アーセナル、ベルカンプ息子にノー! トライアル参加もオファー掲示せず…

2020.11.18 17:04 Wed
Getty Images
アーセナルがクラブのレジェンドである元オランダ代表FWのデニス・ベルカンプ氏(51)の息子の獲得を見送ることになったようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

アーセナルにとってベルカンプ氏はクラブのレジェンド中のレジェンドだ。1995年から2006年までの在籍期間に公式戦423試合以上に出場し、120ゴールを記録。さらに、プレミアリーグでの94アシストは、未だにクラブ歴代最多記録となっている。

また、在籍期間には異次元のテクニックと創造性を武器に、元フランス代表FWのティエリ・アンリ氏との名コンビで多くのゴールを量産し、3度のプレミアリーグ制覇、通算10個のタイトル獲得の立役者となった。
そのレジェンドにはアーセナル在籍時代に誕生した22歳の息子、ミッチェルがおり、同選手はオランダ2部のアルメレ・シティのアカデミーに在籍していた。
しかし、186cmの攻撃的MFは今年7月にアルメレ・シティのU-21チームとの契約が満了し、現在はフリーの状況が続いている。

そういった中、ミッチェルは父親のツテを使い、先日に父親の元同僚スティーブ・ボールド監督が率いるアーセナルのU-23チームのトライアルに参加していた。
ただ、イギリス『goal』によると、世界屈指のヤングタレントが揃うアーセナルのU-23チームにおいて、アルメレ・シティでも活躍できなかったミッチェルが1週間のトライアル期間で印象的なパフォーマンスを見せられるはずもなく、クラブはレジェンドの息子に対してオファーを掲示する意思がないことを通知したようだ。

古参のアーセナルサポーターにとって、再びベルカンプの名前がホームスタジアムにこだまするのは非常にロマンのあることだが、そこは実力がモノを言うフットボールの世界とあって、ミッチェルのアーセナル入りの可能性は潰えることになった。

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エジル氏が旧知のエルドアン大統領の後ろ盾でトルコの政界に進出

かつてアーセナルやレアル・マドリーで活躍した元ドイツ代表MFのメスト・エジル氏(36)が、ルーツがあるトルコの政界に進出することになった。『AFP通信』が伝えている。 エジル氏はキャリア終盤にトルコのフェネルバフチェ、イスタンブール・バシャクシェヒルでプレーし、2023年に現役を引退した。 以降は自身のeスポーツチーム『M10』を運営しつつ、最近では肉体改造に取り組んでいることも話題となっていた。 そんななか、元アーセナルMFは23日、旧知のレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が創設した公正発展党(AKP)の議員に選出され、中央決定執行委員会の一員となった。 エジル氏は現役時代からエルドアン大統領と親しい関係にあり、2019年に結婚式を行った際には同大統領が付添人として出席していた。 また、ドイツ代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)に参加する直前には、当時エバートンに在籍していたトルコ代表FWジェンク・トスン、マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンとともにロンドンで面会。 その際に撮られた記念写真が公となったことで、反エルドアン大統領派のドイツ国民やドイツサッカー連盟(DFB)から非難を浴び、この一件が代表引退に大きな影響を与えていた。 2025.02.25 10:10 Tue

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