ベンフィカGKスヴィラール、CL最年少出場記録更新もほろ苦デビュー
2017.10.19 13:15 Thu
▽ベンフィカに所属するベルギー人GKミル・スヴィラール(18)が、チャンピオンズリーグ(CL)のGK最年少出場記録を更新した。
▽スヴィラ―ルは19日、CLグループA第3節のマンチェスター・ユナイテッド戦に先発出場。ポルト所属の元スペイン代表GKイケル・カシージャスが打ち立てた18歳118日から18歳52日に塗り替えた。
▽CLデビューを飾った試合は64分、ユナイテッドに自陣中央左でFKを与えてしまい、FWマーカス・ラッシュフォードに直接ゴールを狙われる。これをバックステップを踏みながら頭上でキャッチすると、勢い余ってゴールラインを割ってしまった。痛恨の判断ミスから先制点を献上してしまい、ベンフィカは0-1で敗れたものの、その他の場面ではいくつか好守を見せるなど健闘した。
▽アンデルレヒトの下部組織出身のスヴィラールは、8月にベンフィカに加入。今夏マンチェスター・シティへ移籍した昨シーズンの正GKであるブラジル代表GKエデルソンの背番号1を背負う期待の若手だ。今シーズン、14日に行われたタッサ・デ・ポルトガル3回戦のオリャネンセ戦でトップチームデビューを果たしていた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.17 20:45 Fri3
チェルシー移籍のエンソ・フェルナンデスをベンフィカ会長が斬る 「うちのシャツを着たくないと言う選手のために泣いたりしない」
ベンフィカのルイ・コスタ会長がチェルシー移籍のアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスに苦言した。イギリス『メトロ』が報じている。 先のカタール・ワールドカップで最優秀若手選手に輝き、チェルシーの強い関心話が絶えなかった今冬のエンソ・フェルナンデス。当初こそベンフィカも徹底的に抵抗したが、デッドラインデイにプレミアリーグ史上最高額の総額1億2100万ユーロ(約169億5000万円)でチェルシー移籍が決定した。 ロジャー・シュミット監督は先日、「ベンフィカは選手よりも遥かに大きな存在。ベンフィカでのプレーを喜び、情熱的な選手だけが必要だ」とバッサリ。そして、ルイ・コスタ会長も2日の会見で「エンソはベンフィカに残りたがらなかった。我々にチャンスすらくれなかった」と吐き捨てた。 「私はベストを尽くした。悲しいが、残りたくない選手のために泣くつもりなどない。チェルシーが来て、彼の気持ちを変えるのは無理だった」 「デッドラインデイにエンソを夏に売るとの合意点を見いだしたのだが、彼が残りたがらなかったんだ。エンソは(チェルシーが払うであろう)条項の価値を理解した瞬間から、容赦なかった。選手はベンフィカ残留にオープンな姿勢じゃなかったんだ」 「私はチェルシーにもっと低額で良いから、夏まで残してほしいと提案したのだが、選手がベンフィカにい続けるのを望まず、そのときからすべてが変わった。それで、私は『彼がもうベンフィカでプレーすることなどない。絶対にだ!』と言ったんだ」 「私はうちのシャツを着たくないと言う選手のために泣いたりしない。エンソに我々と一緒に優勝を目指したいという思いがあると期待したのだがね。それを望んでいないのがわかってからは私も彼にベンフィカのシャツを二度と着てもらいたくなかった」 「ヨーロッパを失わず、どのみちチェルシーとの契約ができるにもかかわらず、ベンフィカにいたくないという選手は残しておけない。そういう選手はもうロッカールームに入るのもできなかった」 2023.02.03 09:40 Fri4
「大好きなのはクボ」ヌーノ・ゴメス氏が久保建英にラブコール、CLで対戦するソシエダをベタ褒め「毎試合素晴らしい」
元ポルトガル代表FWヌーノ・ゴメス氏がレアル・ソシエダについて語った。 現役時代にベンフィカやフィオレンティーナなどでプレーし、キャプテンも担ったポルトガル代表では通算29ゴールを挙げたヌーノ・ゴメス氏。世界中に女性ファンを持つ心優しきイケメン選手として知られ、クリスティアーノ・ロナウド時代前のポルトガルをけん引したストライカーだった。 そんなヌーノ・ゴメス氏も47歳。現役引退から約10年が経過し、現在は選手キャリアの大半を過ごした古巣ベンフィカでアカデミー・ディレクターを務めている。 ベンフィカが24日にチャンピオンズリーグ(CL)グループD第3節でソシエダとのホームゲームを戦うなか、スペイン『Relevo』のインタビューに応じたヌーノ・ゴメス氏は「ソシエダと戦うのは簡単ではない」と語っている。 「私が思うにベンフィカとソシエダは非常に似たクラブ。どちらも下部組織とファーストチームがうまく連携を図れており、アイデンティティが根付いているよ。ファンは自分たちのクラブで成長した選手を見るのが好きだろう?」 「ソシエダの情報? ラ・リーガを見る限り、彼らは毎試合素晴らしい戦いを披露している。常に優れた選手がいるしね。それは選手の伸ばし方やファーストチームに引き上げる術に長けた育成クラブとして認められてきたからだ」 アカデミー・ディレクターという立場ならではの視点でソシエダを称えた甘いマスクのレジェンド。また、「ベンフィカに契約してもらいたい選手は?」と問われると、真っ先に日本代表MF久保建英を挙げた。 「私が大好きなのはクボだ。MFブライス・メンデスも好調そうだね。それにFWミケル・オヤルサバル…あともう1人好きな選手がいるんだが、すまない、名前の読み方がわからない(笑)」 FWのアンデル・バレネチェアでしょうか? 「そうだ。彼で間違いない。先ほど挙げた選手たちと同じく、非常に高いレベルの選手だ。ソシエダはいつも良いプレーをする。やはり前線の選手、よくゴールを決める選手はいつだって印象深いものだね」 対戦相手のレジェンドからお墨付きをもらった格好のソシエダ攻撃陣。久保は21日のマジョルカ戦で先発を外れて途中出場と、ベンフィカ戦に向けて代表ウィークの疲れを軽減。ヌーノ・ゴメス氏の前で燦然たる輝きを放ってほしい。 <span class="paragraph-title">【動画】ヌーノ・ゴメスも惚れ惚れ?! 出場たった4分で久保建英が完璧クロスから決勝ゴールアシスト!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="R0QjDWtBU6w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.24 15:34 Tue5