ジェームズ・ウォード=プラウズ James WARD-PROWSE
ポジション | MF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1994年11月01日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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今冬補強なしのチェルシー、指揮官は優秀なキッカーの必要性訴え 「スペシャリストがいない」
チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督がセットプレーの質の向上を望んでいる。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。 昨夏までは積極的に補強に動いたものの、今冬は1人も新戦力を獲得しなかったチェルシー。現在プレミアリーグで10位につけるチームを上昇させるべく、ポチェッティーノ監督には既存戦力でのやりくりが求められる。 しかし、ポチェッティーノ監督は補強が必要な側面があったとも考えている模様。今シーズンのここまでPK以外のセットプレーからの得点が5つのみという状況を受け、第23節ウォルバーハンプトン戦を前に優れたキッカーの必要性を述べた。 「セットプレーにはよく取り組んでいるし、我々にはスペシャリストがいる。コーチングスタッフが全て担当しているし、セットプレーのための分析班もいる」 「あとは選手の質の問題だ。キッカーについてだ。我々にはスペシャリストがいない。おそらくチリー(ベン・チルウェル)はボールを供給する点で優れているが、それ以降のスペシャリストがいない」 「我々はしっかり取り組んでいるが、セットプレーを得意にしたいなら良いキッカーが必要だ。もちろんウルブスには良いキッカーがいるし、マンチェスター・シティや他のクラブもそうだ」 「我々の取り組みが悪いわけではない。他と同じように取り組んでいるが、問題は良いキッカーがいるかどうかだ」 さらに、ポチェッティーノ監督は具体例を挙げながらキッカーの重要性を力説。FKの名手であるイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズを昨夏に加えたウェストハムを引き合いに出した。 「以前と今のウェストハムを見てほしい。何が変わった? 同じではない。キッカーはウォード=プラウズだ」 「確かに、以前のウェストハムのように取り組むことはできる。しかし、彼のような選手を加えた今では、(セットプレーから生まれる得点の)パーセンテージが上がる。それがフットボールだ。フットボールは選手たちのものであり、(分析班などの)スペシャリストのものではない」 2024.02.03 18:18 Sat「私なら代表引退を決断する」 落選のウォード=プラウズにファーディナンド氏は同情
元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が、ガレス・サウスゲイト監督のメンバー選考に不満を表明した。 8月31日、ユーロ2024予選に臨むメンバー26名を発表したイングランド。クラブで出場機会を得られていないDFハリー・マグワイアやMFカルヴァン・フィリップス、今夏にサウジアラビア行きを選択したMFジョーダン・ヘンダーソンが選出された一方、新天地のウェストハムで1ゴール3アシストと活躍中のMFジェームズ・ウォード=プラウズは選外となった。 このサウスゲイト監督の選考について、ファーディナンド氏は自身のYouTubeチャンネル『Five YouTube channel』で不満を露わに。クラブで活躍する選手が外され、安定した出場機会を確保できていない選手が選ばれる現在の選考はおかしいと疑問を投げかけている。 「私がウォード=プラウズだとしたら、すぐに代表引退を決断するだろう。そしてこう言うと思う。『聞いてほしい、もう僕を選ばないでくれ。これは意味がない。あなたがやったことは無礼だ』とね」 「彼のような選手、特にチームのため安定して数字を出し続けているウォード=プラウズのような選手にとって、こうした意思表明は重要だ。彼が代表のシャツを着るため、これ以上何をする必要があるんだ?」 「一貫したプレーができていない選手が代表に指名されている。私はこれまでこうした選考をする監督は見たことがない。選手が5、6試合、あるいは10試合程度プレーしていないくらいであれば、選ぶのも理解できる。だが、フィリップスとマグワイアはほとんどプレーできていない。 彼らはクラブでウォーミングアップをするだけで、代表に加わったのだ。その事実は私を驚かせる」 2023.09.05 18:15 Tueウェストハムがクドゥス獲得で合意! エドソン・アルバレスに続いて今夏アヤックスから2人目の補強に
ウェストハムがアヤックスのガーナ代表MFモハメド・クドゥス(23)の獲得で合意したようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 今夏の移籍市場ではチームの軸だったイングランド代表MFデクラン・ライス(24)がアーセナルへと完全移籍。多額の移籍金を手にした一方で、中盤の補強が必要となっていた。 中盤ではアヤックスのメキシコ代表MFエドソン・アルバレス、サウサンプトンのイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズを獲得した中、クドゥスの獲得も目指していた。 クドゥスにはブライトン&ホーヴ・アルビオンも関心を示しており、クラブ間合意はしたものの個人の条件で合意できず。そんな中、ウェストハムが移籍金4450万ユーロ(約70億3000万円)にアドオンを加えた形でアヤックスと合意したとのことだ。 なお、26日にもロンドンへと飛び、メディカルチェックを受けることになるという。 クドゥスはデンマークのノアシェランでプロキャリアをスタート。2020年にアヤックスに加入すると、公式戦87試合で27ゴールを記録。2022-23シーズンはエールディビジで30試合に出場し11ゴールを記録していた。 ガーナ代表としても2019年にデビューし24試合7ゴールを記録。カタール・ワールドカップにも出場し、2ゴールを記録していた。 2023.08.26 13:07 Sat「シーズン最優秀ゴール候補」プレミア歴代最多ゴールのシアラー氏が三笘薫を絶賛! プレミア公式のベストイレブンにも選出
プレミアリーグの週間ベストイレブンにブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が選出された。 プレミアリーグの最多ゴール記録保持者でもあり、元イングランド代表FWとしても活躍したアラン・シアラー氏が選んだ11名。第2節のベストイレブンに三笘が選ばれた。 三笘は、19日に行われた第2節のウォルバーハンプトン戦でシーズン初ゴールを記録。ドリブルで相手DFを抜き去り、引っ張られながらも力強くボールを運ぶと、最後は倒れながらもしっかりと決め切るというスーパーゴールを決めた。 開幕戦のアシストに続く活躍、さらにこの試合ではアシストも記録していた三笘。シアラー氏は称賛のコメントを残している。 「魅力的なランニングで、シーズンの最優秀ゴール候補のゴールを決めた。そしてアシストも決めていた」 三笘はイギリス『BBC』の解説者でありかつてはストーク・シティやトッテナム、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレーしたガース・クルックス氏が選ぶ週間ベストイレブンにも選出されており、「なんというゴールだったんだ。ウルブス戦のラン、コントロール、フィニッシュのクオリティはワールドクラスだった」とゴールを称賛されていた。 2年目のプレミアリーグのシーズンでも開幕から飛ばしている三笘。この活躍がどこまで続いていくのか、先行きが楽しみで仕方がない。 ◆プレミアリーグ週間ベストイレブン GK アルフォンス・アレオラ(ウェストハム) DF マヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ) セルジュ・オーリエ(ノッティンガム・フォレスト) ペルビス・エストゥピニャン(ブライトン&ホーブ・アルビオン) MF ドミニク・ソボスライ(リバプール) ジェームズ・ウォード=プラウズ(ウェストハム) パプ・マタル・サール(トッテナム) FW レオン・ベイリー (アストン・ビラ) ソリー・マーチ(ブライトン&ホーブ・アルビオン) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) 三笘薫(ブライトン&ホーブ・アルビオン) <span class="paragraph-title">【動画】プレミア歴代得点王も称賛!三笘薫が魅せた圧巻のドリブル突破からのスーパーゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8i5hS684wKo";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.23 21:45 Wed“FKの名手”ウォード=プラウズがウェストハムに完全移籍…今季もプレミアでプレー、直接FK記録更新に期待
ウェストハムは14日、サウサンプトンのイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月までの4年間。背番号は「7」に決まった。なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は3000万ユーロ(約47億6000万円)とのことだ。 ウォード=プラウズはサウサンプトンのアカデミーで育ち、クラブの生え抜き選手として活躍。2012年7月にファーストチームに昇格する。 サウサンプトンでは、公式戦410試合に出場し55ゴール54アシストを記録。FKの名手としても知られ、直接FKからプレミアリーグ通算17ゴールを記録。これは元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏の18ゴールに次ぐ歴代2位の成績となっている。 ただ、2022-23シーズンのプレミアリーグでサウサンプトンは最下位になりチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格。ウォード=プラウズは再びプレミアリーグでプレーするチャンスを得た。 ウォード=プラウズはクラブを通じてコメントしている。 「ここウェストハム・ユナイテッドに来ることができて興奮している。ここにいられるのは素晴らしいことだし、前進するのが楽しみだ」 「外から見ていると、このクラブは何年にもわたって成長を続けており、昨年のUEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグでの成功を受けて、このクラブには本物の勢いがあることが感じられた。ここに参加できるのは素晴らしいことだし、今後の試合で自分の役割を果たすのが待ちきれない」 2023.08.14 17:39 Monウェストハムがウォード=プラウズ獲得に前進、移籍金は約58億円に?
ウェストハムがイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(28)の獲得について、サウサンプトンとの交渉に進展があったようだ。 今夏の移籍市場で、主将のイングランド代表MFデクラン・ライス(24)がアーセナルに移籍したウェストハム。クラブは大黒柱が抜けた中盤の強化に取り組んでおり、アヤックスのメキシコ代表MFエドソン・アルバレス(25)の獲得が間近となるほか、ウォード=プラウズの獲得も進めている。 一方で、ウェストハムが移籍金2500万ポンド(約45億6000万円)を提示したのに対し、サウサンプトンは4000万ポンド(約72億5000万円)を要求。トッテナムが獲得レースへの参戦を検討中との報道もあり、交渉の行方が注目されていた。 そんな中、イギリス『デイリー・メール』によると、ウェストハムは2度目のオファーとして移籍金2700万ポンド(約49億3000万円)+ボーナス300万ポンド(約5億4000万円)を提示。8日の午後からスタートした交渉は、現在も続けられているという。 クラブ間合意はまだなものの、最終的に総額3200万ポンド(約58億4000万円)程度で合意に至る可能性がある模様。ウェストハムは今週末に迫ったプレミアリーグ開幕前の交渉成立を目指しているようだ。 ウォード=プラウズはサウサンプトンの下部組織出身。チームのキャプテンとして昨シーズンは公式戦45試合の出場で11ゴール5アシストの成績を残したが、チームはプレミアリーグ最下位に終わりチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決定したことから、今夏の移籍が噂されていた。 2023.08.09 13:40 Wedトッテナムがウォード=プラウズ争奪戦に参戦? サウサンプトンは約72億円を要求
トッテナムがサウサンプトンに所属するイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(28)の獲得を計画しているようだ。 サウサンプトンの下部組織出身であり、これまでクラブ一筋を貫いてきたウォード=プラウズ。しかし、クラブが昨シーズンのプレミアリーグを最下位で終えチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となったこともあり、今夏の移籍の可能性も噂されていた。 ウォード=プラウズに対しては、イングランド代表MFデクラン・ライス(24)がアーセナルに去ったウェストハムが接近。しかし、ウェストハムが移籍金2500万ポンド(約45億6000万円)を提示したのに対し、サウサンプトンは4000万ポンド(約72億5000万円)を要求したことから、交渉は停滞していた。 こうした中、イギリス『ミラー』によるとトッテナムが獲得レースへの参戦を検討しているとのこと。サウサンプトンの要求額である4000万ポンドに近い金額を準備しており、近日中の正式オファーを計画しているという。 トッテナムは今夏に就任したアンジェ・ポステコグルー監督の下で、中盤の刷新を計画。すでにレスター・シティからイングランド代表MFジェームズ・マディソンを獲得した一方で、デンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュア、アルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ、元フランス代表MFタンギ・エンドンベレに退団の可能性があり、指揮官は新たな中盤を求めている。 2023.08.08 16:10 TueチェルシーMFギャラガーにウェストハムが関心? ライス放出で中盤補強が急務、移籍金は72.4億円程度か
ウェストハムがチェルシーのイングランド代表MFコナー・ギャラガー(23)の獲得に関心を示しているという。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 チェルシーの下部組織出身のギャラガー。チャールトン、スウォンジー、WBA、クリスタル・パレスへの武者修行を経験。2022年7月に正式にファーストチームに昇格した。 そのギャラガーはチェルシーでのデビューシーズンとなると、プレミアリーグで35試合に出場し3ゴール1アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)でも8試合に出場するなど、公式戦45試合に出場した。 イングランド代表としても7試合プレー。若くしてチームの軸となり、将来も大きく期待されている。 そのギャラガーはチェルシーと2025年夏まで契約を残しており、クラブも契約延長を検討しているとのこと。ただ、他クラブも黙ってはいない。 イングランド代表MFデクラン・ライス(24)がアーセナルへと完全移籍したウェストハムは、ギャラガーに関心。中盤の補強に動く中で、ターゲットの1人として検討しているという。 ウェストハムはフルアムのジョアン・パリーニャの獲得を目指すも、4500万ポンド(約81億4000万円)のオファーは拒否されていた。また、サウサンプトンのイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズやユベントスのスイス代表MFデニス・ザカリア、アヤックスのメキシコ代表MFエドソン・アルバレスにも関心を持っているとされている。 チェルシーはギャラガーとの契約延長を求めながらも、移籍金としては4000万ポンド(約72億4000万円)程度と考えているとのこと。ウェストハムはライスの資金もあるため、獲得するのは難しくない状況だが、果たしてどういった結末を迎えるだろうか。 2023.07.19 15:08 Wedウェストハムがウォード=プラウズに36億円のオファー準備も、サウサンプトンは倍額要求
ウェストハムがサウサンプトンのイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(28)へのオファーを準備しているようだ。 サウサンプトンの下部組織出身であり、2012年夏にファーストチームへ昇格して以来、クラブ一筋を貫いているウォード=プラウズ。プレミアリーグ屈指のキッカーと評価されるチームのキャプテンは、昨シーズンもプレミアリーグ全38試合に出場し9ゴール4アシストを記録したが、チームはプレミアリーグ最下位で降格が決定した。 サウサンプトンとの契約を2026年夏まで残すウォード=プラウズだが、選手本人はプレミアリーグでのプレー続行を希望。ウェストハムやフルアムなど、多くのクラブが関心を示している。 そんな中で、イギリス『デイリー・メール』によると、ウェストハムが移籍金2000万ポンド(約36億2000万円)のオファーを用意しているとのこと。ウェストハムは主将のイングランド代表MFデクラン・ライス(24)のアーセナル移籍が間近に迫っており、中盤の補強を模索している。 ただし、サウサンプトンはウォード=プラウズに4000万ポンド(約72億5000万円)の値札をつけており、安売りする気はなし。フルアムもオファーを準備していることから、争奪戦によってさらに値段が上がる可能性も考えられる。 なお、サウサンプトンはリバプールやアーセナルが獲得を狙うベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)についても、5000万ポンド(約90億7000万円)の値札をつけて抵抗。チャンピオンシップ(イングランド2部)降格となりながらも、移籍市場で強気な姿勢を示している。 2023.07.11 16:40 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月14日 | サウサンプトン | ウェストハム | 完全移籍 |
2012年7月1日 | サウサンプトンU18 | サウサンプトン | 完全移籍 |
2010年7月1日 | サウサンプトンU18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 34 | 2780’ | 6 | 4 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA | 6 | 522’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 3 | 201’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 43 | 3503’ | 6 | 4 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | チェルシー | 81′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | 24′ | |||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月1日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | エバートン | 73′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | 37′ | |||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | トッテナム | 90′ | 1 | 80′ | |||
A 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 0 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第20節 | 2024年1月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 1 | 42′ | |||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ボーンマス | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 6 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | エバートン | 66′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | バーンリー | 45′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | アストン・ビラ | 6′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ニューカッスル | 84′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | フルアム | 69′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | リバプール | 16′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | TSC | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | オリンピアコス | 72′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | オリンピアコス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | TSC | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | フライブルク | 83′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | フライブルク | 28′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |