あと数センチで直接ゴール ウォード=プラウズのトリッキーなCKにアーセナル守護神も苦笑い
2021.01.25 16:30 Mon
サウサンプトンは23日に行われたFAカップ4回戦で、アーセナルと対戦。前回覇者との一戦だったが、24分のオウンゴールで先制すると、この得点が決勝点となり、1-0で勝ち切った。この試合ではオウンゴールが唯一の得点となったが、試合開始早々の5分にサウサンプトンのイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズが見せたゴール未遂の場面が凄まじいと話題になっている。
右からのコーナーキックを獲得したサウサンプトンは、右利きのウォード=プラウズがキッカーを務める。誰もがゴール前へのクロスを供給すると予想した場面で、ウォード=プラウズはアウトサイドにかけてボールを蹴り、意表を突いて直接ゴールを狙う。
アーセナルGKのベルント・レノは完全に逆を突かれ、あわや直接ゴールネットを揺らすかと思われたが、少しだけ高かったボールはクロスバーに直撃。惜しくもゴールとはならなかった。ギリギリで難を逃れたレノは苦笑いを浮かべていた。
左利きの選手が右CKから巻いて直接ゴールを狙う、もしくはその逆のパターンはたまにみられるが、アウトにかけて狙うCKはかなり珍しい。精度の高い右足のキックが売りのウォード=プラウズならではのシーンだった。
「参加するには素晴らしい大会だ。たくさんのいい思い出があり、記憶に残る試合もいくつかプレーした。僕たちは皆、優勝し、キャリアを振り返った時に勝ち取ったものを見たいと思っている。そして、今はその絶好の機会だ」
右からのコーナーキックを獲得したサウサンプトンは、右利きのウォード=プラウズがキッカーを務める。誰もがゴール前へのクロスを供給すると予想した場面で、ウォード=プラウズはアウトサイドにかけてボールを蹴り、意表を突いて直接ゴールを狙う。
左利きの選手が右CKから巻いて直接ゴールを狙う、もしくはその逆のパターンはたまにみられるが、アウトにかけて狙うCKはかなり珍しい。精度の高い右足のキックが売りのウォード=プラウズならではのシーンだった。
チームの5回戦進出に貢献したウォード=プラウズは、FAカップでの目標を語っている。
「参加するには素晴らしい大会だ。たくさんのいい思い出があり、記憶に残る試合もいくつかプレーした。僕たちは皆、優勝し、キャリアを振り返った時に勝ち取ったものを見たいと思っている。そして、今はその絶好の機会だ」
◆ウォード=プラウズがアウトにかけるコーナーキックで直接ゴールを狙う!
Tired of scoring free kicks, Ward-Prowse is attempting to score corners #EmiratesFACup @SouthamptonFC pic.twitter.com/7Etrkwdyox
— Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) January 23, 2021
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