なでしこDF熊谷紗希が8シーズン過ごしたリヨンをシーズン終了後に退団、リーグ7回、女子CL5回優勝

2021.04.22 21:25 Thu
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Getty Images
リヨンに所属するなでしこジャパンのDF熊谷紗希(30)が、今シーズン限りで退団することを明かした。

熊谷は北海道出身で、宮城県の名門である常盤木学園高校に入学。2009年に浦和レッズレディースへと入団した。

2011年のドイツ女子ワールドカップで優勝を果たすと、その後に1.FFCフランクフルトへと完全移籍。2013年にリヨンへと加入した。

リヨンでは、リーグ戦で7回、カップ戦で6回、そして女子チャンピオンズリーグで5回の優勝を経験。公式戦235試合に出場し43ゴールを記録していた。

熊谷はリヨンとの契約が今年6月に満了を迎えるが、それをもって退団するとのこと。新たな挑戦をしたいと自身のインスタグラムで綴った。

「リヨンで8年間過ごした後、シーズンの終わりにクラブをさることにしました」

「この決断は簡単ではありませんでしたが、新しいチャレンジを本当に楽しみにしています」

「リヨンで出会った全てのスタッフ、チームメイト、そしてジャン=ミシェル・オラス会長に心から感謝いたします」

「おかげさまで、私は選手としても人としても成長し、進歩しました」

「そして、リヨンのサポーターの皆さんのサポートに感謝します」

「今、私はチームのために、タイトルのために全てを捧げます」

「ありがとうございます」

今シーズンのリヨンは、16試合を戦い勝ち点45で2位。首位のパリ・サンジェルマンは1試合消化が多く、勝ち点49となっている。



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