G・ジョンソン、後輩コウチーニョのチェルシー行きを後押し 「特別な気持ちが得られるはず」

2020.04.24 20:00 Fri
Getty Images
リバプールで6年間活躍した元イングランド代表DFのグレン・ジョンソン氏が、バイエルンでプレーするブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョチェルシー行きの噂に言及した。イギリス『talkSPORT』が伝えている。
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リバプールでの活躍が認められ2018年1月に1億4500万ポンド(現レートで約193億円)の移籍金でバルセロナへ渡ったコウチーニョ。しかし移籍金に見合うパフォーマンスを発揮できず、今季はバイエルンにレンタル移籍。ここまでのブンデスリーガで22試合に出場し9得点8アシストを記録しているが、こと去就に関しては両クラブから関心を持たれていないのが現状だ。

一方、そんなコウチーニョの獲得にチェルシーが名乗りを挙げているとの報道が連日飛び交っている。すでに合意に近づいていると主張するメディアもある中、コウチーニョと2年に渡って共闘したグレン・ジョンソン氏は実力を称賛するとともに、チェルシー移籍を後押しするコメントを残した。「彼の経歴はとてつもないものだ。高いクオリティがなければこれほどのクラブに在籍できるはずがない」
「だがリバプールを去った後は、ベストパフォーマンスを見せられていない。その理由を理解するのは難しいね」

「彼は物静かで素晴らしい青年なんだ。しかし、今はピッチ上でもがき続けているね。こき使われるべき選手ではないはずだ」
「バルセロナでは各ポジションにスーパースターがいる。おそらく、彼はキーマンではなくただの“一員”だったのだろう」

「私が思うに、彼には自分が特別なんだという感情が必要なのだ。その気持ちを抱えていなければ上手くいかない。チェルシーに行けばそれが得られるはずだ」

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