代表戦で負傷したブリントが左足首靭帯断裂の重傷で今季絶望に…

2021.04.02 00:01 Fri
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Getty Images
アヤックスは1日、オランダ代表DFデイリー・ブリントが左足首靭帯の断裂のため、今季中の復帰が絶望となったことを発表した。ブリントは30日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のジブラルタル代表戦に先発出場したが、後半立ち上がりに、左足首を負傷。痛みで顔をゆがめると、重傷を悟ったか、両手で顔を覆い、担架に乗せられてピッチを後にした。


その後、クラブに帰還したブリントは精密検査を実施。クラブのメディカルスタッフの下でケガの状態をチェックしてきたが、この度手術の必要があるとの結論に達した。

ブリントはクラブの公式サイトでケガの状態について以下のようにコメントしている。

「1日に病院で検査した結果、幸いにもヒザには損傷がなかったが、左足首の前距腓靱帯が断裂していることがわかった。僕のアヤックスでの今シーズンは終わったと思っている。来週にも手術を受けて、リハビリが上手くいけば、ユーロ2020には出られると思うよ」

なお、アヤックスは今後、残り8試合となったリーグ戦に加え、ヨーロッパリーグ準々決勝のローマ戦が控えている。
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