首位アトレティコが最下位エイバルにマニータの圧勝! コレア&ジョレンテがドブレーテの共演!《ラ・リーガ》
2021.04.19 01:10 Mon
ラ・リーガ第33節、アトレティコ・マドリーvsエイバルが18日にワンダ・メトロポリターノで行われ、ホームのアトレティコが5-0で圧勝した。なお、エイバルのMF乾貴士は63分からプレーし、FW武藤嘉紀は招集外となった。
首位キープを狙うアトレティコ(勝ち点67)が、13戦未勝利で最下位に沈んだエイバル(勝ち点23)をホームで迎え撃った一戦。
前節、ベティス相手に1-1のドローに終わり2戦未勝利のアトレティコは、2位のレアル・マドリーとのポイント差が「1」に縮まり、悲願の優勝に向けて勝ち点逸が許されない状況に追い込まれている。スアレスに続きフェリックスを負傷で欠く中、この試合ではコレアの相棒にサスペンション明けのマルコス・ジョレンテを配置した[4-4-2]で臨んだ。
一方、降格圏脱出に向けて勝ち点必須のエイバルでは前節スタメンの乾がベンチスタートとなり、武藤はケガの影響で招集外となった。
[4-1-4-1]の両ウイングにポソ、ケビン・ロドリゲスとサイドバックでもプレー可能な守備的な選手を配置したエイバルに対して、ホームのアトレティコがボールを握る展開が続く。
我慢比べの展開を強いられたアトレティコだが、前半終盤にかけてカラスコ、エレーラとようやく枠内シュートまで持ち込むと、畳みかける攻めで一気にゴールを積み重ねた。
まずは42分、右CKの場面でトリッピアーのクロスをニアのエレーラがバックヘッドでフリックすると、ゴール左に流れたボールにサビッチと共に飛び込んだコレアがワンタッチで流し込む。さらに、直後の44分にはエレーラからのロングフィードを受けたロージ、カラスコと左サイドを完璧に崩し、ボックス左のライン際でカラスコがマイナスに折り返したボールを再びコレアが見事な反転シュートで右隅に流し込んだ。
コレアのドブレーテの活躍によって2点リードで試合を折り返したアトレティコは、ここ最近の得点力不足が嘘のように攻撃陣が爆発する。
49分、自陣中央のサウールからのフィードに完璧なタイミングで抜け出したカラスコがボックス外に飛び出したGKを冷静にドリブルでかわし、無人のゴールへ右足のシュートを流し込み、ベティス戦に続く2試合連続ゴール。さらに、53分には再びサウールのフィードに抜け出した左サイドのロージがサポートに来たコレアに繋ぐと、ボックス左から折り返したボールにフリーで走り込んできたジョレンテが右足で流し込み、4点目まで奪って見せた。
これで余裕の試合展開となったことで、シメオネ監督は殊勲のコレアとコケを下げてムサ・デンベレ、ビトロを61分に同時投入。対するエイバルは同じタイミングでドゥフル、A・ガルシアを下げてパウロ・オリベイラ、乾を投入。この交代で並びを[3-4-2-1]に変更し、乾は左のシャドーに入った。
この交代をキッカケに一矢報いたいエイバルだったが、逆にトドメの5点目を献上。68分、ボックス左でタメを作ったカラスコから短いマイナスのパスを受けたジョレンテが難なくシュートを流し込み、コレアに続くドブレーテを達成した。
その後、エレーラ、カラスコ、サビッチを下げてコンドグビア、トレイラ、フェリペを投入し、15分を残して5枚の交代枠をすべて使い切ったアトレティコは以降、エイバルの攻撃をシュート0に抑え込む完璧な試合運びでこのまま試合を締めくくった。
そして、両エース不在を感じさせないマニータの圧勝を飾ったアトレティコが3試合ぶりの勝利で首位キープに成功。一方、屈辱の大敗となったエイバルは3連敗含む泥沼の14戦未勝利となった。
首位キープを狙うアトレティコ(勝ち点67)が、13戦未勝利で最下位に沈んだエイバル(勝ち点23)をホームで迎え撃った一戦。
前節、ベティス相手に1-1のドローに終わり2戦未勝利のアトレティコは、2位のレアル・マドリーとのポイント差が「1」に縮まり、悲願の優勝に向けて勝ち点逸が許されない状況に追い込まれている。スアレスに続きフェリックスを負傷で欠く中、この試合ではコレアの相棒にサスペンション明けのマルコス・ジョレンテを配置した[4-4-2]で臨んだ。
[4-1-4-1]の両ウイングにポソ、ケビン・ロドリゲスとサイドバックでもプレー可能な守備的な選手を配置したエイバルに対して、ホームのアトレティコがボールを握る展開が続く。
しかし、スアレスやフェリックス、レマルの不在によって中央を締める相手の守備に対してなかなか良い形で揺さぶりをかけられず、可能性の低いミドルシュートで攻撃を完結する場面が目立つ。逆に、前がかりな左サイドを引っくり返されてポソやアレイシ・ガルシアらに際どいクロスを上げられる場面も散見した。
我慢比べの展開を強いられたアトレティコだが、前半終盤にかけてカラスコ、エレーラとようやく枠内シュートまで持ち込むと、畳みかける攻めで一気にゴールを積み重ねた。
まずは42分、右CKの場面でトリッピアーのクロスをニアのエレーラがバックヘッドでフリックすると、ゴール左に流れたボールにサビッチと共に飛び込んだコレアがワンタッチで流し込む。さらに、直後の44分にはエレーラからのロングフィードを受けたロージ、カラスコと左サイドを完璧に崩し、ボックス左のライン際でカラスコがマイナスに折り返したボールを再びコレアが見事な反転シュートで右隅に流し込んだ。
コレアのドブレーテの活躍によって2点リードで試合を折り返したアトレティコは、ここ最近の得点力不足が嘘のように攻撃陣が爆発する。
49分、自陣中央のサウールからのフィードに完璧なタイミングで抜け出したカラスコがボックス外に飛び出したGKを冷静にドリブルでかわし、無人のゴールへ右足のシュートを流し込み、ベティス戦に続く2試合連続ゴール。さらに、53分には再びサウールのフィードに抜け出した左サイドのロージがサポートに来たコレアに繋ぐと、ボックス左から折り返したボールにフリーで走り込んできたジョレンテが右足で流し込み、4点目まで奪って見せた。
これで余裕の試合展開となったことで、シメオネ監督は殊勲のコレアとコケを下げてムサ・デンベレ、ビトロを61分に同時投入。対するエイバルは同じタイミングでドゥフル、A・ガルシアを下げてパウロ・オリベイラ、乾を投入。この交代で並びを[3-4-2-1]に変更し、乾は左のシャドーに入った。
この交代をキッカケに一矢報いたいエイバルだったが、逆にトドメの5点目を献上。68分、ボックス左でタメを作ったカラスコから短いマイナスのパスを受けたジョレンテが難なくシュートを流し込み、コレアに続くドブレーテを達成した。
その後、エレーラ、カラスコ、サビッチを下げてコンドグビア、トレイラ、フェリペを投入し、15分を残して5枚の交代枠をすべて使い切ったアトレティコは以降、エイバルの攻撃をシュート0に抑え込む完璧な試合運びでこのまま試合を締めくくった。
そして、両エース不在を感じさせないマニータの圧勝を飾ったアトレティコが3試合ぶりの勝利で首位キープに成功。一方、屈辱の大敗となったエイバルは3連敗含む泥沼の14戦未勝利となった。
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チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが19日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16ストレートインが決定。 さらに、9位~24位の16チームの間で争われたプレーオフを制したバイエルン、フェイエノールト、クラブ・ブルージュ、ベンフィカ、ドルトムント、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、PSVがベスト16入りを決めた。 国別ではイングランド、スペイン、ドイツの3クラブが最多。日本人選手では遠藤航(リバプール)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝(バイエルン)、上田綺世(フェイエノールト)の4選手が勝ち残っている。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月4.5日、2ndレグが同11.12日に開催予定だ。 ◆CLラウンド16 暫定対戦カード パリ・サンジェルマン(15位) vs リバプール(1位)orバルセロナ(2位) クラブ・ブルージュ(24位) vs リール(7位)orアストン・ビラ(8位) レアル・マドリー(11位) vs アトレティコ(5位)orレバークーゼン(6位) PSV(14位) vs アーセナル(3位)orインテル(4位) フェイエノールト(19位) vs インテル(4位)orアーセナル(3位) バイエルン(12位) vs レバークーゼン(6位)orアトレティコ(5位) ドルトムント(10位) vs アストン・ビラ(8位)orリール(7位) ベンフィカ(16位) vs バルセロナ(2位)orリバプール(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.20 07:42 Thu3
カカとフェリックスが対談…プロの生活、バロンドール、代表を語る
アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが、元ブラジル代表MFカカ氏とインスタグラムでビテオ通話を行い、それぞれにインタビューした。スペイン『アス』が対談の様子を伝えた。 フェリックスは昨シーズン、ベンフィカで公式戦43試合20得点11アシストを記録し大きく飛躍。多くの欧州有力クラブを惹きつける人気銘柄として大きな脚光を浴びる中、クラブ史上最高額の1億2600万ユーロ(約153億円)とも言われる移籍金でアトレティコに加入していた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJPQlBwMVhCViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 一方のカカ氏は、現役時代ミランやレアル・マドリーで活躍し、2007年にはバロンドールも受賞。2017年に現役を引退している。 その風貌やスピードがどことなく似ている部分もある両者。バロンドール受賞者と未来のバロンドール受賞が期待される逸材という豪華なコンビのやり取りを抜粋してお伝えする。 <span class="paragraph-title">◆ユースからプロへの移行</span> フェリックス 「ファーストチームでプレーを始めた時に直面した最大の困難はなんでしたか?」 カカ 「最も難しいのは移行の最中だと思う。下位カテゴリーから移行してプロになると、全く異なる世界で異なる状況に適応する必要がある。選手は君に教え、歓迎し、助けてくれる。それが私のキャリアの重要な瞬間だ。難しいが同時に美しくもある。君はすでにプロとして2年やっているが、自分の役割を理解している?」 フェリックス 「僕にとっても最も難しいことでしたけど、試合以外ではそうでもなかったです。なぜなら、ベンフィカのチームメイトが本当によくしてくれて、常に僕が元気かどうか確認してくれました。チームと同じ土俵に立てば、うまくプレーできます」 「しかし、最も僕が影響を受けたのはメディアへの対処でした。新聞や僕が以前フォローしていたSNSは、良いことを言ってくれた時は好きですが、そうでない時は好きではなかったです」 「ある時からそれを追うのをやめ、その後はしていません。今の僕は元気で、ポルトガルからスペインのリーグに映りました。今の僕にとって何が一番重要だと思いますか?」 カカ 「君にとってベストなのはスペインの仕組みを理解することだ。試合はどこでも同じだと思うかもしれないが、全く違う。ブラジル、イタリア、スペイン、アメリカ。これらは私がプレーした場所だ。そして、違いがある」 「戦術がより重要な場所もあれば、よりテクニカルな場所もある。周りの環境やアトレティコが世界で何を表しているのかを理解する必要がある。今、君は素晴らしい場所にいる。マドリッドは美しい街だ」 <span class="paragraph-title">◆バロンドールとチャンピオンズリーグ</span> フェリックス 「2007年、僕が8歳の時、あなたの最高の年でしたよね?」 カカ 「2007年は私のキャリアのピークだった。チームとしても個人としても。チャンピオンズリーグの決勝に到達した時、セビージャとのヨーロッパスーパーカップ、日本でのボカ・ジュニアーズとのクラブ・ワールドカップ、そしてバロンドールを受賞した。2007年は私にとっては素晴らしい年だ」 フェリックス 「あなたがその1年で達成したことは、選手がキャリアを通じて達成したいことだと思います」 カカ 「本当に素晴らしい年だった。何か特別な夢はある?」 フェリックス 「両方を勝ち取りたいです。チャンピオンズリーグとバロンドール」 <span class="paragraph-title">◆ユーロ2020について</span> カカ 「ユーロは君にとって初めての主要な大会?」 フェリックス 「はい。11月には21歳になります」 カカ 「言い換えれば、次のワールドカップで23歳になる。準備しなくてはならないね。君と私はフィジカル的に似ていると思うし、君はとても攻撃的な選手だと思う」 「私よりテクニックがあると思う。私はより攻撃的で、直線的だった。しかし、私は比較が好きじゃないんだ」 フェリックス 「カカはカカ、フェリックスはフェリックスだと思います。僕が小さい頃、あなたは私のアイドルの1人でした。あなたのポスターを部屋に置いていましたし、こうしてあなたと話すことができるとは思ってもいなかったです」 2020.05.14 18:50 Thu4
「若き日のディエゴを思い出す」ジュリアーノ・シメオネ22歳をマドリード紙ら称賛「彼の血にも“チョリズモ”」「息子3人の中で最も父親似」
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWジュリアーノ・シメオネ(22)に対する評価が高まってきた。「若き日の父親ディエゴを彷彿とさせる」などとマドリード紙が称える。 父ディエゴ・シメオネが指揮するアトレティコに16歳で入団したジュリアーノ。 トップチームで父親から初めて起用されたのは19歳。しかし、そこからしばらくセカンドチームを主戦場とし、23-24シーズンはアラベスへ武者修行…現役時代からアトレティコ魂を持つ父ディエゴに肩を並べるのは難しいだろうと誰もが思うなか、昨夏アラベスより復帰した。 それでも迎えた今季、ジュリアーノはラ・リーガ第10節あたりからスターターに定着し、ワイドアタッカーとして奮闘。4日のコパ・デル・レイ準々決勝ヘタフェ戦では2得点を記録した。 『マルカ』などに寄稿するマドリードのジャーナリスト、アドリアン・ブランコ氏は、自身のXでジュリアーノを称賛。 「ジュリアーノ・シメオネは今季アトレティコのビッグネームである。彼がアトレティコの復活、成長、競争力を象徴する存在となっているのだ。そのプレーにはエネルギー、犠牲、決意、熱意が溢れ、とにかく情熱的。彼の血にも“チョリズモ”が流れている」 『Relevo』も社説でジュリアーノを称賛した。 「ジュリアーノは“魂”そのものか。ピッチ脇でチョロ(父ディエゴ)が望むこと全てをフィールド全域に伝えるのが、このシメオネ家の三男だ。彼がアトレティコに来たのは父親のおかげだと誰もが言ったが、今ここに残っているのは父親が持っていたもの全てを彼も持つからだ」 「ジュリアーノが自らのゴールを祝っている様子を見ると、いつだったか…ビセンテ・カルデロンでエンブレムを指差して歌っていた若き日のディエゴを思い出す。今や、ジュリアーノがアトレティコのスターターであることに異論を唱える者はいない。間違いなく、息子3人の中でジュリアーノが最も父親に似ている」 2025.02.05 20:41 Wed5
