「ゴミみたいなものだった」フェルトンゲンがトッテナム時代に脳震とうで苦しんだと告白「めまいと頭痛に悩まされた」
2020.12.16 15:20 Wed
ベンフィカに所属するベルギー代表DFヤン・フェルトンゲンがトッテナム時代に脳震とうの後遺症に悩まされていたことを明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
フェルトンゲンは2012年夏から昨季までトッテナムに所属していたが、事件はチャンピオンズリーグ(CL)準優勝と躍進を果たした2018-19シーズンに起こっていたようだ。
2019年5月1日、この日行われたCL準決勝のアヤックス戦1stレグに先発出場したフェルトンゲンはセットプレーの競り合い時に相手GKと接触し流血。その後もピッチに残ったものの結局すぐにプレー不可能となり、交代となった。
フェルトンゲンはこの出来事で脳震とうの後遺症が残り、その影響が長期間あったと告白。当時は頭痛やめまいに苦しみ
、良いプレーができなかったと語った。
「多くの人は知らないだろうけど、(アヤックス戦での頭のケガは)本当に長い間影響を受けていた。めまいと頭痛に悩まされた」
「契約が1年残っていて、他のクラブやトッテナムに自分をアピールするためにプレーしなければならないと思っていたんだけど、プレーしてみたらゴミみたいなものだったし、良いパフォーマンスが出せなかった。それを知っている人はあまりいなかった。(移籍は)自分が選んだことであり、誰かを批判することではない」
また、フェルトンゲンは現在その症状は無くなったと報告。回復の過程を明かした。
「5カ月経って、体調が良くなってきた日があった。その時の映像の自分を見ると、調子が悪かった時がわかるんだ」
「本当にどうしたらいいのかわからなかったのは1月だったと思う。試合や練習が連続してあり、影響がよりあった。それからはロックダウンしていたので、2カ月間は何もしていなかったし、そこからは良くなっていった」
最近でもウォルバーハンプトンのFWラウール・ヒメネスがアーセナルのDFダビド・ルイスと衝突し、頭蓋骨骨折の重傷を負うなど、話題となっている頭部の接触。これ以上の負傷者が出ないことを願いたい。
フェルトンゲンは2012年夏から昨季までトッテナムに所属していたが、事件はチャンピオンズリーグ(CL)準優勝と躍進を果たした2018-19シーズンに起こっていたようだ。
2019年5月1日、この日行われたCL準決勝のアヤックス戦1stレグに先発出場したフェルトンゲンはセットプレーの競り合い時に相手GKと接触し流血。その後もピッチに残ったものの結局すぐにプレー不可能となり、交代となった。
、良いプレーができなかったと語った。
「多くの人は知らないだろうけど、(アヤックス戦での頭のケガは)本当に長い間影響を受けていた。めまいと頭痛に悩まされた」
「医者によると、してはいけないことだったそうだが、僕は(負傷したのが)鼻だったので、プレーを続けた。結局、そのケガで8、9カ月くらい苦しんだと思う。それがプレーがうまくいかなかった理由だよ」
「契約が1年残っていて、他のクラブやトッテナムに自分をアピールするためにプレーしなければならないと思っていたんだけど、プレーしてみたらゴミみたいなものだったし、良いパフォーマンスが出せなかった。それを知っている人はあまりいなかった。(移籍は)自分が選んだことであり、誰かを批判することではない」
また、フェルトンゲンは現在その症状は無くなったと報告。回復の過程を明かした。
「5カ月経って、体調が良くなってきた日があった。その時の映像の自分を見ると、調子が悪かった時がわかるんだ」
「本当にどうしたらいいのかわからなかったのは1月だったと思う。試合や練習が連続してあり、影響がよりあった。それからはロックダウンしていたので、2カ月間は何もしていなかったし、そこからは良くなっていった」
最近でもウォルバーハンプトンのFWラウール・ヒメネスがアーセナルのDFダビド・ルイスと衝突し、頭蓋骨骨折の重傷を負うなど、話題となっている頭部の接触。これ以上の負傷者が出ないことを願いたい。
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頭蓋骨骨折のラウール・ヒメネス、来季復帰へ青信号も現役の間はヘッドガードは必須に
頭蓋骨骨折で長期離脱中のウォルバーハンプトンのメキシコ代表FWラウール・ヒメネスに、復帰に向けて青信号が灯ったようだ。イギリス『サン』が伝えている。 昨年11月のアーセナル戦でDFダビド・ルイスと頭部を強打し、頭蓋骨骨折の重傷を負ったヒメネス。外傷性脳損傷とも診断され、当初は引退も囁かれたが、今年2月には一部トレーニングに復帰し、チームメイトとのセッションにも参加している。 現在は7月に始まるプレシーズンに向けて準備を整えている段階で、クラブの医師からも来季の完全復帰へ青信号を受け取った模様。しかし、負傷した部分を保護するためヘッドガードは必須とのことで、現役の間は着用し続けなければならないようだ。マット・ペリー氏が説明している。 「7月からは試合を想定したリハビリテーションを開始しますが、初めは厳しく管理していくつもりです。これは、彼が完全に回復したように見えても、トレーニングと試合の間には大きなステップがあるという事実を尊重したものです。それでもラウールが2021-22シーズンに完全復活することを期待しています」 「頭蓋骨の骨折は順調に回復しており、残りのキャリアでは骨折部分を覆う保護用ヘッドガードを着用しますが、この保護用ヘッドガードがプレーに復帰できるほどの強度があると判断しています」 「脳震とうのような脳の損傷は、完全に回復するまでに数週間から数カ月かかることがあり、外傷性脳損傷は後遺症を残すこともあります。ラウールがこれまでに素晴らしい回復を遂げたと言えるのは素晴らしいことです」 「彼には測定可能な障害の兆候はなく、今では大好きな仕事に復帰することを考えられる段階にありますが、ある程度の注意が必要です」 なお、順調な回復を見せるラウール・ヒメネスには、メキシコ代表のオーバーエイジ枠として東京オリンピックに出場する可能性も浮上している。メキシコは日本代表と同じグループAに属している。 2021.05.20 20:10 Thu3
「ここに居ることが奇跡」頭蓋骨骨折から奇跡の復帰を遂げたヒメネスが回想、同様の事故に遭ったレジェンドの支えも明かす
頭蓋骨骨折から復帰したウォルバーハンプトンのメキシコ代表FWラウール・ヒメネスが、当時を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 メキシコ代表のエースとしてプレーし、ウォルバーハンプトンでもストライカーとして活躍していたヒメネス。しかし、2020年11月に悲劇が襲う。 アーセナルとの一戦に出場していたヒメネスだったが、空中戦の競り合いでアーセナルの元ブラジル代表DFダビド・ルイスと激突。頭部同士の衝突となったなか、ヒメネスは頭蓋骨を骨折する重傷。外傷性脳損傷とも診断され、当初は引退も囁かれたが、2021年2月にトレーニングに復帰。今シーズンの開幕戦であるレスター・シティ戦にも先発フル出場を果たしていた。 奇跡的な復帰を遂げたヒメネスはメディアに向けて当時のことを振り返った。 「最初の瞬間から、外科医とドクターは僕に何が起きたのか、そしてリスクを教えてくれた」 「ところどころ聞きたいものではなかったけど、それが彼らの仕事だ。彼らは僕がここに居ることが奇跡だと言っていた」 「骨が折れ、脳内に少し出血があった。そのため、手術を迅速に行う必要があり、ドクターの仕事は本当に素晴らしかった」 「最初から彼らは僕を親身にサポートしてくれた。頭蓋骨骨折は、僕たち全員が治癒すると予想していたよりも長くかかった。僕がここに居るのは本当に奇跡なんだ」 2月にトレーニングに戻ったヒメネスは、2020-21シーズンはその後の出場はなし。プレシーズンが始まった7月に完全にトレーニングに合流し、親善試合でゴールも記録した。 そのヒメネスだが、試合のために特別に作られたヘッドギアを着用している。このヘッドギアはキャリアを終えるまでつけ続けることになるもの。 「足首のケガやヒザのケガのようなものだといつも思っていた。回復した後、好きなことをやり直すつもりだよ」 「自分のキャリアを終えたり、選手を辞めたりすることを考えたことはなかった。その可能性はあったけど、僕はいつだって戻ってくると確信していたんだ」 プレミアリーグではヒメネスと同様に頭蓋骨を骨折した選手がいる。最も記憶にあるものはチェルシーの元チェコ代表GKペトル・チェフだろうか。2006年にボールを滑りながらキャッチに行ったところ、相手のヒザが側頭部に入り、頭蓋骨を陥没骨折。緊急の手術を行い見事に復帰。その後はトレードマークともなったが、ヘッドギアを引退まで着用し続けた。 昨シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督の解任後にトッテナムで暫定監督を務めていたライアン・メイソンも頭蓋骨を骨折している。2017年1月、ハル・シティ在籍時にチェルシー戦で頭蓋骨を骨折。その後復帰はしたものの、プレーすることなく2018年2月に引退している。 また、最近では2018年8月にマイケル・キーンが頭蓋骨を骨折している。激しいプレーを提供してくれる一方で、危険とは隣り合わせだ。 ヒメネスはチェフと連絡を取り合っていると明かし、同じケガを負った者同士、わかり合うことが多いという。 「僕はペトルと連絡を取り合っている。彼は僕が必要な時にメッセージを送ってくれる」 「かつてチームがロンドンに行った時、彼はドクターと一緒にホテルに来て、ヘルメットの1つを持ってきたんだ。僕たちが同じようなことができるかを確認しにきてくれた。彼らは僕を知らなくても助けてくれる」 ヘッドギアに関しても改良を加えているヒメネス。しかし、やはり着けないでプレーしたいという考えはあるようだ。 「もし僕が使えるかを選べたら、使わないね。普通にプレーをする」 「でも、ドクターは僕にとってより危険になる可能性を防ぐため、保護のためだと僕に言った」 「ヘッドギアなしでプレーするのは良い気分だけど、僕はドクターらの許可がなければならないことを知っている。彼らは僕が使用することが最善であると言う」 ウォルバーハンプトンは、22日に行われるプレミアリーグ第2節をホームのモリニュー・スタジアムで戦う。スタンドにファンが戻って始まっているリーグ。久々に声援を聞いてプレーすることが可能だ。 さらに、相手はトッテナム。昨シーズンまでチームを率いた、ヌーノ・エスピリト・サント監督が率い、退任後初めて戻ってくるとあり、大きな盛り上がりを見せることだろう。 ヒメネスはプレーを楽しみたいとし、ファンの前で良いパフォーマンスを見せたいと意気込んだ。 「僕は本当に気分が良いよ。9カ月近くいなかったから、改めて選手になったような気がする」 「今、僕はチームと一緒にトレーニングをし、プレシーズン全体を過ごしてきた。復帰して、シーズンを再開するのはふさわしい瞬間だった」 「ファンが僕の名前を呼ぶ瞬間を待ちわびている。ケガをする前は、僕は良いプレーをしていた。チームは本当に良いプレーをして、ピッチ上で良いパフォーマンスだった」 「僕たちは家族のような者だよ。チームに相応しい場所に戻ることが目標だ」 <span class="paragraph-title">【動画】一時は本当に危険だったヒメネス激突の試合(0:30~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kEYqLpByx5w";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.08.18 21:45 Wed4
大谷翔平に限らず、ハメス・ロドリゲスらサッカー選手も続々と仮想通貨の広告塔に
メジャーリーグ・ベースボール(MLB)のアナハイム・エンゼルスに所属している大谷翔平が、世界的な暗号資産取引所の『FTX』とアンバサダー契約を結んだことで話題となった仮想通貨だが、その波はサッカー界にも届いている。 18日には、カタールのアル・ラーヤンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが自身のインスタグラムを更新。「FTX」同様に暗号資産取引所である『Bnance(バイナンス)』のとのタイアップ投稿を行い、仮想通貨の取引をオススメしている。 さらに、ハメスに留まらず、バイナンスはウルグアイ代表FWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)やメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(ウォルバー・ハンプトン)とも同様に手を組んでいる。 そして、ポルティモネンセのMF中島翔哉の保有元であるポルトやセリエAのラツィオとはスポンサー契約を結んでおり、それぞれの今季ユニフォームにはバイナンスのロゴが掲出されている。 今後も仮想通貨の利用者が増え続けることになれば、数年後のサッカークラブのユニフォームには仮想通貨のスポンサーだらけということもあるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】『Bnance(バイナンス)』がサッカー界に勢力を伸ばしている</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWbIrrwrrJ6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWbIrrwrrJ6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">James Rodríguez(@jamesrodriguez10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWIxyR_M7yV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWIxyR_M7yV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWIxyR_M7yV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luis Suarez(@luissuarez9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWEaDD5NOlh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWEaDD5NOlh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWEaDD5NOlh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">raulalonsojimenez9(@raulalonsojimenez9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.20 12:10 Sat5
ホーム3連敗の14位アーセナル、アルテタは「いつかはクビになるもの」と解任恐れず
アーセナルのミケル・アルテタ監督がホーム3連敗を喫してしまったチームを嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 アーセナルは29日に行われたプレミアリーグ第10節でウォルバーハンプトンと対戦。リーグ12位と低迷し、ホーム連敗中だったアーセナルにとって、何とか浮上のきっかけを掴みたい一戦になった。 試合は開始5分でアクシデントが両チームを襲う。CK時にDFダビド・ルイスと相手FWラウール・ヒメネスが激突し、ヒメネスはプレー続行が不可能に。その後、先制を許したアーセナルは直後に追いつくものの、前半の半ばに再び失点して、そのまま1-2のスコアで敗戦した。 ここ3試合で白星から遠ざかり、ホーム戦3連敗で順位も暫定14位までさらに落として、いよいよ厳しい状況になってきたアルテタ監督は試合後のインタビューでチームが十分な質を保てていないと認めた。 「またしても悔しい夜になってしまった。ホームで負けるのは痛い。敗因は違っても、これで(ホームでは)3連敗だ。前半、ウルブズに2本のシュートを浴び2失点を喫してしまった。我々はだいたいの場面で効率が良かったと思うし、負けに値したとは思わない。勝つ可能性だってあったんだ」 「これが今日の我々のレベルだ。我々は誰にでも勝つ力があるが、余裕がなく負けることもある。もちろん、もっとゴールを奪いたいと思っているよ」 「今日は相手よりもはるかに多くの時間試合を支配したが、1-2で負けた。クオリティ、効率性、持ち運びの質、決定力については、もっと一貫性を持ち、より良いものにしなければならない。それが我々の目の前にある課題だ」 結果が出ず、内容も改善の兆しも見られない現状では、アルテタ監督の去就に影響が出てくる恐れもある。しかし、インタビューで解任の可能性について聞かれたアルテタ監督は、恐れはないと語った。 「監督になると決めた時から、いつかはクビになったり、クラブを去ったりする日が来ると思っていた。それが契約を結んだ日か、1カ月後か、半年後か、1年後かはわからない。だから、そのことを心配するつもりはないさ」 「私の唯一の関心事は、選手たちから最高を引き出し、クラブに最高の貢献をして、どんどん良くなっていくことだ。いつかクビを切られるとわかってはいるが、それがいつになるかはわからないよ」 2020.11.30 13:03 Monベンフィカの人気記事ランキング
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「大好きなのはクボ」ヌーノ・ゴメス氏が久保建英にラブコール、CLで対戦するソシエダをベタ褒め「毎試合素晴らしい」
元ポルトガル代表FWヌーノ・ゴメス氏がレアル・ソシエダについて語った。 現役時代にベンフィカやフィオレンティーナなどでプレーし、キャプテンも担ったポルトガル代表では通算29ゴールを挙げたヌーノ・ゴメス氏。世界中に女性ファンを持つ心優しきイケメン選手として知られ、クリスティアーノ・ロナウド時代前のポルトガルをけん引したストライカーだった。 そんなヌーノ・ゴメス氏も47歳。現役引退から約10年が経過し、現在は選手キャリアの大半を過ごした古巣ベンフィカでアカデミー・ディレクターを務めている。 ベンフィカが24日にチャンピオンズリーグ(CL)グループD第3節でソシエダとのホームゲームを戦うなか、スペイン『Relevo』のインタビューに応じたヌーノ・ゴメス氏は「ソシエダと戦うのは簡単ではない」と語っている。 「私が思うにベンフィカとソシエダは非常に似たクラブ。どちらも下部組織とファーストチームがうまく連携を図れており、アイデンティティが根付いているよ。ファンは自分たちのクラブで成長した選手を見るのが好きだろう?」 「ソシエダの情報? ラ・リーガを見る限り、彼らは毎試合素晴らしい戦いを披露している。常に優れた選手がいるしね。それは選手の伸ばし方やファーストチームに引き上げる術に長けた育成クラブとして認められてきたからだ」 アカデミー・ディレクターという立場ならではの視点でソシエダを称えた甘いマスクのレジェンド。また、「ベンフィカに契約してもらいたい選手は?」と問われると、真っ先に日本代表MF久保建英を挙げた。 「私が大好きなのはクボだ。MFブライス・メンデスも好調そうだね。それにFWミケル・オヤルサバル…あともう1人好きな選手がいるんだが、すまない、名前の読み方がわからない(笑)」 FWのアンデル・バレネチェアでしょうか? 「そうだ。彼で間違いない。先ほど挙げた選手たちと同じく、非常に高いレベルの選手だ。ソシエダはいつも良いプレーをする。やはり前線の選手、よくゴールを決める選手はいつだって印象深いものだね」 対戦相手のレジェンドからお墨付きをもらった格好のソシエダ攻撃陣。久保は21日のマジョルカ戦で先発を外れて途中出場と、ベンフィカ戦に向けて代表ウィークの疲れを軽減。ヌーノ・ゴメス氏の前で燦然たる輝きを放ってほしい。 <span class="paragraph-title">【動画】ヌーノ・ゴメスも惚れ惚れ?! 出場たった4分で久保建英が完璧クロスから決勝ゴールアシスト!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="R0QjDWtBU6w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.24 15:34 Tue2
神戸が狙っていたGKウーゴ・ソウザからベンフィカが撤退…ピッチ外の問題がネックに
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マインツ退団バレイロがベンフィカ加入…シュミット監督好みのボックス・トゥ・ボックスMF
ベンフィカは2日、マインツを退団したルクセンブルク代表MFレアンドロ・バレイロ(24)の加入を発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 ポルトガルとアンゴラにルーツを持つルクセンブルク出身の24歳は、「夢が叶った」、「僕の父はベンフィキスタで、僕も初めて試合を見たときからベンフィカのファンになった。ポルトガルに家族がいるし、フットボールとベンフィカは常に僕の人生で重要なものだった」と、流ちょうなポルトガル語で新天地加入を喜んだ。 エルペルダンジュ、ラシンFCユニオン・ルクセンブルクと国内クラブでのプレーを経て、2016年にマインツの下部組織に加入したバレイロ。その後、2019年2月にプロデビューを飾ると、以降はセントラルMFの主力として活躍してきた。 174cmのボックス・トゥ・ボックスタイプのMFで、無尽蔵のスタミナと機動力を武器に中盤での潰しに身体を張ったシュートブロック。オープンスペースでの果敢な持ち上がり、機を見てゴール前にフルスプリントで飛び込んでいくなど、攻守両面でマルチタスクをこなせる人材だ。 そのため、ハイインテンシティ、切り替えの徹底を求めるロジャー・シュミット監督の志向するスタイルにぴったりと嵌るはずだ。 2024.07.03 15:22 Wed4
ベンフィカGKスヴィラール、CL最年少出場記録更新もほろ苦デビュー
▽ベンフィカに所属するベルギー人GKミル・スヴィラール(18)が、チャンピオンズリーグ(CL)のGK最年少出場記録を更新した。 ▽スヴィラ―ルは19日、CLグループA第3節のマンチェスター・ユナイテッド戦に先発出場。ポルト所属の元スペイン代表GKイケル・カシージャスが打ち立てた18歳118日から18歳52日に塗り替えた。 ▽CLデビューを飾った試合は64分、ユナイテッドに自陣中央左でFKを与えてしまい、FWマーカス・ラッシュフォードに直接ゴールを狙われる。これをバックステップを踏みながら頭上でキャッチすると、勢い余ってゴールラインを割ってしまった。痛恨の判断ミスから先制点を献上してしまい、ベンフィカは0-1で敗れたものの、その他の場面ではいくつか好守を見せるなど健闘した。 ▽アンデルレヒトの下部組織出身のスヴィラールは、8月にベンフィカに加入。今夏マンチェスター・シティへ移籍した昨シーズンの正GKであるブラジル代表GKエデルソンの背番号1を背負う期待の若手だ。今シーズン、14日に行われたタッサ・デ・ポルトガル3回戦のオリャネンセ戦でトップチームデビューを果たしていた。 2017.10.19 13:15 Thu5
