時が止まったようなエレガントなパス&フィニッシュ!王国の点取り屋ロマーリオの美しいループシュート/1993-94【インクレディブル・ゴールズ】

2021.03.12 20:00 Fri
Getty Images
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。今回は元ブラジル代表FWロマーリオ氏がバルセロナで見せた素晴らしいゴールだ。

◆ロマーリオが決めた美しいループシュート

ブラジルの強豪ヴァスコ・ダ・ガマでデビューしたロマーリオ氏は、1988年に加入したPSVで大ブレイク。1993年には当時ヨハン・クライフ氏が率いたバルセロナに加入した。
ブラジル人らしい緩急自在なテクニックに加えて、ゴールパターンの多さから優れた決定力を持つストライカーとして、所属したどのクラブでもゴールを量産したロマーリオだが、1993年10月3日に行われたラ・リーガ第5節のオサスナ戦では、美しいゴールを決めている。

ロマーリオのゴールでバルセロナが1-0とリードして迎えた39分、自陣に引いて守るオサスナに対してバルセロナが攻勢に出ると、ボックス前でロマーリオがドリブルで仕掛ける。相手DFがクリアに成功したものの、クリアボールを相手陣内中央のMFミカエル・ラウドルップが拾うと、ドリブルで相手を鮮やかにかわし、ボックス内に絶妙のループパス。完全にフリーでこのパスを受けたロマーリオがそのままゴール前に進むと、飛び出して来たGKの頭上を越えるループシュートを放つ。美しい放物線を描いたシュートは無人のゴールに決まり、見事な追加点となった。
試合はその後、オサスナの反撃に遭いながらも3-2でバルセロナが勝利している。

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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

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