オファー拒否発表から一転、浦和がボデ/グリムトからリーグ得点王のFWユンカーの獲得でクラブ間合意

2021.04.01 16:18 Thu
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Getty Images
浦和レッズは1日、ボデ/グリムトから元U-21デンマーク代表FWキャスパー・ユンカー(27)が完全移籍で加入することでクラブ間合意に達したと発表した。ユンカーは、デンマークのラナースでキャリアをスタート。その後も、フレゼリシア、オーフス、ホーセンスと母国デンマークでプレーを続けると、2019年8月にスターベクへのレンタル移籍を経て、2020年1月からボデ/グリムトへと完全移籍した。


ボデ/グリムトでは、2020シーズンのエリテセリエン(ノルウェー1部)で25試合に出場し27ゴール11アシストを記録。リーグ得点王に輝く活躍を見せ、チームを初の1部優勝に導いていた。

ユンカーは、シーズン開幕に向けたボデ/グリムトのキャンプに参加していたが、そのキャンプから離脱したことをクラブが発表 。その際に「日本のクラブからのオファーがある」としながらも、「クラブはオファーについて検討したが、シーズンの開幕までの期間が短い事もあり、オファーが十分に興味深いものではないと判断した」とオファーを断る声明を発表していた。

浦和は「左利きの長身ストライカー。周りの選手と連携協力して、ボックス内へ侵入し、ゴールを量産する。献身的な前線からの守備も対戦相手にとっては脅威となる」とユンカーの特徴を紹介している。

浦和への加入が合意に達したことを受け、ユンカーがクラブを通じてコメントしている。

「まず、浦和レッズに加入することができて、とても幸せに感じています。世界で最も熱いファン・サポーターの前でプレーできるチャンスをいただけたことを光栄に思っています」

「浦和レッズからのオファーを聞き、この機会を逃すことは一切考えられませんでした。早く来日して、チームメイトと一緒にプレーできることを心待ちにしています。これから多くの勝利に貢献していきます」
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