G・ジョンソン、熾烈イングランド代表右SBに言及 「ジェームズはTAAよりも優れたDF…」

2020.11.12 16:20 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
かつてチェルシーやリバプールで活躍した元イングランド代表DFのグレン・ジョンソン氏が、熾烈なスリーライオンズの右サイドバックのポジション争いについて持論を展開した。

現在、GKやセンターバックなどの一部ポジションを除き、タレントの宝庫となっているイングランド代表。とりわけ、右サイドのサイドバックやウイングバックのポジションでは、アトレティコ・マドリーDFキーラン・トリッピアーに加え、世界最高峰と評されるリバプールDFトレント・アレクサンダー=アーノルド、チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドで主力を務めるDFリース・ジェームズ、DFアーロン・ワン=ビサカと伸びしろ十分の若手3選手が鎬を削っている。


トリッピアーの30歳という年齢を考えれば、今後のレギュラー筆頭はアレクサンダー=アーノルドとなるが、スリーライオンズ通算54キャップを刻んだG・ジョンソン氏は、チェルシーで進境著しい活躍を見せるリース・ジェームズを有力な対抗に推している。同氏がイギリス『Compare.bet』で語っている。

「個人的に全体を見通した時に、トレントとリース・ジェームズのトスアップ(五分五分)だと考えている」

「もちろん、どんな相手と対戦するかによって変わってくるが、個人的にはリース・ジェームズがより優れたディフェンダーだと思っているよ。彼はより速くて強いからね」

「一方、トレントはボールを扱うのがうまいし、素晴らしいフットボーラーだ。とても頭が良くて、年齢よりもずっと賢い」

「ただ、国際的なフットボールの舞台ではボールに触れている時間が長いと思うから、やはりナンバー1はトレントかな。それでも、リースは素晴らしいバックアッパーとなるはずだ」

共に古巣で活躍する可愛いスリーライオンズの後輩のプレーの特長を見ながら熾烈なポジション争いについて言及したG・ジョンソン氏だが、その見立て通り、圧倒的なボールスキルを持つアレクサンダー=アーノルドをファーストチョイスとしつつ、強力なウイングを擁する強豪相手にはより守備面で戦えるリース・ジェームズを起用するのはトーナメントなどにおいて良いオプションになりそうだ。

関連ニュース
thumb

フィル・ネビルがイングランド女子代表監督を辞任、ベッカムの下へ?

イングランドサッカー協会(FA)は18日、イングランド女子代表のフィル・ネビル監督(43)の辞任を発表した。 ネビル氏は現役時代はマンチェスター・ユナイテッドやエバートンでプレー。イングランド代表も経験していた。 2018年1月にイングランド女子代表の監督に就任するも、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて代表戦のカレンダーが大幅に変更になった結果、2021年に開催予定のUEFA女子ユーロが2022年7月に延期となっていた。 2020年4月には今年9月限りで退任することを発表し、後任にはオランダ女子代表を務めるサリーナ・ヴィーフマン監督が就任することが決定していたが、予定よりも早く退任することとなった。 なお、ヴィーフマン新監督は今年開催予定の東京オリンピックにオランダ女子代表を率いて出場することとなり、イングランド女子代表は暫定監督を探す必要がある。 フィル・ネビル監督は、FAを通じてコメントしている。 「イングランド代表を指揮できて光栄だ。FAとライオネス(イングランド女子代表の愛称)でのキャリアの中で、最高の3年間を楽しんできた」 「イングランドのシャツを着ている選手は、私がこれまで一緒に仕事をする権利をを持っていた中で、最も才能があり献身的なアスリートだった。彼女らは私とともにチャレンジし、監督として成長させてくれた。共有できた素晴らしい思い出にとても感謝している」 「FAが私に多大なサポートをしてくれたことにも感謝したい。特にスー・キャンベルと、才能ある私のサポートスタッフは、成長をサポートするためのエネルギー、コミットメント、熱意に満ちていた。イングランドの女子チームが今後も成功することを願い、今後数年間の旅路を楽しみにしている」 なお、フィル・ネビル氏はユナイテッド時代の同僚であるデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミの監督就任が噂されている。 2021.01.18 21:55 Mon
twitterfacebook
thumb

アトレティコに痛手…賭博規制違反のトリッピアーに10週間の出場停止処分…

イングランドサッカー協会(FA)は23日、賭博規制違反でアトレティコ・マドリーのイングランド代表DFキーラン・トリッピアーに対して10週間の出場停止と7万ポンド(約980万円)の罰金処分を科すことを決定した。 トリッピアーは今年5月、FAが違反行為に定める賭博に関与した疑いにより、協会側から告発されていた。 同選手は2019年夏にトッテナムからアトレティコに移籍する際、友人グループに移籍に関する内部情報を漏洩。たとえ選手自身が賭博を行っていなかったとしても、内部情報を基に第三者が賭けに参加することは禁じられている。 そして、FAの調査の結果、トリッピアーは7つの違反疑惑の内、3件の嫌疑は晴れたものの、残る4件の違反行為が立証されて前述の処分が科されることが決定した。 今後、トリッピアーの処分が確定した場合、12月23日付けで「すべてのサッカーおよびサッカー関連活動」が禁止となり、来年2月23日に予定されるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグ、チェルシー戦を含め同年2月末までに予定されるラ・リーガ10数試合を欠場することになる。 トリッピアーは今季ここまでのラ・リーガ13試合とCLグループステージ全6試合に出場。右サイドバックと右ウイングバックの絶対的な主力としてラ・リーガ首位チームを牽引する活躍を見せていた。 2020.12.24 01:08 Thu
twitterfacebook
thumb

スペイン3部クラブが元イングランド代表DF獲得を発表!しかし、本人が否定「知らなかった」

元イングランド代表DFジョレオン・レスコット(38)が架空の移籍被害に遭っていた。 イングランド代表として26試合に出場しているレスコット。2017年7月にサンダーランドを退団して以降は無所属状態が続いていたが、27日にセグンダB(スペイン3部)のラシン・ムルシアがレスコットの獲得を発表していた。 <div id="cws_ad">◆レスコット、シティ時代のプレー集!<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJmVHNXQTZvUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 17年間のキャリアを2017年に終えていたレスコットだが3年ぶりに復帰することとなり、ラシン・ムルシアは12月16日のレバンテとのコパ・デル・レイ1回戦でプレーすると発表していた。 しかし、この移籍についてレスコットが否定。イギリス『BBC』の「Radio 5 Live」でコメントした。 「スペインで試合に出てみないかというオファーが私に来た。それを探っている段階だった」 「来週までには真実が何かわかるだろう」 「契約したとは知らなかった。会話はしていたよ。引退することになるが、1試合だけなら参加するとね」 レスコットはウォルバーハンプトンでキャリアをスタート。その後、エバートンやマンチェスター・シティ、WBA、アストン・ビラ、AEKアテネ、そしてサンダーランドでプレーした。 プレミアリーグでは288試合に出場し24ゴール11アシスト、チャンピオンズリーグでも10試合、ヨーロッパリーグでも9試合に出場している経験の持ち主だ。 ラシンは「今後数日でクラブはリーグとコパ・デル・レイの両方でチームが目標を達成するのを助けてくれるスター選手の契約を発表する」としていたが、レスコット本人は否定。果たして、どのような決着を迎えるだろうか。 <div id="cws_ad">◆クラブは公式発表しているが…<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Nuestro presidente Morris Pagniello <a href="https://twitter.com/MorrisPagniell2?ref_src=twsrc%5Etfw">@MorrisPagniell2</a> y el club <a href="https://twitter.com/hashtag/RacingMurcia?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#RacingMurcia</a> están felices de anunciar el fichaje de la estrella inglesa Joleon <a href="https://twitter.com/hashtag/Lescott?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Lescott</a> <a href="https://twitter.com/JoleonLescott?ref_src=twsrc%5Etfw">@JoleonLescott</a>, que disputará el partido de <a href="https://twitter.com/hashtag/CopaDelRey?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaDelRey</a> contra <a href="https://twitter.com/LevanteUD?ref_src=twsrc%5Etfw">@LevanteUD</a>.<a href="https://twitter.com/hashtag/England?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#England</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ManCity?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ManCity</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/futbol?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#futbol</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/RacingCityGroup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#RacingCityGroup</a> <a href="https://t.co/4udIsndMPh">pic.twitter.com/4udIsndMPh</a></p>&mdash; Racing Murcia FC (@racingmurciafc) <a href="https://twitter.com/racingmurciafc/status/1332256117544673280?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.11.30 13:05 Mon
twitterfacebook
thumb

神の手ゴールの“被害者”GKシルトンが複雑な心境明かす「結局一度も謝らずに…」

元イングランド代表GKピーター・シルトン氏が、25日に急逝したマラドーナ氏を追悼した。 マラドーナ氏を語るうえで、シルトン氏は欠かせない人物だ。マラドーナ氏の代名詞となっている「神の手ゴール」や「5人抜きドリブル」が生まれた1986年メキシコ・ワールドカップ(W杯)準々決勝で、アルゼンチン代表に対峙したのが、当時のイングランド代表で守護神を務めていたシルトン氏なのだ。 マラドーナを光とするならば、いわゆる影の存在であったシルトン氏。マラドーナ氏没後、イギリス『デイリー・メール』の取材を受けた中で、追悼の意を表した一方で、あの試合やマラドーナに対する正直な意見を赤裸々と語った。 「私の人生は長い間、ディエゴ・マラドーナと結びついていた。だがそれは私の望むものではなかった。しかし、彼が若くして亡くなったことを聞いて、悲しみに暮れているよ。彼は間違いなく、私がこれまでに対戦した中で最も偉大な選手だ。家族へご冥福をお祈りいたします」 「1986年にメキシコシティで行われたあの日、我々はマラドーナを迎える準備できていたと思っていた。W杯準々決勝のアルゼンチン戦は、イングランド代表のほとんどの面々が経験したことのないビッグマッチで、彼はそんな我々にとって最も危険な相手だった」 「彼のための特別な対策はなかったし、マンマークもしていなかった。ただ彼のランニングやカットインを警戒し、調子に乗らせないようにしていただけだった。ほぼ1時間、それが功を奏していたのだ」 「次に何が起こるか予想できるものは誰もいなかった。無理な話だ。彼はループボールの山なりのパスに反応し私に挑んできた。だが、頭では届かないと悟ると、パンチでネットに流し込んだのだ。明らかな反則だ。不正行為だ」 「セレブレーションで走り去った彼は、まるで審判の笛を待っているかのように二度も振り返った。自分で何をしたのかわかっているからね。主審の副審の2人を除いて誰もが知っていた。誰が何を言おうとアルゼンチンの勝利だ。彼はすぐに見事な2点目を決めたが、我々はその数分前に起きたハプニングの反動で、まだ動揺していた」 「その時にこの試合で初めて、彼にドリブルを許し、得点されてしまった。それは素晴らしいゴールだったが、我々は間違いなく、最初のゴールがなければこの2点目も許していなかっただろう」 「それは何年にもわたって私を悩ませてきた。今はそのことについて嘘をつくことはしない。人々は、とにかく私がクリアすべきだったと、小さい男にジャンプさせてしまったのが悪いと言うが、そんなことはない。彼は私に向かって走ってきただけ。そんなこともあるのだろう」 「ヘディングできると分かっていたら、彼はパンチなんてしなかったはずだ。そうだろう? もちろんできなかっただろうが。だから私は大丈夫だ」 「いや、私が気に入らないのは彼が謝罪しなかったことだ。彼はどの段階でも反則したとは決して言わず、謝りもしなかった。それどころか“神の手”なんて自分で言っていた始末だ。それがいけなかったのだ」 「彼には偉大さもあったようだが、悲しいかな、スポーツマンシップがない」 「何年にもわたって、我々2人を同じ部屋で一緒にさせようとする試みが何度かあった。それに対する私のアプローチはいつも同じだった。彼が謝罪してくれるなら、私は喜んで(仕事を)引き受けた。握手もしていただろう。だが、そうなりそうな気配は全くなかったよ」 「アルゼンチンで彼とトークショーに出ないかと誘われたこともあった。だが。またしても違和感があった。ただのギミックになりそうな気がして私は断った。正しい判断だったと思う。ギャリー・リネカーはその後もテレビの仕事で(アルゼンチンに)赴いていたが、マラドーナと一緒の時は決まって現れなかった。何も驚きはしなかったよ」 「あの試合に臨んだイングランドの多くのメンツが、今でも私と同じような感情を抱いている」 「騙されたのは私だけではなく、チーム全体だった。私たちにはベスト4に進出するチャンスがあったし、もしかしたら決勝に進出する可能性もあった。そんなことは滅多にない」 「私はラッキーだった。4年後にまたチャンスが巡ってきたからね。だが、他の選手はそうはいかなかった」 「試合後のドレッシングルームを覚えているよ。みんな憔悴していた。監督のボビー・ロブソンが入ってきたけど、彼は立ったまま我々を見ていただけだった」 「『あいつの仕業なんだろう? あいつが悪いんだろう?』と言ってたよ。我々は皆頷くだけで、彼は首を振って出て行ってしまった」 「それからしばらくして、チュニジアで休暇を過ごしているマラドーナの写真が掲載された。彼はレフェリーと抱き合っていた。笑っていたよ。あんな試合だったのに、どうしてレフェリーはそんなことができるのだろうか」 「そういうことがあったから、酸っぱい記憶になったのだろう。フィールドでは、時々選手はやってはいけないことをする。特にヒートアップした場面ではね。しかし、それが我々イングランド代表の誰かだったら、私は後になってそいつが(過ちを)認めていたと思う」 「これがマラドーナの遺産を汚さないことを願う。私が言ったように、彼は本当に偉大な選手だった。ペレのような選手たちと同じようにね」 「彼は特別な才能を持っていたし、わずか60歳で亡くなったことは信じられない」 「昨日はウェンブリーで行われた東ドイツ代表戦でのイングランド代表デビュー50周年を祝ったばかりだったから奇妙な気分だ」 「結果として、私は別の試合を思い出すことになってしまった。だが、この試合(アルゼンチン戦)も決して忘れらない試合であることは間違いない」 2020.11.26 18:38 Thu
twitterfacebook
thumb

8歳から親友コンビのライス&マウントが代表でゴール共演! 「同じ試合でゴールを決められるなんて…」

ウェストハムMFデクラン・ライスとチェルシーMFメイソン・マウントの親友コンビが憧れのスリーライオンズで夢のようなゴール共演を果たした。 イングランド代表は18日、UEFAネーションズリーグ2020-21リーグA・グループ2最終節でアイスランド代表と対戦し、4-0で快勝した。 そして、同試合では前半の20分にMFフィル・フォーデンのFKに頭で合わせたライスが待望の代表初ゴールを挙げると、その4分後にはセットプレーの二次攻撃からマウントが代表通算3ゴール目を奪取。主役の座は2ゴール1アシストのフォーデンに譲ることになったが、ライスとマウントの2人にとっては子供の頃の夢を叶えた最高の試合となった。 共にロンドン生まれ、チェルシーのアカデミー育ちの両選手は8歳の頃からの親友で、14歳の時にライスが放出の憂き目に遭った際にはマウントの母親が涙を流すなど、家族ぐるみの付き合いをしてきた。 その後、マウントが順調にチェルシーで活躍を続ける一方、ライスは新天地ウェストハムでブレイクを果たし、両者はプレミアリーグでは良きライバル、イングランド代表では中盤の相棒として切磋琢磨を続けている。 そして、このアイスランド戦ではついに同じ試合でゴールを挙げるという、まるで夢のような瞬間を共有することになった。 同試合後、殊勲のライスとマウントはイギリス『スカイ・スポーツ』のポストマッチインタビューで、ゴール共演を振り返っている。 まずはライスが、「中盤で一緒にプレーできることを知った時、それ自体が特別な瞬間だったよ。さらに、同じ試合でゴールを決められるなんて信じられないことだよ」と、素直な感動を伝えた。 一方、マウントは親友とのゴール共演を喜びながらも、新型コロナウィルスの影響により、無観客開催が続く中、相棒と自身を支えてきた互いの家族がスタジアムで同じ喜びを共有できなかったことを残念に感じている。 「もしもファンの入場が許可されていれば、彼ら(両家族)は一緒に見守ってくれていたはずさ。彼らは僕がデビューした時も一緒にいたし、デク(ライス)と初めて一緒にプレーした時もね。僕らは彼らと共に特別な思い出を共有してきたからね」 「僕らは小さい頃から親友だし、これからもより多くの素晴らしい思い出を作っていけたら最高だね」 なお、ハマーズで守備的MFとセンターバックで印象的な活躍を続けるライスにはフランク・ランパード監督が以前から熱視線を注いでおり、今冬、あるいは来夏にはチェルシーでの親友コンビの共演も期待されている。 2020.11.19 18:05 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly