マドリーに痛手…長期離脱から復帰したカルバハルが右足負傷で再離脱
2020.11.28 02:20 Sat
レアル・マドリーは27日、スペイン代表DFダニエル・カルバハルが右足内転筋を負傷したことを発表した。
カルバハルは、10月初旬に行われたトレーニングで右ヒザ内側側副じん帯を負傷すると約1カ月半の離脱期間を経て、11月の代表ウィーク明けから戦列に復帰。21日に行われたラ・リーガ第10節のビジャレアル戦、25日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節のインテル戦にフル出場していた。
今回の発表によれば、27日に行われた検査で右足内転筋の筋肉に損傷が見つかったとのこと。離脱期間は明かされておらず、回復状況を見守ることになるとのことだ。
28日にラ・リーガ第11節でアラベス戦と対戦するマドリーでは、カルバハルの他にもスペイン代表DFセルヒオ・ラモスやフランス代表FWカリム・ベンゼマらが同試合を欠場する見込みだ。
カルバハルは、10月初旬に行われたトレーニングで右ヒザ内側側副じん帯を負傷すると約1カ月半の離脱期間を経て、11月の代表ウィーク明けから戦列に復帰。21日に行われたラ・リーガ第10節のビジャレアル戦、25日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節のインテル戦にフル出場していた。
今回の発表によれば、27日に行われた検査で右足内転筋の筋肉に損傷が見つかったとのこと。離脱期間は明かされておらず、回復状況を見守ることになるとのことだ。
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