ベルギーがUNL4強入り! 指揮官&主砲がコメント 「勝つために少し乱暴さが必要なときもある」

2020.11.19 12:05 Thu
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Getty Images
ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督がUEFAネーションズリーグ(UNL)準決勝進出

2位デンマーク(勝ち点10)首位のベルギー(勝ち点12)は18日にUNL2020-21リーグA・グループ2最終節で2位のデンマーク代表(勝ち点10)と対戦して、4-2の勝利。上位対決を制して、4強入りを果たした。

1-1で試合を折り返したものの、後半に突き放して、イタリア代表やフランス代表、スペイン代表も勝ち上がりのファイナルズ進出を決めたベルギー。マルティネス監督は後半の戦いぶりを評価した。

「前半に先制したとき、何かしらがルーズになる感じがあった。その時点で準決勝進出が頭にあり、少し臆病になってしまったんだ。いつものような冷静さがなかった」

「後半に入り、大きなリアクションを感じた。その後半も失点したが、後ろがプレーしようとしたときに起こり得る類のミス(オウンゴール)によるものだ」

「しかし、チームはリスクを冒したり、試合を楽しむ準備もあった。それは前半にできなかったことだ」

また、2ゴールのインテルのFWロメル・ルカクも試合後、「僕はストライカーとして、ただゴールマウスにボールを蹴り込みたいだけだ」と自身のゴールを自賛すると、チームのベスト4入りに満足感を示した。

「勝つために少し乱暴さが必要なときもあるが、今夜はそれができたよ。前回大会はあと一歩のところまで迫ったが、スイスにかなり厳しい敗北を喫した」

「(ベスト4進出に向けて、今回のデンマーク戦で)引き分けで十分なのは承知済みだったが、リスクを冒したりしたくなかったから、勝てて本当に良かった」

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