メキシコ戦は「指標にしやすい試合」ロシアW杯の敗戦からMF原口元気が感じていること「1つレベルが上の相手に勝たないとベスト8に入れない」
2020.11.15 20:51 Sun
日本代表は15日、17日に控えるメキシコ代表戦に向けてトレーニングを実施した。
13日のパナマ代表戦では、南野拓実のPKを守り切って1-0で勝利した日本。一方のメキシコは、14日に韓国代表と親善試合を行い、先制を許したものの、一気に3ゴールを奪って3-2と逆転勝利を収めていた。
トレーニング前、MF原口元気(ハノーファー)がメディア取材に応対した。
パナマ戦はDF長友佑都(マルセイユ)に代わって、後半途中から左ウイングバックに入った原口。自身で仕掛けるシーンも見せ、あわやアシストかという場面も作り出すなど、短い時間ながら高いパフォーマンスを見せた。
自身の特徴について「強みは色々なポジションでプレーできることだと思います」と語る原口。「代表でもチームでも色々なポジションでやるので、そこは強みであるし、どこのポジションで出ても、ある程度のパフォーマンスを出せると思ってはいます」と自信があるとコメント。それでも「合格点じゃなく100点を取るパフォーマンスを出すことが課題だと思っています」と、絶対的なパフォーマンスを見せたいと意欲を語った。
実際のパナマ戦でも「それは感じない」と大迫不在が苦戦の要因だとは考えていないようで、「彼がいることによって何度も助けられたり、僕らが前に行けることは確実にあると思いますが、上手くいかないなりに前半はよくプレーしていたし、コンビネーションでゴール前に迫れるシーンもあった」と語り、そこが問題ではないと指摘。「その回数と解決策を見つけるスピードは課題というか大切な部分になると思います」とチャンスの回数を増やすことと、問題を解決するスピード感が重要だと語った。
カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト8に入ることを目指している日本代表。17日のメキシコ戦は非常に現在地を図る上では良い相手となるが、「世界のトップ10に入るためには確実に倒さなければいけない相手です」と原口も重要だと捉えている様子。「メキシコもベスト16をなかなか破れないということでも本当に良い相手です。勝てると見えてくるものもあると思うので、わかりやすいです」と楽しみにしていることを明かした。
また「指標にしやすい試合になるかなと。ファンもメディアの方も、僕らにとっても目標を定める上で、ものすごい相手だと思います」と良い判断基準になるとコメント。「W杯まで約2年なので、このタイミングでそういったレベルとやれるのは僕自身楽しみですし、それを感じてこの2年でそれを越えるために。勝つことを一番でやりますが、勝っても良いところ悪いところが出ますし、負ければもっと努力しなければいけないので、良い試合になると思います」と、今の実力を測ることができるのが重要だとした。
この2カ月の活動でも[3-4-2-1]と[4-2-3-1]の2つのシステムを採用している森保一監督。選手の入れ替えも行う中で、多くのチャレンジをしているが、原口は「1つ壁を破るという上で2つ使えることはものすごく大きな武器になると思います」と、2つのシステムを用意することは重要だと感じているようだ。
「(ロシアW杯の)ベルギー戦2-0で勝っている状況で、何か変化が加えられる戦術や、3バックに変えてもっと相手が困ることもできたとか考えます」と、2年前の出来事を回想。「僕らからアクションを起こして相手を困らせる戦術などを用いられればというのがあったので」と、手を打つことができたらという思いもあったと明かした。
また、「僕たちよりも能力の高いチーム、相手がより困ったり、混乱することを持っているのは作っていくべきじゃないかなとW杯でも思いましたし、森保監督の狙いでもあると思います」と、上の相手に対する準備として戦術の幅は必要だと語り、「オーソドックスなものを作ってやることも1つだと思いますが、僕たちは幅を持たせる、駒を1つ増やすことをしているので、ポジティブにチャレンジしている段階です」と、苦しみながらも、チャレンジできているとした。
現在の完成度や成熟度については、「簡単なことにチャレンジしているわけではないですし、僕らが集まって戦術的な練習ができるのは2日ぐらいでチャレンジしているので、簡単ではないです」と難しいことだとコメント。「なぜチャレンジしているかというと、1つレベルが上の相手に勝たないとベスト8に入れないというのがすごく大きな部分です」とし、高いレベルを目指す上で足りないものだと認識しているようだ。
ただ、「素晴らしい試合や完全に適応力を持ってやれているかというと、手応えはそんなにあるわけじゃないです」と現在の状況を分析。それでも「少しずつ自分たちで考えてやったり、森保監督のやり方だったりは少しずつできています。パナマ戦、コートジボワール戦、カメルーン戦でも少しずつ見えているという感じがしています」とし、わずかながらでも成長をしていると実感しているとした。
13日のパナマ代表戦では、南野拓実のPKを守り切って1-0で勝利した日本。一方のメキシコは、14日に韓国代表と親善試合を行い、先制を許したものの、一気に3ゴールを奪って3-2と逆転勝利を収めていた。
トレーニング前、MF原口元気(ハノーファー)がメディア取材に応対した。
自身の特徴について「強みは色々なポジションでプレーできることだと思います」と語る原口。「代表でもチームでも色々なポジションでやるので、そこは強みであるし、どこのポジションで出ても、ある程度のパフォーマンスを出せると思ってはいます」と自信があるとコメント。それでも「合格点じゃなく100点を取るパフォーマンスを出すことが課題だと思っています」と、絶対的なパフォーマンスを見せたいと意欲を語った。
パナマ戦では前線でタメを作ることができずに苦しんだとの見方もあり、FW大迫勇也(ブレーメン)が不在であることの影響とも考えられるが、原口は大迫不在について「使い方だとは思います」と語り、「大迫選手のような1つ確実に時間を作れる場所がないのは不利な点だとは思いますが、(南野)拓実にしろ、(鈴木)武蔵にしろ、大迫選手にはない裏に抜け出す回数が多かったり、そこは彼らの強みであってそこを見てあげるのは1つです」と、他の選手の特徴を引き出すことが重要だと語った。
実際のパナマ戦でも「それは感じない」と大迫不在が苦戦の要因だとは考えていないようで、「彼がいることによって何度も助けられたり、僕らが前に行けることは確実にあると思いますが、上手くいかないなりに前半はよくプレーしていたし、コンビネーションでゴール前に迫れるシーンもあった」と語り、そこが問題ではないと指摘。「その回数と解決策を見つけるスピードは課題というか大切な部分になると思います」とチャンスの回数を増やすことと、問題を解決するスピード感が重要だと語った。
カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト8に入ることを目指している日本代表。17日のメキシコ戦は非常に現在地を図る上では良い相手となるが、「世界のトップ10に入るためには確実に倒さなければいけない相手です」と原口も重要だと捉えている様子。「メキシコもベスト16をなかなか破れないということでも本当に良い相手です。勝てると見えてくるものもあると思うので、わかりやすいです」と楽しみにしていることを明かした。
また「指標にしやすい試合になるかなと。ファンもメディアの方も、僕らにとっても目標を定める上で、ものすごい相手だと思います」と良い判断基準になるとコメント。「W杯まで約2年なので、このタイミングでそういったレベルとやれるのは僕自身楽しみですし、それを感じてこの2年でそれを越えるために。勝つことを一番でやりますが、勝っても良いところ悪いところが出ますし、負ければもっと努力しなければいけないので、良い試合になると思います」と、今の実力を測ることができるのが重要だとした。
この2カ月の活動でも[3-4-2-1]と[4-2-3-1]の2つのシステムを採用している森保一監督。選手の入れ替えも行う中で、多くのチャレンジをしているが、原口は「1つ壁を破るという上で2つ使えることはものすごく大きな武器になると思います」と、2つのシステムを用意することは重要だと感じているようだ。
「(ロシアW杯の)ベルギー戦2-0で勝っている状況で、何か変化が加えられる戦術や、3バックに変えてもっと相手が困ることもできたとか考えます」と、2年前の出来事を回想。「僕らからアクションを起こして相手を困らせる戦術などを用いられればというのがあったので」と、手を打つことができたらという思いもあったと明かした。
また、「僕たちよりも能力の高いチーム、相手がより困ったり、混乱することを持っているのは作っていくべきじゃないかなとW杯でも思いましたし、森保監督の狙いでもあると思います」と、上の相手に対する準備として戦術の幅は必要だと語り、「オーソドックスなものを作ってやることも1つだと思いますが、僕たちは幅を持たせる、駒を1つ増やすことをしているので、ポジティブにチャレンジしている段階です」と、苦しみながらも、チャレンジできているとした。
現在の完成度や成熟度については、「簡単なことにチャレンジしているわけではないですし、僕らが集まって戦術的な練習ができるのは2日ぐらいでチャレンジしているので、簡単ではないです」と難しいことだとコメント。「なぜチャレンジしているかというと、1つレベルが上の相手に勝たないとベスト8に入れないというのがすごく大きな部分です」とし、高いレベルを目指す上で足りないものだと認識しているようだ。
ただ、「素晴らしい試合や完全に適応力を持ってやれているかというと、手応えはそんなにあるわけじゃないです」と現在の状況を分析。それでも「少しずつ自分たちで考えてやったり、森保監督のやり方だったりは少しずつできています。パナマ戦、コートジボワール戦、カメルーン戦でも少しずつ見えているという感じがしています」とし、わずかながらでも成長をしていると実感しているとした。
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髪の毛を伸ばしてイメージチェンジをしているセルティックの日本代表FW前田大然が、また新たな姿を見せている。 スキンヘッドが特徴の韋駄天ストライカーの前田。プレースタイルと共に、その見た目で常にどこにいるかが分かりやすい存在だった。 しかし、その前だが急に髪を伸ばし始めることに。3月の北朝鮮代表戦に向けて来日した際にその理由を「娘の希望」であると明かしていた。 日本代表のチームメイトであるMF南野拓実(モナコ)のようになってほしいという要望があったという前田だが、試合前日には突然金髪に変更。大きくイメージが変わり、話題を呼んでいた。 継続して髪を伸ばしていた前田だったが、7日に行われるレンジャーズとのオールド・ファームを前に再びイメージチェンジ。髪の毛を金髪から青みがかったシルバーヘアに変更した。 セルティックの公式SNSがトレーニングの写真をアップ。雨が降る中でのトレーニングとなったが、復帰したMFカラム・マクレガーと共に前田の髪色も話題となった。 ファンは「シルバーめっちゃかっこいい!」、「似合ってる」、「めちゃくちゃカッコいい」、「ホワイトヘアーだ」、「頼むぞ!」とダービーに向けてのエールと共に、髪色についてもコメントされている。 首位を走るセルティックと2位のレンジャーズの勝ち点差はわずかに「1」。近年稀に見る接戦となっているだけに、シーズン終盤のダービーが大きなポイントとなる。 <span class="paragraph-title">【写真】前田大然が再びイメチェン! ファンからも称賛の声</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5YKV_1oE5M/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「ずっと仲良しでいいですね」「最高すぎる」堂安律もダブルピース! ハワイを共に楽しんだ相手は10年来の仲間「素敵です」
カタール・ワールドカップ(W杯)では2ゴールの活躍を見せた日本代表MF堂安律。バカンスを過ごしていた相手は、アカデミー時代から知る仲間だったようだ。 カタールW杯ではドイツ代表、スペイン代表と世界屈指の強豪相手に同点ゴールを決めた堂安。センセーショナルな活躍は世界でも注目を集めていた。 W杯終了後は日本へと帰国し、お礼参りをする姿をSNSでアップ。その後、クリスマスは海上のクルーザーから届けるという驚きも与えていた。 自身初の著書も発表した中、どうやら堂安律はハワイを訪れていた様子。隣にいたのはアカデミー時代の同期だった。 その人物は、FC岐阜に所属するMF松本歩夢。堂安とはジュニアユース、ユースとG大阪で同期。2016年には2種登録されていたが、その後は関西大学へと進学し、2021年に岐阜でプロ入りした。 よく知る仲間とのハワイ旅行を楽しんでいる様子の堂安。松本がアップしたインスタグラムの写真ではお茶目にダブルピースを見せている。 これにはファンも「ずっと仲良しでいいですね」、「満喫してください」、「素敵です」、「ピースがかわいい」、「最高すぎる」とコメント。10年来の付き合いとなる2人の楽しそうな姿を喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】中学時代から知る松本歩夢とのハワイを楽しむ堂安律はダブルピース</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松本歩夢/ayumu matsumoto(@a.m6711)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.29 10:50 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「漫画かよ」「ドラマがあるなぁ」“救世主”三笘薫と中村憲剛氏の13年前の姿にファンも感激「エモすぎる」
Jリーグの公式SNSがアップした1枚の写真が話題になっている。 24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に0-2で勝利し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた日本。この試合のヒーローとなったのがMF三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)だった。 勝てばその時点でW杯出場が確定するという日本だったが、MF南野拓実のシュートが2度クロスバーに阻まれるなどしてゴールを奪えず。0-0のまま終盤へ突入した。 ベンチスタートだった三笘は84分から途中出場。すると89分、右サイドでボールを持ったDF山根視来がMF守田英正との連携で崩し、山根がラインギリギリで折り返す。すると、マイナスのクロスに逆サイドから走り込んだ三笘が右足を振り抜き、日本に先制点をもたらした。 三笘は後半アディショナルタイムの94分にもボックス左でボールを持つと、得意のカットインから右足一閃。GKマシュー・ライアンに触れられながらも日本の2点目をマーク。日本がアウェイで初めてオーストラリアに勝利し、W杯出場を決めた。 試合後のインタビューでは、この試合の解説を務めた元日本代表MF中村憲剛氏から「個人的には小さい頃から見ている薫がこういう舞台で2ゴール決められただけで本当に嬉しい」とも言われていたが三笘だが、Jリーグの公式SNSは2人の付き合いの長さを象徴するような1枚を投稿した。 「約13年の時を経て。中村憲剛 と手を繋ぐ少年が、日本をカタールW杯に導く立役者となる Jリーグ には世代を超えたドラマがあります」というコメントとともに添えられたのは、川崎フロンターレ時代の中村氏がエスコートキッズの三笘と手をつなぎながら入場する姿だった。 この投稿には、「漫画かよ」、「熱いものがこみ上げてくる」、「ドラマがあるなぁ」、「これはカッコいい」、「エモすぎる」といったファンからの反応が相次いでいる。この写真が撮影されたのは2009年。13年の時を経て繋がるドラマは大きな反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】“ヒーロー”三笘薫と解説務めた中村憲剛の13年前2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">約13年の時を経て。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/53j1dH0vJS">pic.twitter.com/53j1dH0vJS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1507228042967814153?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.25 15:34 Fri5