ユナイテッドの18歳FWアマド・ディアロがコートジボワール代表初招集

2021.03.22 22:05 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドのFWアマド・ディアロ(18)が、コートジボワール代表に初招集された。クラブ公式サイトが伝えた。

今年1月にアタランタから加入したディアロは、逸材として大きな期待が寄せられている存在。ここまでヨーロッパリーグで3試合に出場し、ラウンド16・1stレグのミラン戦ではゴールを記録していた。

21日に行われたFAカップ準々決勝のレスター・シティ戦では、終盤に出場機会を得ていたディアロ。今回、アフリカ・ネーションズカップ予選に臨む30名の候補として、初めてコートジボワールのメンバーに選出された。
なお、ディアロはイタリアとギニアも選択できたが、生まれ故郷であるコートジボワールを選択。ユナイテッドのDFエリック・バイリーとともに代表活動に参加するという。

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レーティング: 日本代表 1-0 コートジボワール代表《国際親善試合》

日本代表は13日、国際親善試合でコートジボワール代表とオランダで対戦し、1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし ▽日本採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/Get20201013_23_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 23 シュミット・ダニエル 5.5 後半立ち上がりのジェルビーニョのシュートをセーブ DF 3 室屋成 6.5 ジェルビーニョとのマッチアップで引けを取らず。攻撃にもかかわった (→植田直通 6.5) 短い出場時間ながら代表初ゴールでチームを勝利に導く 22 吉田麻也 6.5 相手長身FWサイードを封じ前半で追いやった。ジェルビーニョへのカバーリングも〇 16 冨安健洋 6.5 安定した守備。ロングフィードで攻撃の起点にも 4 中山雄太 6.0 守備に重点を置き、ペペの突破を制限した MF 14 伊東純也 6.0 スペースを突く動きで牽制。果敢に仕掛ける姿勢で攻撃を牽引 (→堂安律 -) 6 遠藤航 6.5 さすがの守備技術と対人の強さで存在感 9 鎌田大地 6.0 鈴木とのコンビネーションは少なかったが、バイタルエリアでアクセントとなる働きはこなした 7 柴崎岳 6.0 遠藤とのコンビということもあり、とりわけ前半は攻撃に関与。後半は守備をケアしていた中、最後にFKで決勝点演出 17 久保建英 5.5 左サイドではやはり厳しいか。縦への突破は数える程で窮屈そうだった (→南野拓実 5.5) 左サイドとセンターフォワードでプレー。シュートシーンに顔を出したが、センターフォワードでのプレーは微妙だった FW 24 鈴木武蔵 5.0 フィジカルに優れるバイリーとのマッチアップで苦戦。起点となれたシーンは少なかった (→原口元気 5.5) 左サイドでプレー。守備への切り替えで貢献 監督 森保一 6.0 カメルーン戦よりは攻撃の形を作り出し、守備面の堅さは継続。勝利で報われた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 植田直通(日本) 守備を締めに最終盤に投入されたが、森保監督の期待を超えるゴールで起用に応えた。 日本 1-0 コートジボワール 【日本】 植田直通(後46) 2020.10.14 01:47 Wed
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マネやサラー、アフリカ最優秀選手候補が10名に絞られる…若手にはユナイテッドMFハンニバルも

アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者10名を発表した。 2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。 2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。 6月30日に30名の候補が発表されていた中、10名にまで絞られたリスト。マネ、サラーの他には、プレミアリーグを制したマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズや、今年のアフリカ・ネーションズカップで最多の8ゴールを決めたFWヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)らが残っている。 なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。 また、最優秀若手選手賞には日本代表とも対戦した、マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリら5名が候補として残っている。最終結果は7月21日に発表される。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ) カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン) ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル) モハメド・サラー(エジプト/リバプール) ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール) セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント) アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー) カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ) サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン) ◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名 ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン) カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ) カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク) パプ・マタル・サール(セネガル/メス) ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド) 2022.07.11 21:10 Mon
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元日本代表監督のハリルホジッチ氏、4カ国で4大会連続のW杯出場権獲得も3度目の直前解任で引退を示唆「サッカーにありがとうと言いたい」

カタール・ワールドカップ(W杯)を前に、モロッコ代表の監督を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏(69)が、監督キャリアを終える可能性があることを明かした。フランス『RMC Sport』が伝えた。 かつては日本代表も率いていたハリルホジッチ監督。モロッコ代表を率い、カタールW杯の出場権を獲得していたが、モロッコサッカー協会(FRMF)は8月11日、本大会まで3カ月のタイミングで退任を発表した。 FRMFは「カタールW杯に向けた最終段階の調整に関して見解の相違があったため、ハリルホジッチ氏と友好的に別れることに合意した」と発表していたが、背景は大きく異なる。 2019年8月にモロッコ代表の指揮官に就任し、2022年のカタールW杯出場に導いたハリルホジッチ監督。しかし、数カ月前からチェルシーのMFハキム・ツィエクやバイエルンのDFヌサイル・マズラウィら一部選手との確執により、チームの主力となりうる実力者を除外するなど、メンバー選考に関して批判の声が集まっていた。 監督としてはヴェレジュ・モスタルやボーヴェ・オワーズ、ラジャ・カサブランカ、リール、スタッド・レンヌ、パリ・サンジェルマン(PSG)、トラブゾンスポル、アル・イテハド、ディナモ・ザグレブ、ナントなどのクラブチームの他、コートジボワール代表、アルジェリア代表、日本代表、そしてモロッコ代表と4カ国の代表チームを指揮した。 その4カ国ではいずれもW杯本大会に導く手腕を見せていたが、2018年の日本代表でも大会直前の親善試合で結果が出なかったことから解任され、西野朗監督が本大会では指揮。また、2010年のコートジボワールでもW杯前のアフリカ・ネーションズカップで結果が出ずに解任されていた。 史上初の4カ国で4大会連続の本大会出場を決める偉業を成し遂げながら、2大会連続、通算3回目の大会直前での解任の憂き目に遭ったハリルホジッチ氏。モロッコ代表の監督を退任した際の心境を語った。 「この決断は私にとって少し辛いものだった。むしろ、変な形でキャリを終えようとさえ思っている」 「それが人生だ。浮き沈みは激しいが、ちょっとやりすぎだ。サッカーにありがとうと言いたい」 選手の起用をめぐる問題などがありながらも、その手腕は高く評価され、モロッコ代表の監督を退任した後も「多くのオファーを受けた」とのこと。ただ、「どのオファーも受け入れない」と語り、実質的に監督業から引退することを決めたようだ。 2022.09.22 17:15 Thu

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