナモ・ザグレブは、スペインの強豪レアル・ベティスに挑む。昨夏加入のクロアチア名門で右ウイングの主力に定着した金子はECLグループステージで1ゴール1アシストの数字を残しており、実績やタレントの質では格上と言えるベティス戦では今後のステップアップを視野にインパクトを残したい。荻原に関しては直近のリーグ戦2試合連続でスタメン起用と新天地で好スタートを切っており、ベティス戦との初戦で欧州デビューも期待される。 シュミット・ダニエル、渡辺、横田と最多3選手が在籍するヘントは、イスラエルのマッカビ・ハイファと対戦。この試合では絶対的な主軸を担う渡辺の起用は確実だが、横田は加入直後のヒザの負傷によって欠場が確定。リーグ戦では継続起用のシュミット・ダニエルもECLデビューの可能性は高い。 その他のカードでは昨季セビージャをEL制覇に導いたメンディリバル新監督を招へいしたオリンピアコス、ファント・シップ新監督の招へいで窮地を脱し、新加入ヘンダーソンのプレーにも注目集まるアヤックスという強豪の戦いも要注目だ。 2024.02.15 18:30 Thuドルトムントの人気記事ランキング
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ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…
ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>— Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed2
ハーランド活躍の秘訣は肉体改造!体重は86kgから大きく増量
ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが活躍の秘訣を明かした。スペイン『アス』が伝えている。 2020年1月にザルツブルクからドルトムント入りしたハーランドはドイツでも類稀な得点力を発揮して、ここまで公式戦59試合の出場で57得点15アシストを記録。ドルトムントで初のフル稼働となる今季も41試合の出場で41得点12アシストと驚異的な数字を叩き出した。 ノルウェー代表として、2日にルクセンブルク代表、6日にギリシャ代表との国際親善試合に臨むハーランドは、進化の秘訣を語った。 「僕の体や足を見れば、大きく変化したことが分かるだろう。まったく違う。僕は本物の男になった。それに加え、スピードも速くなった」 「最も重要なことは、体重が86 kgから 94 kgになったけど、これはビール腹ではなく総筋肉量の問題だ。食べるものには細心の注意を払っている」 194cm、94kgの巨体に加えて、大きなストライドから繰り出される速さを併せ持つハーランドだが、それには本人の努力と徹底した栄養管理があったようだ。 <span class="paragraph-title">【新旧比較】ハーランドの肉体</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Business. As. Usual! <a href="https://t.co/6YMAufasqS">pic.twitter.com/6YMAufasqS</a></p>— Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1387419023156125696?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Focus<a href="https://t.co/BG49bKGxor">pic.twitter.com/BG49bKGxor</a></p>— Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1290681190303793152?ref_src=twsrc%5Etfw">August 4, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.02 05:35 Wed3
O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収
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運転中のハーランド、咥えているものが斬新過ぎる「なんか新しい…」「人間の食べ物」
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの、ドルトムント時代の映像が再脚光を浴びている。 ハーランドは今季、ドルトムントからかつて父親もプレーしていたシティへ移籍し、ブンデスリーガからプレミアリーグへと活躍の場を移した。周囲の期待以上に早期フィットし、カタール・ワールドカップ(W杯)による中断後、再開初戦となった第17節のリーズ・ユナイテッド戦でも2ゴールを挙げた。 リーグ戦では早くも20得点目。プレミアでの出場14試合目にして20ゴールへと到達し、データ分析会社『Opta』によれば、元イングランド代表FWのケヴィン・フィリップス氏が記録した21試合を大きく更新した最速記録だという。直近のカラバオカップ4回戦でもネットを揺らしており、シティ加入後公式戦20試合で26ゴールと桁違いの成績を残している。 そのなかで『433』は過去のハーランドに着目。ドルトムント時代、練習を終えて帰宅するストライカーがファンの声に応えて足を止めるシーンをピックアップした。 ハンドルを握り、軽やかに車を走らせるハーランドは、出待ちしていた少年ファンに気が付くと、おいでと手招きしながら車を止め、サインをしてあげた。 紳士的な対応にも「いつでもどこでも何でもサインしてくれるあの優しい先生」などの賞賛が集まったが、この時に口にしていたものがさらに注目を集めた。ハーランドは人参を咥えていた。 ファンからは「ニンジンを食べる機械?あれ、なんか新しい…」、「男は「人間の食べ物」をグーグルで検索し、彼がロボットではないと私たちに思わせる最高の答えを公開しました」、「クールでいよう」、「タバコよりいい」「どの医師が説明するより、多くの子供たちがニンジンを食べるようになるでしょう」などのボキャブラリーに富んだコメントが集まった。 ウインターブレイクなど辞書にないプレミアは、日本時間の年明け早々1月1日0時にシティvsエバートンが開催される。ハーランドは2023年最速ゴールを決めることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ファンサ中に人参をむさぼるハーランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cmy7doMhv-5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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