ネイマール、カンプ・ノウ凱旋ならず…左足内転筋負傷で全治4週間

2021.02.12 12:15 Fri
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Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールがチャンピオンズリーグ(CL)での戦いを前に離脱を余儀なくされた。

ネイマールは10日にクープ・ドゥ・フランス3回戦のカーン戦に先発。49分に先制点をアシストしたが、その後に相手選手から受けたタックルで左足内転筋を痛め、59分に自らピッチを後にした。


PSGのマウリシオ・ポチェティーノ監督は試合後、選手の容態に触れつつ、翌日の検査結果を待つとコメント。そして、クラブは11日、左足内転筋の負傷とともに、4週間の離脱見込みを報告した。

ネイマールはこれで16日に古巣カンプ・ノウで予定するCL決勝トーナメント1回戦1stレグのバルセロナ戦欠場が確実に。本拠地での2ndレグは全治見込みのちょうど4週間後となる3月10日に行われる。

今季もフランス代表FWキリアン・ムバッペとともにPSGの攻撃陣をリードするネイマール。先月13日に行われたトロフェ・デ・シャンピオンのマルセイユ戦で復帰したばかりだった。

なお、PSGはアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアも7日に行われたリーグ・アン第24節のマルセイユ戦で右ハムストリングを負傷。ネイマールの離脱はさらなる痛手となる。

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