元チェルシーDFフィリペ・ルイスがアザールの衝撃事実を告白!「試合の5分前までマリオカートを…」

2021.02.23 16:34 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
23日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のアトレティコ・マドリーvsチェルシーを前に、両クラブに在籍経験のあるフラメンゴの元ブラジル代表DFフィリペ・ルイスがイギリス『ガーディアン』のインタビューに答えた。

2010年から2014年にかけてアトレティコでプレーしていたフィリペ・ルイスは、2014年夏にチェルシーに移籍した。その夏を最後に退団したレジェンドのアシュリー・コールの後釜として高い期待がかけられていたが、当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョの信頼を得られず、1年後にアトレティコへ戻っていった。


わずか1年の在籍だったが、フィリペ・ルイスは印象的なことが多かったとコメント。特にFWエデン・アザール(現レアル・マドリー)は、これまで共にプレーしてきた中で最高の選手だったとし、驚きの逸話を明かしている。

「ネイマールに並んで、エデンは僕が一緒にプレーした中で最高の選手だよ。メッシにも届くぐらい、彼は一人で試合を勝たせてしまっていた」

「あまり守備もしないしトレーニングもしてなかったけどね。試合の5分前までロッカールームでマリオカートで遊んでいた始末だよ」

「靴紐も結ばず練習やウォーミングアップをしていたよ。だけど誰も彼からボールを奪えなかった。簡単にドリブルで3、4人抜き去っていくんだ。近付き過ぎれば一瞬で引き離されてしまう。本当に凄かったよ」

フィリペ・ルイスはまた、2015年2月にチェルシーからフィオレンティーナにレンタル移籍したFWモハメド・サラーにも言及。その去り際に、引き留めようと理由を訪ねていたようだ。

「サラーがここまで優秀だとは誰も思わなかっただろう?それは違う。練習で僕は何度ヤツに屈辱を味わってきたか…」

「彼がフィオレンティーナに行くと聞いた時、僕は聞いたんだ。『どうして出ていくんだ?ここはチェルシーだぞ』って。そしたら彼はこう言った。『プレーするためだ』って」

「ああ、この少年(当時22歳)は凄いなと思ったよ。彼がサッカーをするのは決してお金やタイトルのためではなかった。彼は自分を証明するために移籍したんだ」

「トレーニングでの彼はメッシみたいだった。本当にね。誰にでも聞いてみるといいよ」

そして、フィリペ・ルイスは1年でチェルシーを退団しアトレティコに復帰した理由も説明。チェルシーに勧誘したディレクターのマリナ・グラノフスカイアに別れと感謝のメッセージを送っていたという。

「最後にマリナにメッセージを送ったんだ。ベストを尽くせなくてごめん、信じてくれてありがとうってね」

「これ以上モウリーニョの下にいたくなかった。でもこれだけは言わせてほしい。モウリーニョだけのせいではないと」

「チョロ(ディエゴ・シメオネ)がいれば、僕はまた昔のフィリペ・ルイスのようになれると思っていたんだ。後に彼はこう言ってくれた。『お前は私の下でなら上手くやれる。もう一度戻ってこい』とね」

「その通りだったよ。彼は僕の頭の隅々まで把握していた。復帰することに疑いは全くなかったよ」

関連ニュース
thumb

【ラ・リーガ第26節プレビュー】優勝行方左右するマドリード・ダービー!

先週末に行われた第25節では上位6チームによる3つの上位対決が行われた中、アトレティコ・マドリー、バルセロナが勝利を飾った一方、レアル・マドリーはレアル・ソシエダとドローに終わる勝ち点逸となった。 3月最初の一節となる今節では今季のラ・リーガの優勝争いを大きく左右する首位のアトレティコ(勝ち点58)と、3位のレアル・マドリー(勝ち点53)による、今季2度目のマドリード・ダービーが開催される。 アトレティコは前節、ビジャレアルとの上位対決をオウンゴールとFWフェリックスのゴールによって2-0のスコアで快勝。公式戦連敗をストップすると共に、公式戦9試合ぶりのクリーンシートを記録する実りある結果となった。さらに、今節からは賭博問題による母国FAからの処分によって10週間の出場停止を科されていたDFトリッピアーが戦列に復帰することになり、一部主力をケガで欠くものの、ほぼ盤石の状態で宿敵との大一番に臨める。 対するレアル・マドリーは前節、ソシエダとの上位対決を1-1のドローで終えた。試合を通して上々の試合運びを見せたが、後半に指揮官が施した3バックへの変更で流れを失い、先制を許すと、試合終了間際にFWヴィニシウスのゴールでドローに持ち込むことが精いっぱいという難しい一戦となった。この結果、ラ・リーガでの連勝が「4」でストップし、敵地でのダービーを5ポイント差で迎えることになった。また、一時復帰の可能性が期待されたFWベンゼマとFWアザールの回復具合が芳しくない上、FWマリアーノが新たに負傷者リスト入りと、厳しい状況で勝ち点3必須のダービーに臨むことになりそうだ。 そのマドリードの2強の潰し合いを期待しつつ連勝を狙う2位のバルセロナ(勝ち点53)は、12位のオサスナ(勝ち点28)と対戦。先週末に行われた前節、ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準決勝2ndレグでは難敵セビージャ相手に連勝。とりわけ、コパでは初戦を0-2で落としていた中、1-0で迎えた後半ラストプレーでDFピケが値千金のゴールを決めて延長戦に持ち込むと、延長戦ではFWブラースヴァイトのゴールで勝ち越し、大逆転での決勝進出を決めた。 その奇跡のレモンターダによってチームの雰囲気は非常に明るいが、来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン戦を控えていることもあり、今回のオサスナ戦ではターンオーバーの採用が濃厚だ。前回対戦では4-0で快勝も、DFアラウホに加えてDFピケが負傷離脱した最終ラインや疲労が溜まる一部主力のコンディションは気がかり。FWトリンコンや比較的フレッシュなFWグリーズマンら控え組の活躍は必須だ。 熾烈な残留争いに身を置く日本人選手所属3チームでは、13位のヘタフェ(勝ち点27)が17位のバジャドリー(勝ち点22)、16位のエイバル(勝ち点22)が15位のカディス(勝ち点25)、最下位のウエスカ(勝ち点20)が11位のセルタ(勝ち点30)と、いずれもボトムハーフの相手に勝ち点3奪取を狙う。 MF久保建英は前節、バレンシア相手に4試合連続途中出場となった中で試合終了間際にポスト直撃の決定的なシュートを放つなど、若干の見せ場を作ってチームの7戦ぶりの白星に貢献。ただ、ポジション奪取に向けては引き続き途中出場からのアピールが求められるところだ。 8戦未勝利という泥沼の状況が続くエイバルで苦闘が続くMF乾貴士とFW武藤嘉紀は、前者がウエスカとの前節で出場機会なしに終わった一方、後者は2試合連続途中出場中だ。乾に関してはMブライアン・ヒルに加えて、MFペドロ・レオン、MFアレイシ・ガルシアとのポジション争いで苦戦。武藤に関してはFWセルジ・エンリクの不調によって、そろそろ2トップの一角での先発復帰が期待されるところだ。 そのエイバル戦でリーグ16試合ぶりに出場機会なしに終わったFW岡崎慎司は、パチェタ監督が[3-4-2-1]、[3-5-2]と前線の構成に試行錯誤していることもあり、レギュラーポジション確保に向けて決定的なアピールが求められる。セルタ戦ではゴールやアシストという目に見える結果だけでなく、主砲ラファ・ミルとの良い絡みを見せたい。 その他では直近公式戦連敗中の4位セビージャ(勝ち点48)や、バレンシアvsビジャレアルの自治州ダービーにも注目したい。 《ラ・リーガ第26節》 ▽3/5(金) 《29:00》 バレンシア vs ビジャレアル ▽3/6(土) 《22:00》 バジャドリー vs ヘタフェ 《24:15》 エルチェ vs セビージャ 《26:30》 カディス vs エイバル 《29:00》 オサスナ vs バルセロナ ▽3/7(日) 《22:00》 ウエスカ vs セルタ 《24:15》 アトレティコ・マドリー vs レアル・マドリー 《26:30》 レアル・ソシエダ vs レバンテ 《29:00》 アスレティック・ビルバオ vs グラナダ ▽3/8(月) 《29:00》 ベティス vs アラベス 2021.03.05 19:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ベンゼマのダービーでの復帰は困難か? 調整に遅れ…

レアル・マドリーは今週末の大一番に向けてエースのコンディションを慎重に見極める必要がありそうだ。 現在、3位のレアル・マドリー(勝ち点53)は7日、敵地で行われるラ・リーガ第26節で首位のアトレティコ・マドリー(勝ち点58)との今季2度目のマドリード・ダービーに臨む。 前節、レアル・ソシエダと1-1のドローに終わり、1試合未消化の首位チームを相手に5ポイント差を付けられた状態で臨む大一番では勝利必須。そのためには元フランス代表FWカリム・ベンゼマの戦列復帰が求められるところだ。 先月14日に行われたバレンシア戦後に左足内転筋を痛めて欠場が続くベンゼマだが、今週に入ってからの報道ではリハビリが順調に進んでおり、4日には全体練習に部分合流し、ダービーでの復帰が期待されていた。 しかし、マドリーの4日のトレーニングに関する最新のレポートでは、ベンゼマは全体練習に復帰しておらず、ベルギー代表FWエデン・アザール、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスと共に屋内と屋外での個別トレーニングを行うにとどまったという。 そして、スペイン『アス』は可能性はゼロではないものの、ダービーでの戦列復帰は限りなく低い見通しであると伝えている。 また、復帰に向けて慎重なプロセスを取っているアザール、当初の予定よりもリハビリが順調に進んでいるセルヒオ・ラモスに関しても、未だジムでのトレーニングに留まるスペイン代表DFダニ・カルバハル、直近で負傷が報告されたドミニカ人FWマリアーノ・ディアスと共にアトレティコ戦を欠場する見込みであるとしている。 2021.03.05 08:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ダービー控えるマドリーに新たな負傷者…ディアスが左足外閉鎖筋負傷で離脱

レアル・マドリーは4日、ドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスの負傷を発表した。 ディアスは、1日に行われたラ・リーガ第25節のレアル・ソシエダ戦に先発出場すると、61分までプレーしていた。 4日にクラブの医療部門の検査を複数受けたディアスは、左足外閉鎖筋の負傷と診断されたとのこと。 クラブは現時点で経過観察の方針を打ち出すにとどまっているが、スペイン『アス』は全治までに2週間はかかると報じており、7日に控えているラ・リーガ第26節のアトレティコ・マドリー戦も欠場する見込みのようだ。 今シーズンのマドリーではケガ人が続出しており、キャプテンのDFセルヒオ・ラモスやベルギー代表FWエデン・アザール、スペイン代表DFダニエル・カルバハルらがチームから離脱している。 2021.03.05 01:15 Fri
twitterfacebook
thumb

物議を醸したフェリックスの“黙れ”パフォーマンス、その矛先はシメオネ監督ではなく…

アトレティコ・マドリーに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスは、28日に行われたラ・リーガ第25節のビジャレアル戦で途中出場からゴール。その直後にはベンチに向かって、自身の人差し指を口に当てる“黙れ”パフォーマンスをみせていた。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=13wb1t53cvuss195m2ivukhtmp" async></script></div> そのジェスチャーは、自身を先発で起用しないディエゴ・シメオネ監督へのアピールなのではないかと話題を呼び、試合後の記者会見で問われたシメオネ監督は次のように語っていた。 「次の練習の時に彼に聞いてから、君たちに話すかを確認するよ。選手たちがプライドを示すことは大好きだ。ジョアンが最後にゴールしてからどのくらい経った?反抗的な選手がいるならばむしろ私にとって喜ばしいことだ」 フェリックスの態度は物議を醸したが、ビジャレアル戦でベンチにいたブラジル代表DFレナン・ロージが種明かし。自身のインスタグラムのストーリー機能を使い、フェリックスの問題のシーンの写真とともに「子供じゃないんだから。有言実行だ。僕たちは一緒だ、兄弟」と語った。 スペイン『cope』によると、フェリックスはビジャレアル戦前に、ロージからゴールを決めていないことを指摘されたという。その見返しとばかりに、ロージに対してあのアクションを取ったとのことだ。 2021.03.01 12:40 Mon
twitterfacebook
thumb

フェリックス弾などでビジャレアル撃破のアトレティコが首位堅守《ラ・リーガ》

アトレティコ・マドリーは2月28日、ラ・リーガ第25節でビジャレアルとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。 レバンテとの連戦となった前節を0-2で落とし、ここ2試合勝利のない首位アトレティコ(勝ち点55)は、2位レアル・マドリーに暫定3ポイント差とされた中、5日前に行われたチャンピオンズリーグではチェルシー相手にホームで0-1と敗戦。公式戦連敗となった中、チェルシー戦のスタメンからフェリックスに代えてヴルサリコのみを変更した。 ここ6戦5分け1敗と勝利から見放されている6位ビジャレアル(勝ち点37)に対し、[3-5-2]で臨んだアトレティコは2トップにスアレスとコレア、右にヴルサリコ、左にサウールを配した。 慎重な入りを見せたアトレティコは重心を下げながらビジャレアルにポゼッションを譲っていく。 そんな中25分、右CKの流れからレマルのクロスをファーサイドのサビッチがヘディングシュートでネットを揺らすと、一度はオフサイドと判定されたもののVARが入ってゴールが認められた。 ワンチャンスで先制したアトレティコはその後も自陣に引いてビジャレアルの攻撃を受け止めていく。36分にはピンチを迎えるも、ジェラール・モレノのヘディングシュートをGKオブラクが好守で凌いだ。 後半からレマルに代えてフェリックスを投入したアトレティコは、59分に追加点のチャンス。コレアの前線からのプレスでルーズとなったボールをボックス右のスアレスがシュート。だが、GKアセンホの好守に阻まれた。 60分にバッカを投入してきたビジャレアルに対し、アトレティコが69分に突き放す。クロスのルーズボールをペナルティアーク中央でカットしたフェリックスがゴール左へシュートを蹴り込んだ。 勝勢のアトレティコはスアレスに代えてコンドグビアを投入。82分にバエナのミドルシュートが左ポストに直撃するピンチを迎え、続く85分には再びバエナの強烈なボレーシュートが枠を捉えたが、ここはGKオブラクがビッグセーブで凌ぎ、2-0のまま勝利。公式戦連敗を止め、首位を堅守している。 2021.03.01 06:57 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly