エリック・バイリー Eric BAILY

ポジション DF
国籍 コートジボワール
生年月日 1994年04月12日(30歳)
利き足
身長 187cm
体重
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バイリーが古巣ビジャレアルに7年半ぶりの帰還…マルセリーノ監督と再共闘

ビジャレアルは30日、ベシクタシュを退団したコートジボワール代表DFエリック・バイリー(29)の加入を発表した。契約期間は2025年6月30日までの1年半となる。 エスパニョールの下部組織で育ったバイリーは、ビジャレアルでのプレーを経て、2016年夏にマンチェスター・ユナイテッドに加入。ユナイテッドでは公式戦113試合に出場したが、徐々に序列を落とすと2022年夏にマルセイユへレンタル移籍。 マルセイユでは公式戦23試合に出場したが、クラブは買い取りに動かず、ひとまずユナイテッドに復帰。しかし、ユナイテッドではプレシーズンメンバーから外れるなど構想外となり、今夏にベシクタシュへ完全移籍した。 ベシクタシュでは、度重なるケガに悩まされ公式戦8試合の出場にとどまると、今月11日にはパフォーマンスの低下とチーム内での不適合を理由に登録外になった5選手の内の1人となっていた。 そして、トルコの名門との契約を双方合意の下で解消したバイリーは、イタリア人DFマッテオ・ガッビア(24)をミランに早期返還することが濃厚な古巣ビジャレアルへ7年半ぶりに復帰する形に。また、前回在籍時に指導を受けたマルセリーノ・ガルシア・トラル監督と再共闘する。 なお、バイリーは先日に発表されたアフリカ・ネーションズカップに向けたコートジボワール代表のメンバーを外れており、即時の起用が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】バイリーが古巣ビジャレアルとの契約にサイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">¡Bienvenido de nuevo a tu casa, <a href="https://twitter.com/ericbailly24?ref_src=twsrc%5Etfw">@ericbailly24</a> ! <a href="https://t.co/YMqo7rLOm6">pic.twitter.com/YMqo7rLOm6</a></p>&mdash; Villarreal CF (@VillarrealCF) <a href="https://twitter.com/VillarrealCF/status/1741116934417007069?ref_src=twsrc%5Etfw">December 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.12.31 00:32 Sun

ベシクタシュがバイリーとの契約解除を発表…新天地はビジャレアルか

ベシクタシュは29日、コートジボワール代表DFエリック・バイリー(29)との契約を双方合意の下で解除したことを発表した。 エスパニョールの下部組織で育ったバイリーは、ビジャレアルでのプレーを経て、2016年夏にマンチェスター・ユナイテッドに加入。ユナイテッドでは公式戦113試合に出場したが、徐々に序列を落とすと2022年夏にマルセイユへレンタル移籍。 マルセイユでは公式戦23試合に出場したが、クラブは買い取りに動かせず、ひとまずユナイテッドに復帰。しかし、ユナイテッドではプレシーズンメンバーから外れるなど構想外となり、今夏にベシクタシュへ完全移籍。 ベシクタシュでは、度重なるケガに悩まされ公式戦8試合の出場にとどまると、今月11日にはパフォーマンスの低下とチーム内での不適合を理由に登録外になった5選手の内の1人となっていた。 ベシクタシュは契約解除となったバイリーについて以下のような声明を発表した。 「ベシクタシュのトップチームはエリック・バイリーと双方合意のもと契約を解除した。エリックのさらなる活躍を祈っている」 なお一部メディアによれば、契約解除となったバイリーにはビジャレアルが関心を示していると報じられていた。 2023.12.30 07:30 Sat

開催国コートジボワール代表がメンバー発表! ザハ&バイリーが選外に【CAN2023】

コートジボワールサッカー連盟(FIFCI)は28日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバー27人を発表した。 2015年以来、3度目の優勝を目指す開催国の“レ・ゼレファン”。ジャン=ルイ・ガセ監督は、FWセバスティアン・アラー(ドルトムント)やFWサイモン・アディングラ(ブライトン)、MFフランク・ケシエ(アル・アハリFC)、DFセルジュ・オーリエ(ノッティンガム・フォレスト)、DFエヴァン・エンディカ(ローマ)らを選出。 一方、これまでチームの主力としてプレーしていたDFエリック・バイリー(ベシクタシュ)やFWウィルフリード・ザハ(ガラタサライ)が招集メンバー外となった。 今大会で開催国でグループAに入るコートジボワールは、来月14日にギニアビサウ代表戦、18日にナイジェリア代表戦、22日に赤道ギニア代表戦を戦う予定だ。 ◆コートジボワール代表メンバー27名 GK ヤヒア・ファフォナ(アンジェ/フランス) バドラ・アリ・サンガレ(セクフネ・ユナイテッド/南アフリカ) チャールズ・フォーリー(ASECミモザ) DF セルジュ・オーリエ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ウィリー・ボリ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) イスマエル・ディアロ(ハイドゥク・スプリト/クロアチア) ウスマーヌ・ディオマンデ(スポルティングCP/ポルトガル) ジスラン・コナン(アル・ファイハ/サウジアラビア) オディロン・コスヌ(レバークーゼン/ドイツ) エヴァン・エンディカ(ローマ/イタリア) ウィルフリード・ステファン・シンゴ(モナコ/フランス) MF ジャン・ティエリ・ラザレ(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) イドリサ・ドゥンビア(アル・アハリSC/カタール) セコ・フォファナ(アル・ナスル/サウジアラビア) フランク・ケシエ(アル・アハリFC/サウジアラビア) イブラヒム・サンガレ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ジャン=ミシェル・セリ(ハル・シティ/イングランド) FW サイモン・アディングラ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ジョナタン・バンバ(セルタ/スペイン) ジェレミー・ボガ(ニース/フランス) ウマル・ディアキテ(スタッド・ランス/フランス) マックス・グラデル(スィヴァススポル/トルコ) セバスティアン・アラー(ドルトムント/ドイツ) カリム・コナテ(レッドブル・ザルツブルク/オーストリア) クリスティアン・クアメ(フォレンティーナ/イタリア) ジャン=フィリプ・クラソ(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) ニコラ・ペペ(トラブゾンスポル/トルコ) 2023.12.29 08:00 Fri

ベシクタシュが5選手を追放、今夏加入のバイリーらは「パフォーマンスの低下」と「チーム内での不適合」が理由

ベシクタシュは11日、ファーストチームから5選手を登録外にすることを発表した。 今回メンバーから外されることとなったのは、カメルーン代表FWヴァンサン・アブバカル(31)、フランス人DFヴァロンタン・ロジェ(27)、コートジボワール代表DFエリック・バイリー(29)、アルジェリア代表MFラシド・ゲザル(31)、カメルーン代表MFジャン・オナナ(23)の5名となった。 クラブの発表によれば、パフォーマンスの低下とチーム内での不適合が理由だという。 契約解除までは至っていないが、ファーストチームから外れ、トレーニングも除外されることになったとのことだ。 フランス『AFP通信』に対してベシクタシュの新会長であるハサン・アラト氏は「我々の最優先事項はより良いチームを構築することだ。休暇中にチームの穴を埋めるつもりだ」とし、来年1月に放出し新たな選手を迎えるつもりであることを明かした。 ベシクタシュは今季のスュペル・リグで15試合を終えて5位に位置。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)では第5節を終えてすでに敗退が決まっていた。 2023.12.11 22:05 Mon

ケガと向き合い続けるバイリー、新天地4試合目で背中と脚を同時負傷

ケガと向き合い続けるコートジボワール代表DFエリック・バイリー。新天地ベシクタシュでもさっそく負傷してしまった。 マンチェスター・ユナイテッド時代に大小問わずケガを繰り返したバイリー。間違いなく能力は高いセンターバックだが、ケガを繰り返していては万全の状態でプレーすることができるはずもなく、周囲との連携を深めることもままならない。 2016-17シーズンのユナイテッド加入から2021-22シーズンまでの6年間で公式戦通算113試合。1シーズンあたり20試合も出場していない計算となる男は、昨シーズンのマルセイユへのレンタル移籍を経て、今夏とうとうオールド・トラッフォードを去ることとなった。 新天地ベシクタシュとは2年間の延長オプションが付帯した1年契約を締結。加入後すぐにヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のクラブ・ブルージュ戦で先発デビューを果たすと、スュペル・リグ(トルコ1部)2試合を含めここまで公式戦4試合でいずれもスタメンとして出場機会を得ている。 しかし、バイリーは8日に行われた公式戦4試合目、スュペル・リグ第8節のイスタンブールスポル戦で30分に途中交代を余儀なくされた。 ベシクタシュは14日、「バイリーは前回の試合で肩周辺の筋肉にけいれんを示していた。病院でのMRI検査により、背中と右脚ハムストリングに伸張および浮腫が確認された。今後はメディカル部門のもとで治療にあたる」と発表した。 今回のインターナショナル・マッチウィーク明けに、敵地での宿敵・ガラタサライとのダービーマッチを控えるベシクタシュだが、トルコ『ファナティック』によると、バイリーの出場は難しい模様。バイリー自身は「痛めたのは首だけ」とSNSに記していたが、想定より重かったようだ。 ケガと向き合い続けるバイリー。まだまだ29歳と老け込む年齢ではないが、稼働率という点ではこの先も期待できないかもしれない。 2023.10.14 21:45 Sat

36歳ダビド・ルイスの欧州復帰は実現せず? 個人間合意のベシクタシュはバイリー獲得

フラメンゴの元ブラジル代表DFダビド・ルイス(36)は欧州復帰に対して消極的になりつつあるようだ。ブラジル『グローボ』が伝えている。 かつてチェルシーにチャンピオンズリーグ(CL)初制覇をもたらしたダビド・ルイス。特徴的な髪型とセンターバックながらも攻撃参加を好むスタイルで今なお人気を博す36歳は、2022シーズンのフラメンゴでもコパ・リベルタドーレスを制して南米王者に輝いている。 すでに選手キャリアの終盤に差し掛かり、母国でこのままスパイクを脱ぐと考えられたが、つい先日、ベシクタシュのタルカン・セル会長がトルコメディアに対し、「ダビド・ルイスと完全に合意した。あとはテクニカルスタッフ陣の判断待ちだ」と明言した。 トルコは今夏の移籍市場閉幕までまだ数日あるなか、ブラジル『グローボ』によると、ダビド・ルイスはサウジアラビアのアル・イテファクからのオファーを断ったうえでベシクタシュと個人間で合意。ただ、フラメンゴはチームリーダーと12月まで契約を残し、5月には1年間の延長で口頭合意していたという。 ダビド・ルイス自身も家族がリオ・デ・ジャネイロを離れることに乗り気でなく、少しずつフラメンゴ残留へと傾いているという。 なお、ベシクタシュはマンチェスター・ユナイテッドからコートジボワール代表DFエリック・バイリー(28)を獲得。これにより、ダビド・ルイスの欧州復帰は実現しない見通しが強まっているようだ。 2023.09.06 16:35 Wed

バイリーがベシクタシュ移籍! 今夏復帰のユナイテッドでは戦力にカウントされず

ベシクタシュは5日、マンチェスター・ユナイテッドからコートジボワール代表DFエリック・バイリー(29)の獲得合意を発表した。 昨季は2016年夏から所属するユナイテッドを離れ、マルセイユにローン移籍したバイリー。公式戦23試合に出場したが、マルセイユを買い取りに動かせず、ひとまずユナイテッドに戻った。 だが、ユナイテッド復帰後はというと、プレシーズンにも含まれず、さらなる移籍が濃厚に。そうしているうちに今季が開幕したが、ベシクタシュに獲得の動きが取り沙汰される状況だった。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者いわく、1年契約での加入に。無理の効いた守りが魅力の一方で、ケガも少なくないセンターバックだが、トルコで輝けるだろうか。 2023.09.05 09:55 Tue

サウジ行きありえるミトロビッチの後釜に? フルアムがバログン獲得を検討

フルアムがアーセナルのアメリカ代表FWフォラリン・バログン(22)に興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 プレミアリーグ復帰を果たした昨シーズンは10位でリーグ戦を終えたフルアム。その中心には24試合で14ゴールを決めたセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチ(28)がいたが、今夏はそんなエースにサウジアラビア行きの可能性が浮上。クラブはアル・ヒラルから届いたオファーを拒否していたものの、ミトロビッチ本人が移籍を希望し、去就に注目が集まっている。 フルアムはすでにミトロビッチの流出に備え、プレミアリーグでの実績十分なメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(32)をウォルバーハンプトンから獲得しているが、ヒメネスは頭蓋骨骨折の大ケガから復帰して以降、万全の状態に戻ることができていない。昨シーズンはリーグ戦15試合に出場してノーゴールに終わるなど、どこまで頼りにできるかは未知数となっている。 そんな中、フルアムはミトロビッチをアル・ヒラルに売却する準備として、5000万ポンド(約93億1000万円)の値札が付いているバログンの獲得も検討し始めたとのこと。昨シーズン、スタッド・ランスにレンタル移籍していたバログンは、リーグ・アンで21ゴールを決めるなど印象的な活躍を披露し、今夏は複数のビッグクラブから関心を寄せられる注目株となっていた。 なお、フルアムは最終ラインの強化にも熱心なようで、1800万ポンド(約33億5000万円)のオファーを提示して断られていたベンフィカの元U-20ブラジル代表DFモラト(22)の獲得を引き続き目指しているとのこと。マルセイユからマンチェスター・ユナイテッドへとレンタルバックしたコートジボワール代表DFエリック・バイリー(29)についても状況を尋ねているというが、このまま思い描いているような補強プランを遂行することができるのだろうか。 2023.08.17 18:19 Thu

ユナイテッドDFバイリー、ベシクタシュと個人条件で大筋合意か

マンチェスター・ユナイテッドのコートジボワール代表DFエリック・バイリー(29)がトルコ行きに合意したようだ。 昨季は2016年夏から所属するユナイテッドを離れ、マルセイユにローン移籍したバイリー。公式戦23試合に出場したが、マルセイユを買い取りに動かせず、ひとまずユナイテッドに戻った。 だが、ユナイテッドではプレシーズンメンバーに含まれず、さらなる移籍が濃厚に。そうしているうちにイングランドの新シーズンが開幕を迎えたが、ベシクタシュ行きの動きがある模様だ。 移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バイリーとベシクタシュは個人条件で大筋合意。現在はベストな退団策を巡って話し合っているという。 ユナイテッドでは補強だけでなく、戦力の整理も進められ、契約があと1年のバイリーも移籍候補の1人に。噂どおり、トルコ行きとなるのだろうか。 2023.08.12 08:35 Sat

エバンスが契約を勝ち取る? CBが手薄になるユナイテッドが1年契約を考慮、短期契約でアピール成功か

マンチェスター・ユナイテッドと短期契約を結んだ北アイルランド代表DFジョニー・エバンス(35)。新天地を探すことになると見られていたが、ここに来てユナイテッド復帰の可能性があるようだ。イギリス『Belfast Telegraph』が伝えた。 エバンスはユナイテッドのアカデミーで育ち、ロイヤル・アントワープやサンダーランドへのレンタル移籍を経験。その後、ユナイテッドでチャンスをもらった中、2015年8月にWBAへと完全移籍する。 2018年7月からはレスター・シティでプレーし、チームの守備を支えていたが、2022-23シーズン限りで契約満了。チームもチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格していた。 そのエバンスは、ユナイテッドと短期契約を締結。7月末までのわずか2週間程度の加入となった中、アメリカでのプレシーズンツアーでは試合出場を果たす一方で、U-21チームでの指導など若手の選手のお手本としての役割が与えられていた。 エリク・テン・ハグ監督も、指導者としての能力を評価したいポプで、リヨン、レクサム、ドルトムントと3試合に出場。パフォーマンスにも高い評価を与えていた。 現在はユナイテッドとの契約が満了し、再び無所属となったエバンスだが、ここに来てユナイテッドと1年契約を結ぶ可能性が浮上。テン・ハグ監督がリーダーシップとビルドアップ能力に感銘を受け、センターバックのバックアッパーとして考えているようだ。 今シーズンのユナイテッドは、元フランス代表DFラファエル・ヴァランとアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスのコンビがファーストチョイス。スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフが2番手という状況だ。 一方で、キャプテンを剥奪されたイングランド代表DFハリー・マグワイアとコートジボワール代表DFエリック・バイリーには退団の可能性がある状況。そのため、この2人の退団を考え、好パフォーマンスを見せたエバンスをチームに残す考えが浮上した。 エバンスは1年契約になる可能性があり、多くの出場機会はないかもしれないが、古巣に8年ぶりに帰還となれば、その後はクラブに残って指導者になる道が考えられる。 2023.08.02 11:58 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月1日 ベシクタシュ ビジャレアル 完全移籍
2023年9月4日 マンチェスター・U ベシクタシュ 完全移籍
2023年6月30日 マルセイユ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2022年8月24日 マンチェスター・U マルセイユ レンタル移籍
2016年7月1日 ビジャレアル マンチェスター・U 完全移籍
2015年1月29日 エスパニョール ビジャレアル 完全移籍
2014年7月1日 RCDエスパニョールB エスパニョール 完全移籍
2013年7月1日 RCDエスパニョールB 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 7 568’ 0 2 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 2 140’ 0 0 0
合計 9 708’ 0 2 0
出場試合
ラ・リーガ
第19節 2024年1月2日 vs バレンシア 73′ 0
3 - 1
第20節 2024年1月13日 vs ラス・パルマス 90′ 0 39′
3 - 0
第21節 2024年1月20日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 1
第22節 2024年1月27日 vs バルセロナ 90′ 0 68′
3 - 5
第23節 2024年2月4日 vs カディス メンバー外
0 - 0
第24節 2024年2月10日 vs アラベス メンバー外
1 - 1
第25節 2024年2月16日 vs ヘタフェ ベンチ入り
1 - 1
第26節 2024年2月23日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
1 - 3
第27節 2024年3月3日 vs グラナダ 45′ 0
5 - 1
第28節 2024年3月10日 vs レアル・ベティス 90′ 0
2 - 3
第29節 2024年3月17日 vs バレンシア メンバー外
1 - 0
第30節 2024年4月1日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 2
第31節 2024年4月14日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
1 - 1
第32節 2024年4月21日 vs アルメリア メンバー外
1 - 2
第33節 2024年4月28日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
3 - 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs マルセイユ 90′ 0
4 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs マルセイユ 50′ 0
3 - 1