岡崎欠場のウエスカが残留圏内を争う直接対決で完勝し今季初のリーグ戦連勝!《ラ・リーガ》

2021.04.10 06:20 Sat
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Getty Images
岡崎慎司の所属するウエスカは9日、ラ・リーガ第30節でエルチェと対戦し3-1で勝利した。岡崎はベンチ入りも出場機会はなかった。前節のレバンテ戦で5試合ぶりに白星を飾った18位ウエスカ(勝ち点24)が、17位エルチェ(勝ち点26)をホームに迎えた一戦。岡崎は7試合連続のベンチスタートとなった。

残留圏内を争う両者の一戦は、開始早々にスコアが動く。ウエスカは3分、ショートコーナを受けたフェレイロの右クロスをゴール前のラファ・ミルが頭で合わせると、これがゴール右に吸い込まれた。

しかし、リードしたのも束の間、ウエスカはその2分後に同点を許す。5分、細かなパスワークで右サイドを崩されると、ボックス右から侵入したバラガンのクロスがブロックに入ったヴァヴロの足に当たりゴールに吸い込まれた。

一進一退の展開が続いたが、ウエスカは23分に勝ち越しのチャンスを迎える。ドリブルでボックス左から侵入したサンドロ・ラミレスの折り返しをボックス中央に走り込んだペドロ・ロペスがモヒカに倒されると、主審はPKを宣告。しかし、VARの末に判定が覆り、PKは取り消された。

それでもウエスカは30分、敵陣バイタルエリア左でパスカットに成功したサンドロ・ラミレスがカットインからミドルシュート。GKバディアがこのシュートに触れるも弾ききれずにゴール左隅に吸い込まれた。

ウエスカのリードで迎えた後半は、立ち上がりから拮抗した展開が続く。その後も互いに決定機の作れないまま試合は終盤に突入。すると86分、ウエスカはスローインをボックス右深くで受けたミケル・リコのクロスがモヒカのハンドを誘いPKを獲得。

ラファ・ミルのPKは、GKバディアにコースを読まれたがボールは右脇下を抜けてゴールマウスに吸い込まれた。

結局、試合はそのまま3-1でウエスカが勝利。今季リーグ戦初の連勝となったウエスカは、暫定ながら16位まで順位を上げた。
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