遠藤欠場のウニオン・ベルリンが10人のヴォルフスブルクに痛恨ドロー…《ブンデスリーガ》

2021.01.10 01:33 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
遠藤渓太の所属するウニオン・ベルリンは9日、ブンデスリーガ第15節でヴォルフスブルクと対戦し2-2の引き分けに終わった。遠藤はベンチ入りも出場機会はなかった。リーグ戦2連勝中の5位ウニオン・ベルリン(勝ち点24)が、同勝ち点の6位ヴォルフスブルクをホームに迎えた上位対決。ウニオン・ベルリンの遠藤はリーグ戦6試合連続のベンチスタートとなった。

ウニオン・ベルリンは開始早々の2分に決定機。M・フリードリッヒのクリアを前線のアウォニーが頭で繋ぐと、これに反応したベッカーが飛び出したGKをかわしボックス右から侵入。切り返しで相手DFもかわし無人のゴールにシュートを放ったが、ゴール右に外れた。

対するヴォルフスブルクは9分、バイタルエリアでボールを受けたアルノルトがゴール前にロングパスを送ると、走り込んだゲルハルトが決定機も、ここはGKルセの好セーブに遭う。だが、このプレーで得た左CKからシュテフェンがヘディングシュートを放つと、GKルセがこのシュートに触れるも弾ききれずにゴール左隅に吸い込まれた。

先制を許したウニオン・ベルリンだが、29分に反撃。イングヴァルトセンのパスをボックス右手前で受けたベッカーがボックス内まで持ち上がり、ゴール右上にシュートを突き刺した。

一進一退の展開が続く中、ヴォルフスブルクは42分にヴェグホルストのパスでゴール前に抜け出したゲルハルトが決定機を迎えたが、シュートは飛び出したGKのブロックに弾かれた。

1-1で迎えた後半、先にチャンスを得たのはウニオン・ベルリンだった。49分、スルーパスに反応したアウォニーがアルノルトとの競り合いからボックス内で転倒。PKかと思われたが、VARによる検証の結果、アウォニーの倒された位置はペナルティエリアの外と判定され、FKを獲得。

このファウルでアルノルトが退場となり数的有利となったウニオン・ベルリンは、このFKをアンドリッヒが直接ゴール左に突き刺し、勝ち越しに成功。さらに60分にも、トリメルの左CKから直接ゴールネットを揺らしたが、これはアウォニーがキーパーチャージの判定を受けてしまい、追加点とはならない。

10人となったヴォルフスブルクだが、64分に試合を振り出しに戻す。ボックス右から放ったブレカロのシュートがイングヴァルトセンの腕に当たると、VARの末にPKを獲得。このPKをヴェグホルストがゴール左隅に決めた。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後まで追加点は生まれず。上位対決は2-2の痛み分けに終わった。
コメント
関連ニュース
thumb

スボティッチがデニズリスポルを退団…給与支払い巡る衝突で契約解消

トルコのデニズリスポルは22日、元セルビア代表DFネヴェン・スボティッチ(32)との契約解消を発表した。 スボティッチは昨年9月にウニオン・ベルリンから完全移籍で加入。ここまでスュペル・リグで5試合1ゴールの数字を残していた。 しかし、トルコ『DHA』によると、スボティッチとデニズリスポルは給与の支払いを巡って問題を抱えており、同選手は給与未払いを理由に契約解除を求めていたという。 そして、一連の報道を受け、デニズリスポルはスボティッチとの契約終了を認めながらも、選手サイドが話し合いでの解決に向けて前向きな姿勢を見せなかったと不満を示している。 スボティッチはマインツの下部組織出身で、2008年7月にドルトムントへ移籍。ドイツ代表DFマッツ・フンメルスと共にセンターバックコンビを形成し、日本代表MF香川真司などを擁したユルゲン・クロップ体制で2010-11、2011-12シーズンでブンデスリーガを連覇していた。 しかし、その後ケガの影響でパフォーマンスが落ちると、ケルンへのレンタル移籍を経験した後、2018年1月にサンテチェンヌへと完全移籍。2019-20シーズンはウニオン・ベルリンでプレーしていた。 ※写真はウニオン時代 2021.01.23 01:20 Sat
twitterfacebook
thumb

競り勝った2位ライプツィヒが3戦ぶりの白星! 遠藤渓太が4戦ぶり出場のウニオンは7戦ぶりの敗戦に…《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第17節、RBライプツィヒvsウニオン・ベルリンが20日に行われ、ホームのライプツィヒが1-0で勝利した。なお、ウニオンのMF遠藤渓太は81分からプレーした。 2位ライプツィヒ(勝ち点32)と5位ウニオン・ベルリン(勝ち点28)による上位対決。6戦負けなしと好調を維持するウニオンでは遠藤が4戦連続でベンチスタートとなった。 試合の入りはアウェイのウニオンが鋭いカウンターでより相手ゴールに迫る。ライプツィヒのハイラインに対してアウォニーとトイヒャートの2トップが積極的に裏へ飛び出し、幾度かオフサイドをかいくぐって決定機を創出。14分にはイングヴァルトセンが惜しいミドルシュートも放った。 一方、ライプツィヒも前半半ばを過ぎて良い形で相手を押し込み始めると、31分にダニ・オルモの強烈なミドルシュートで相手GKのファインセーブを強いる。さらに、37分にはセルロートからの絶妙なスルーパスに抜け出したエンクンクがボックス右で絶好のシュートチャンスも、ここは大きくふかしてしまった。 0-0で折り返した試合は後半も拮抗した状況が続く。その流れの中でライプツィヒは60分にカンプルを下げてフォルスベリをピッチに送り込むと、この交代がスコアを動かす。 70分、相手を押し込んだ展開からフォルスベリがうまく相手のボールを突っつくと、これを回収したダニ・オルモからリターンパスが繋がる。ここでスウェーデン代表MFが振り抜いた右足のシュートがゴール左隅に決まった。 ここまで善戦を見せながらも先行を許したウニオンは積極的に交代カードを切っていく。そして、81分には4試合ぶりの出場となる遠藤が左ウイングのポジションで送り出された。 試合終盤にかけてリスクを冒した攻めを見せたウニオンは試合終了間際の92分にバルターが強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、これはGKグラーチの好守に遭う。さらに、こぼれ球を回収して波状攻撃に転じるが、これもライプツィヒの守備に撥ね返された。 そして、白熱の上位対決はこのままタイムアップを迎え、好調ウニオンに7戦ぶりの黒星を与えたライプツィヒが3戦ぶりの白星を挙げて前半戦を終えることになった。 2021.01.21 06:52 Thu
twitterfacebook
thumb

ウニオン・ベルリン、バイエルンから若手FWダヤクを買取OP付きレンタルで獲得

ウニオン・ベルリンは16日、バイエルンからU-20ドイツ代表FWレオン・ダヤク(19)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、今回の契約には買い取りオプションが付随している。 2019年にシュツットガルトのユースからバイエルンのユースチームに加入したダヤクは、左ウイングを主戦場とするテクニックとスピードに長けたアタッカー。 ブンデスリーガ3部に所属するバイエルンⅡをメインにプレーし、今季ここまでは14試合3ゴール1アシストを記録。また、シュツットガルトとバイエルンでブンデスリーガ通算4試合に出場している。 2021.01.18 01:00 Mon
twitterfacebook
thumb

ウニオン・ベルリンがレバークーゼンとの上位対決制して暫定4位浮上! 遠藤渓太は3戦連続出場機会なし《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第16節、ウニオン・ベルリンvsレバークーゼンが15日にアルテ・フェルステライで行われ、ホームのウニオンが1-0で勝利した。なお、ウニオンのMF遠藤渓太はベンチ入りも出場機会はなかった。   5位ウニオン・ベルリン(勝ち点28)と3位レバークーゼン(勝ち点29)による上位対決。直近5戦無敗と好調を維持するウニオンだが、遠藤は直近2戦出番なしとなっている。レバークーゼンをホームで迎え撃ったこの一戦でも引き続きベンチスタートとなった。   立ち上がりから拮抗した展開が続く中、時間の経過と共にアウェイのレバークーゼンが相手陣内深くまで侵攻していく。14分にはカウンターからボックス中央に飛び出したデミルバイに決定機も、ここは相手に寄せられてバランスを崩して右足のシュートは枠の右に外れる。   一方、ウニオンも直後の15分に最初の決定機。左CKの場面でトリメルのクロスをゴール前のフリードリッヒが頭で合わすが、これは左ポストを掠めて枠の左に外れた。   その後、ウニオンは20分過ぎにベッカーの負傷によりトイヒャートのスクランブル投入を余儀なくされるが、格上レバークーゼン相手に奮闘。前半終盤の38分にはシック、デミルバイと際どいシュートを続けて許すが、何とか耐え抜いて0-0のイーブンで試合を折り返した。   互いに選手交代なしで臨んだ後半はホームのウニオンにいきなりビッグチャンス。50分、プロメルの絶妙なスルーパスに抜け出したトイヒャートがボックス付近まで抜け出して冷静にコースを狙った左足のシュートを放つ。だが、これは右ポストの内側を叩き惜しくも先制点とはならず。さらに、61分にもカウンターからトイヒャートが際どいシュートを放つが、これも枠の右に外れた。   ディアビとベイリーの両翼が存在感を欠き後半に入って攻撃が停滞するレバークーゼンは69分に2枚替えを敢行。シックとバウムガルトリンガーを下げてアラリオ、アランギスをピッチへ送り込んだ。   この交代でレバークーゼンがやや流れを引き戻し、試合は均衡が保たれたまま終盤に突入。すると、試合を通してよりゴールに迫っていたウニオンが土壇場でゴールをこじ開ける。88分、自陣中央でのボール奪取からレンツのスルーパスに反応したトイヒャートがDFを置き去りにしてゴール前までドリブルで運ぶ。GKとの一対一では右足のシュートを触られるが、ディフレクトしたボールがそのままゴールネットに吸い込まれた。   そして、レバークーゼンとの上位対決に競り勝ったウニオンが6戦負けなしで暫定ながら4位に浮上した。 2021.01.16 06:44 Sat
twitterfacebook
thumb

遠藤渓太不出場のウニオン、大迫先発のブレーメンに快勝で2連勝《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第14節、ブレーメンvs ウニオン・ベルリンが2日に行われ、0-2でウニオンが快勝した。ブレーメンのFW大迫勇也は前半のみの出場に終わり、ウニオンのMF遠藤渓太はベンチ入りも出場機会はなかった。 13位ブレーメン(勝ち点14)と6位ウニオン(勝ち点21)による日本人対決。2020年最終戦となった前節、ブレーメンは大迫が先発した中、マインツとの下位対決を試合終了間際の劇的弾で制して10戦ぶりの白星とした。そのブレーメンは大迫が[3-4-2-1]の2シャドーの一角で先発となった。 対するウニオンは遠藤が途中出場した中、ドルトムントに勝利して5戦ぶりの白星とした中、遠藤は引き続きベンチスタートとなった。 試合は12分にウニオンが先手を取る。アウォニーのパスを受けたペナルティアーク中央のベッカーが左足ミドルでゴール右に突き刺した。 先制後もウニオンの攻勢が続くと、28分に追加点を奪う。クリアボールを敵陣でアンドリッヒがカットした流れから、最後はボックス右のアウォニーがシュートを決めきった。 劣勢のブレーメンは44分に1点を返しかけるも、シュミットがネットを揺らしたプレーではわずかにオフサイドに阻まれ、ウニオンが2点をリードして前半を終えた。 迎えた後半、ブレーメンは前半に見せ場を作れなかった大迫とビッテンコートに代えてゼルケとエンボムを投入。 しかし、ウニオンがアウォニーとベッカーの2トップによるカウンターで引き続き主導権を握ると、ブレーメンに決定機を許さないままシャットアウト勝利。 遠藤に出場機会は回ってこなかったものの、ウニオンが2連勝としている。 2021.01.03 01:47 Sun
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly