マドリーとのCL準々決勝に意気込むサラー「キエフでの決勝戦はすでに終わったことだ」

2021.03.30 10:57 Tue
Getty Images
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがチャンピオンズリーグ(CL)で対戦するレアル・マドリーや自身の去就について語っている。スペイン『マルカ』が伝えた。

リバプールは今シーズン、多くの負傷者が出たこともあり、プレミアリーグで7位に低迷。一方で、CLはラウンド16でRBライプツィヒに完勝を収め、ベスト8に勝ち上がり、4月6日に準々決勝1stレグのマドリー戦が控えている。

リバプールは2017-18シーズンのCL決勝でマドリー相手に1-3のスコアで敗戦。試合では前半にサラーがDFセルヒオ・ラモスとのもつれ合いから肩を強打して負傷交代するなど、因縁は小さくない。
しかし、『マルカ』のインタビューに応じたサラーはマドリー相手に気合いを入れていると語りつつも、キエフで行われたCL決勝での出来事はもう気にしていないと強調した。

「僕はただ、この試合に勝ち準決勝に進出したいという特別な思いがあるだけだ。今、何が起こったとしても、キエフでの決勝戦の結果は変わらないからね。あれはもう終わったことだ。(セルヒオ・ラモスに対して)特別なモチベーションもないよ。僕も皆もチームのことだけを考えており、勝ちたいと思っている」
「あの決勝後、僕たちはプレミアリーグとCLでチャンピオンになった。チャンピオンを経験できたのはかなりの変化だ。そしてマドリーも変わった。彼らはクリスティアーノ・ロナウドという偉大な選手を失っている。彼らの歴史の中で最高の選手であり、多くのゴールを決めてきた選手をね。もちろん、彼らは準々決勝にいて、準備はできているだろう」

「僕たちはどちらも良い時期を迎えていると思う。CLでは直近の2試合とも勝利しているからね。特別な大会で、それぞれ良い仕事をしているよ。彼らはこの大会で非常に良いプレーをしており、過去10年間で4回優勝している。CLを得意とするチームだ」

また、サラーはインタビューのなかで、ユルゲン・クロップ監督との関係や自身の去就についてもコメント。将来的にスペインでプレーする可能性も否定しなかった。

「(クロップ監督とは)プロ同士、普通の関係だよ。説明できるのはそれくらいだ。去就については僕が決めることではないよ。これからどうなるかはわからないが、今その話はしたくない」

「僕はこれから先、何年もフットボールをプレーしていたいと思う。将来何が起こるかは誰にもわからないし、いつかはスペインでプレーするかもしれないね」

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かつて“神童”と期待された元リバプールのMFウッドバーン、新天地はイングランド4部のサルフォード・シティに決定

かつてリバプールで“神童”と謳われ、その将来が嘱望されていた元ウェールズ代表MFベン・ウッドバーン(24)。23日に、EFLリーグ2(イングランド4部)のサルフォード・シティへの加入が発表された。 リバプールのアカデミー育ちであるウッドバーンは、2016年11月に行われたプレミアリーグに17歳と42日で出場してファーストチームデビュー。そのデビュー戦の3日後に行われたEFLカップ準決勝のリーズ戦では、クラブ史上最年少ゴール記録(17歳と45日)を樹立し、クラブやメディア、ファンから大きな期待が寄せられていた。 しかし、その後は伸び悩みファーストチームで思うような出場機会を得られず。シェフィールド・ユナイテッド、オックスフォード・ユナイテッド、ブラックプールと国内の下部カテゴリーのクラブや、スコットランドのハーツへの武者修行を繰り返すも結局リバプールではチャンスがなく、2022年夏に退団が発表された。 その後は同年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストンに加入すると、在籍2シーズンで公式戦通算64試合3ゴール3アシストを記録。昨シーズンはリーグ戦21試合に出場したが先発はわずか1試合にとどまり、今夏に契約満了で退団していた。 ここまで残念ながら期待されていたようなキャリアは送れていないウッドバーンだが、まだ24歳。2年契約を締結したサルフォード・シティで、再び輝く姿が期待されている。 2024.07.24 18:20 Wed
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「話すのはこれが最後だ…」リバプールと合意報道のアモリム監督が噂を完全否定「面談はおろか、合意もない」

ユルゲン・クロップ監督が今シーズン限りで退任するリバプール。後任監督として浮上していたスポルティングCPのルベン・アモリム監督が合意を否定した。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 クロップ監督が退任を表明して以降、リバプールは後任監督探しに奔走。クラブOBであり、レバークーゼンで指揮を執るシャビ・アロンソ監督の招へいを目論んでいたが、アロンソ監督が残留を明言し、監督人事が振り出しに戻っていた。 そんな中で後任の1番手とみられていたのがアモリム監督。すでに口頭合意に至っているとイギリス『スカイ・スポーツ』が報じた中、アモリム監督本人が否定。ジル・ヴィセンテ戦に向けた記者会見で、「話すのは最後」と語り、何もないことを明言した。 「全てを終わらせるため…私の将来について話すのはこれが最後だ。面談はおろか、合意もない。ここにいる我々が望む唯一のことは、スポルティングでチャンピオンになることだ。何も変わらない」 「もう一度言う。私はスポルティングの監督だ。どのクラブとも面会しておらず、どのクラブとも合意はない。いつものように、私はクラブに集中している」 「本当に言うべきことは何もない。スポルティングの監督との面談、合意はない。このクラブであろうと、他のクラブであろうと、問題は解決している」 報道を完全否定しているアモリム監督。ただ、何も保証はしないとした。 「我々がチャンピオンシップで優勝するという保証はできないし、残留するという保証もできない」 何でも起こり得るのがサッカー界。ただ、現時点で何もないことは事実のようで、まずはリーグ制覇に集中することになりそうだ。 2024.04.11 23:02 Thu

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