3部相手に枠内シュート0本のアトレティコがまさかの2回戦敗退…《コパ・デル・レイ》

2021.01.07 07:55 Thu
アトレティコ・マドリーは6日、コパ・デル・レイ2回戦でセグンダB(3部)に所属するコルネジャと対戦し0-1で敗戦した。

公式戦5連勝中のアトレティコは、直近のアラベス戦からスタメンを8人変更。スアレスやカラスコ、GKオブラクらに代えてフェリックスやサウール、ビトロ、GKサン・ロマンらがスタメンに名を連ねた。

フェリックスとコレアを2トップに据えた[4-4-2]の布陣で臨んだアトレティコは、立ち上がりに失点を許す。7分、バイタルエリア左でFKを与えるとメディナのクロスをニアでアドリアン・ヒメネスに合わせられると、これがゴール右に突き刺さった。
先制を許したアトレティコは、21分サウールのシュートがクロスバーを直撃。さらにこぼれ球をサウールが落とすとコレアが右足で合わせたが、このシュートは相手DFに当たり枠の上に外れた。

同点弾を狙い前がかるアトレティコに対し、コルネジャは23分にチャンス。ドリブルで持ち上がったメディナのラストパスをオーバーラップしたエステールがボックス右からダイレクトシュート。しかし、これはGKサン・ロマンがわずかに触りゴール左に外れた。
ピンチを凌いだアトレティコは41分、右CKの二次攻撃から決定機。最終ラインでボールを受けたロージのロングフィードをボックス手前のサビッチが頭で繋ぐと、ゴール前の抜け出したフェリペがヘディングシュートで狙ったが、これもゴール右に外れた。

後半も主導権を握るアトレティコだったが、63分にコレアのスルーパスでボックス右深くまでオーバーラップしたリカルド・サンチェスが飛び出した相手GKと接触。このプレーでリカルド・サンチェスは2枚目のイエローカードを受け、退場処分となった。

数的不利となったアトレティコは、65分にビトロを下げてシャポニッチ、75分にフェリックスを下げてマリオ・ソリアーノを投入。すると87分、ドリブルでボックス右深くまで切り込んだマリオ・ソリアーノがヒールパスで落としたボールをコレアが狙ったが、これも相手DFのブロックに阻まれた。

結局、試合はそのまま0-1でタイムアップ。3部相手に枠内シュート0本に終わったアトレティコは、シメオネ監督就任以降最低の成績となる2回戦で姿を消した。その他、6日開催の試合結果は以下の通り。

◆コパ・デル・レイ2回戦 結果(5日開催)
クルブ・ポルトゥガレテ(3部) 1-2 レバンテ
ラ・ヌシア(3部) 0-1 エルチェ
ヌマンシア(3部) 1-2 アルメリア
ソクエジャノス(3部) 0-2 レガネス
ムティルベラ(3部) 1-3 ベティス
クルトゥラル・レオネサ(3部) 1-2 グラナ
アロ・デポルティボ(3部) 1-3 ラージョ・バジェカーノ(2部)
ナバル・カルメロ(3部) 1-0 ラス・パルマス(2部)
コルネジャ(3部) 1-0 アトレチコ・マドリー
オロト(3部) 0-3 オサスナ
デポルティボ(3部) 0-1 アラベス
ブルゴス(3部) 0-2 エスパニョール(2部)
カステリョン(2部) 0-2 テネリフェ(2部)
フエンラブラダ(2部) 3-2 (PK:7-6) マジョルカ(2部)
マラガ(2部) 1-0 オビエド(2部)

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チェルシーでの失望の1年を振り返るF・ルイス「チャンピオンになったが、そこに幸せはなかった」

▽今夏の移籍市場でチェルシーから古巣のアトレティコ・マドリーに1年で復帰したブラジル代表DFフィリペ・ルイスが、ロンドンでの失望の1年について振り返っている。スペイン『アス』が報じている。 ▽2014年夏にアトレティコからチェルシーに加入したフィリペ・ルイスだったが、スペイン代表DFセサール・アスピリクエタとのポジション争いに敗れ、思うような出場機会を得ることができなかった。この状況を受けて、今夏に恩師のディエゴ・シメオネ監督と会談を行った同選手は、1年でのマドリッド復帰を決断した。 ▽フィリペ・ルイスは、チェルシー加入に際してジョゼ・モウリーニョ監督から十分な出場機会を約束されながら、それが守られることはなかったと主張している。 「僕は昨シーズンに50試合以上でプレーするチャンスがあった。だけど、そのほとんどをアスピリクエタと共有することになったのはショックな出来事だった」 「僕がチェルシーで重要な存在ではなかったことは真実だ。それは、僕にとって望んだものではなかった」 「確かに、僕は多くの人が望むチャンピオンになることができた。その意味では成功を収めたと言えるかもしれない。だけど、そこに幸せはなかったよ」 ▽また、フィリペ・ルイスは1年で復帰を決断したアトレティコへの深い愛情についても言及している。 「僕はこの夏にシメオネと数回話し合ったんだ。彼は僕にここに戻って来たいかと尋ねてきた。そのときに“帰りたい”と伝えたよ」 「正直なところ、アトレティコがずっと恋しかった。僕はチェルシー時代にジエゴ・コスタやクルトワと共にパソコンの前でアトレティコの試合をよく観戦していたんだ。それに僕たちはアトレティコへの愛情を失っていなかったから、よく仲間内でアトレティコについて話していたんだ」 2015.09.09 00:01 Wed

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