【ラ・リーガ第22節プレビュー】岡崎ウエスカvsレアル・マドリー! 久保は好調セビージャに挑む
2021.02.05 19:00 Fri
先週末に行われた第21節ではアトレティコ・マドリー、バルセロナ、セビージャが勝利を飾った一方、レアル・マドリーがレバンテに逆転負けで上位陣唯一の取りこぼしとなった。
今冬の移籍市場閉幕後、最初に開催される今節では2人の日本人選手が強豪に挑む2つのカードに注目したい。
FW岡崎慎司を擁する最下位のウエスカ(勝ち点16)は、3位のレアル・マドリー(勝ち点40)とホームで対戦する。
前節、FWラファ・ミルのトリプレッタの活躍でバジャドリーを3-1で下し、パチェタ新体制で初白星を手にしたウエスカ。それでも、ここまでわずかに2勝と残留に向けては厳しい戦いが続いており、格上マドリーとの一戦でも何とか勝ち点を獲得したいところだ。直近2試合でスタメンを飾っている岡崎は決定的な仕事こそないものの、その献身性で勝ち点獲得に繋がる貢献を見せており、前回対戦をケガで欠場したマドリー相手に再びチャンスを与える可能性が高い。最終ラインに不安を抱える相手に対して持ち味の駆け引きの妙で勝負したい。
一方、前節のレバンテ戦では前半序盤のDFミリトンの一発退場が響き痛恨の逆転負けとなったマドリーはバルセロナに勝ち点で並ばれ、現時点では得失点差の関係で3位に転落。また、復調の兆しを見せていたFWアザールが再び1カ月程度の離脱を強いられることに。これにより、元々手薄な前線はFWベンゼマ、FWアセンシオへの依存度が高まりそうだが、最終ラインではDFセルヒオ・ラモスの復帰が見込まれており、こちらはひとまず危機を脱した印象だ。前回対戦で大勝したウエスカ相手にきっちり勝ち点3を取り戻したい。
公式戦6連勝と絶好調のセビージャとの一戦ではチーム全体が守勢に回ることになるが、引き続き守備面での強度を保ちながらリーグ屈指の堅守を誇る難敵を相手に攻撃面でも決定的な仕事を見せたい。
リーグ8連勝で首位を快走するアトレティコ(勝ち点50)は、月曜開催のナイトゲームで10位のセルタ(勝ち点25)と対戦。前節のカディス戦ではFWネグレドに2ゴールを決められ今季リーグ最多タイの失点を喫したが、FWスアレスのドブレーテと生え抜きMFコケ、MFサウールのゴールによって4ゴールを奪って4-2の勝利を飾った。直近3試合連続で失点が続いており、リーグ屈指のアタッカーであるFWアスパスを擁する曲者との対戦では4試合ぶりのクリーンシートを目指したい。また、FWフェリックスとFWデンベレと2人のストライカーがコロナウイルスの陽性判定で起用できないため、再びスアレスの奮闘が求められるところだ。
アトレティコには及ばずも、ラ・リーガ5連勝で一気に2位に浮上してきた好調のバルセロナ(勝ち点40)は、直近5戦無敗と好調を維持する7位のベティス(勝ち点30)と対戦する。
前節、アスレティック・ビルバオにスーペル・コパのリベンジを果たしたバルセロナは、ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝でもグラナダを延長戦の末に5-3で破った。同試合では88分まで2点のビハインドを背負うも、そこから驚異の粘りで同点に追いついて延長戦で相手を引き離す劇的な勝利を手にした。とりわけ、FWグリーズマン、FWメッシ、DFジョルディ・アルバのレフティートリオの活躍は圧巻で、今回のベティス戦でもその3選手のパフォーマンスが勝利に鍵を握ることになるはずだ。
また、MF乾貴士とFW武藤嘉紀を擁する15位のエイバル(勝ち点20)は、17位のオサスナ(勝ち点19)と残留争い直接対決に臨む。前節のセビージャ戦では乾が前半終了時、武藤が後半の早い段階でベンチに下げられ、武藤は交代時にベンチの屋根を叩き不満を露わにする一幕もあった。その悔しい思いを今節での5戦ぶりの白星に繋げることはできるか。
《ラ・リーガ第22節》
▽2/5(金)
《29:00》
アラベス vs バジャドリー
▽2/6(土)
《22:00》
レバンテ vs グラナダ
《24:15》
ウエスカ vs レアル・マドリー
《26:30》
エルチェ vs ビジャレアル
《29:00》
セビージャ vs ヘタフェ
▽2/7(日)
《22:00》
レアル・ソシエダ vs カディス
《24:15》
アスレティック・ビルバオ vs バレンシア
《26:30》
オサスナ vs エイバル
《29:00》
ベティス vs バルセロナ
▽2/8(月)
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs セルタ
今冬の移籍市場閉幕後、最初に開催される今節では2人の日本人選手が強豪に挑む2つのカードに注目したい。
FW岡崎慎司を擁する最下位のウエスカ(勝ち点16)は、3位のレアル・マドリー(勝ち点40)とホームで対戦する。
一方、前節のレバンテ戦では前半序盤のDFミリトンの一発退場が響き痛恨の逆転負けとなったマドリーはバルセロナに勝ち点で並ばれ、現時点では得失点差の関係で3位に転落。また、復調の兆しを見せていたFWアザールが再び1カ月程度の離脱を強いられることに。これにより、元々手薄な前線はFWベンゼマ、FWアセンシオへの依存度が高まりそうだが、最終ラインではDFセルヒオ・ラモスの復帰が見込まれており、こちらはひとまず危機を脱した印象だ。前回対戦で大勝したウエスカ相手にきっちり勝ち点3を取り戻したい。
MF久保建英を擁する12位のヘタフェ(勝ち点24)は4位のセビージャ(勝ち点39)と対戦する。前節のアラベス戦ではフィニッシュの数よりもファウルの数が多いクローズな肉弾戦を0-0のドローで終え、5失点を喫したアスレティック・ビルバオ戦の大敗を払しょくしたが、久保にとっては持ち味が生かしづらい試合に。それでも、守備面で見せたハードワークには一定の評価が下されていた。
公式戦6連勝と絶好調のセビージャとの一戦ではチーム全体が守勢に回ることになるが、引き続き守備面での強度を保ちながらリーグ屈指の堅守を誇る難敵を相手に攻撃面でも決定的な仕事を見せたい。
リーグ8連勝で首位を快走するアトレティコ(勝ち点50)は、月曜開催のナイトゲームで10位のセルタ(勝ち点25)と対戦。前節のカディス戦ではFWネグレドに2ゴールを決められ今季リーグ最多タイの失点を喫したが、FWスアレスのドブレーテと生え抜きMFコケ、MFサウールのゴールによって4ゴールを奪って4-2の勝利を飾った。直近3試合連続で失点が続いており、リーグ屈指のアタッカーであるFWアスパスを擁する曲者との対戦では4試合ぶりのクリーンシートを目指したい。また、FWフェリックスとFWデンベレと2人のストライカーがコロナウイルスの陽性判定で起用できないため、再びスアレスの奮闘が求められるところだ。
アトレティコには及ばずも、ラ・リーガ5連勝で一気に2位に浮上してきた好調のバルセロナ(勝ち点40)は、直近5戦無敗と好調を維持する7位のベティス(勝ち点30)と対戦する。
前節、アスレティック・ビルバオにスーペル・コパのリベンジを果たしたバルセロナは、ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝でもグラナダを延長戦の末に5-3で破った。同試合では88分まで2点のビハインドを背負うも、そこから驚異の粘りで同点に追いついて延長戦で相手を引き離す劇的な勝利を手にした。とりわけ、FWグリーズマン、FWメッシ、DFジョルディ・アルバのレフティートリオの活躍は圧巻で、今回のベティス戦でもその3選手のパフォーマンスが勝利に鍵を握ることになるはずだ。
また、MF乾貴士とFW武藤嘉紀を擁する15位のエイバル(勝ち点20)は、17位のオサスナ(勝ち点19)と残留争い直接対決に臨む。前節のセビージャ戦では乾が前半終了時、武藤が後半の早い段階でベンチに下げられ、武藤は交代時にベンチの屋根を叩き不満を露わにする一幕もあった。その悔しい思いを今節での5戦ぶりの白星に繋げることはできるか。
《ラ・リーガ第22節》
▽2/5(金)
《29:00》
アラベス vs バジャドリー
▽2/6(土)
《22:00》
レバンテ vs グラナダ
《24:15》
ウエスカ vs レアル・マドリー
《26:30》
エルチェ vs ビジャレアル
《29:00》
セビージャ vs ヘタフェ
▽2/7(日)
《22:00》
レアル・ソシエダ vs カディス
《24:15》
アスレティック・ビルバオ vs バレンシア
《26:30》
オサスナ vs エイバル
《29:00》
ベティス vs バルセロナ
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《29:00》
アトレティコ・マドリー vs セルタ
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