徳島主将の岩尾憲が契約更新! J1挑戦の新シーズンに向けて「ヴォルティススタイルを武器に戦いたい」
2021.01.08 15:35 Fri
徳島ヴォルティスは8日、MF岩尾憲(32)との契約更新を発表した。
岩尾は湘南ベルマーレ、水戸ホーリーホックを経て、2016年から加入。2020シーズンも主将の役割を託されると、明治安田生命J2リーグ全42試合に出場して6ゴールを挙げ、チームの優勝とJ1リーグ昇格に大きく貢献した。契約更新を受け、新シーズンに向けて意気込み語っている。
「皆様、明けましておめでとうございます! 2021シーズンも徳島ヴォルティスのエンブレムを背負い戦うこととなりました! 昇格した昨シーズンの事は忘れ、今年新たなステージで新たなメンバーと共に『チームのために何があっても助け合う』というただの綺麗事じゃなく、『真意』として、このヴォルティススタイルを武器に戦いたいと思います」
「困難なシーズンになる事は誰にでも想像に容易いはずです。この分かりきっていることにヴォルティスに関わる全ての皆様がどのように立ち向かうか。どのように乗り越えるか。その過程が僕を、チームを、クラブを、ファン・サポーターの皆さんを成長させてくれるはずです。困難だからこそ、コロナに気をつけながら手を取り合いましょう!! ポカリスエットスタジアムで待ってます!!」
岩尾は湘南ベルマーレ、水戸ホーリーホックを経て、2016年から加入。2020シーズンも主将の役割を託されると、明治安田生命J2リーグ全42試合に出場して6ゴールを挙げ、チームの優勝とJ1リーグ昇格に大きく貢献した。契約更新を受け、新シーズンに向けて意気込み語っている。
「皆様、明けましておめでとうございます! 2021シーズンも徳島ヴォルティスのエンブレムを背負い戦うこととなりました! 昇格した昨シーズンの事は忘れ、今年新たなステージで新たなメンバーと共に『チームのために何があっても助け合う』というただの綺麗事じゃなく、『真意』として、このヴォルティススタイルを武器に戦いたいと思います」
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