10年前に日本代表レギュラーの座を掴んだグラーツに戻った川島永嗣「全然覚えていなかった(笑)」
2020.11.09 22:10 Mon
9日、日本代表がオーストリアのグラーツへ集合。選手がオンラインでの取材に応じた。
先陣を切って取材に応対したのは、チーム最年長であるGK川島永嗣(ストラスブール)。10月のオランダ遠征に引き続き招集されている。
オーストリアに来た印象については「10月に引き続いて、こういった形で日本代表の試合ができることは、今の日本代表にとっては予選に向けても、自分たちが成長していくという意味でも大切だと思うので、今ヨーロッパにいる選手しか来れない状況はありますが、チームとして成長できる時間にしたいと思っています」と、この先の成長に向けて大事な期間にしたいと語った。
10月のカメルーン代表戦、コートジボワール代表戦では出場機会がなかった川島。しかし、代表活動は刺激を得られたという。
「去年の11月からなかなか活動できなかった中で、10月は久々にみんなの顔を見ることができて、活動がない中で、ニュースを通してだけじゃなくて、自分たちのチームメイトが実際にどういう成長を遂げているとか、どう過ごしているかを肌で感じられたと思いますし、そこで刺激を得られたのが10月だったと思います」
その川島だが、6日にはリーグ・アン第10節でマルセイユと対戦。DF酒井宏樹は出場停止により欠場となったが、DF長友佑都が右サイドバックとして先発フル出場を果たしていた。
自身はベンチで試合を見守ることとなったが、長友のプレーを間近で見たことについて「佑都とも代表で長くやらせてもらっていますし、色々な試合も練習も通して色々時間を過ごしていますが、佑都とこうやってフランスで出会えると思っていなかったので、彼の姿をマルセイユで対戦相手として見られたのはすごく嬉しかったです」と、率直にプレーを見られたことを喜んだ。
一方で、「自分自身もチームでチャンスを探っている中で、佑都もこういう形でポジション争いも厳しい中でやっていますが、ピッチの上に立っている姿は刺激になりました。そういう部分は代表に良い形で還元できればと思います」とし、ベテラン同士でも刺激しあえている事を明かした。
長らく日本代表の正守護神として活躍してきた川島だが、レギュラー奪取となったのは、2010年の南アフリカ・ワールドカップ直前に行われたイングランド代表戦だった。
そのキッカケとなった試合が行われたのが、今回のキャンプ地であるグラーツ。試合はメルクール・シュピール・アレーナで行われたが、その点については「それは全然覚えていなかったです(笑)」とコメント。「あの時はどこでやるとか、どのスタジアムでやるかとかを考える余裕はなかったです」と、当時はその余裕がなかったと明かし、「今その話を聞いて感慨深くなっています」と笑顔を見せた。
改めて、自身の代表の原点とも言えるグラーツについては「そう考えると、そういう場所に戻ってこれたのは非常に感慨深いですし、日本代表として選手としてここに戻ってこれたことは非常に幸せだと思います」とコメント。「サッカーにおいては、物事はすぐ変わりますし、常に自分自身がパフォーマンスで貢献できなければ意味がないと思うので、11月もチームにしっかり貢献できるようにプレーしたいです」と改めて気を引き締めた。
また、グラーツはかつて日本代表を率いたイビチャ・オシム氏が在住している中、今回のメンバーでは唯一指導を受けていた川島。グラーツに来る際はオシム氏のことを思い出していたと明かした。
「ここに来る時に考えていたのはオシムさんのことでした。代表にいさせてもらう中で、オシムさんとやらせてもらった時間は特別でした。試合に出させてもらうことはなかったですが、色々な意味で大きな刺激をくれた人でした。オシムさんもストラスブールでプレーしていたので、そういった話もしたいなと思っていました」
今回の11月のキャンプは、来年3月に迫るカタール・ワールドカップ2次予選に向けた最後の調整の場ともなる。
川島は今回のキャンプについて「まだ他の選手が来ていないので話はしていないですが、前回は2試合を久々に集まって、短い時間の中でもやれたこと、結果を2試合目で残せたことは大きいことだと思います」とコメント。「ただ、自分たちが目指すものというか、それぞれのパフォーマンスはもっともっと良くなると思います。攻撃の部分でも自分たちがリスクを負ってやらないといけない部分もあるし、ダイナミックさを求めないといけないと思います。結果を求めながら、どういう質を追求していくかは、11月の2試合はより表現していかなければいけないと思います」とし、この2試合でも結果を求めて戦うと意気込んだ。
先陣を切って取材に応対したのは、チーム最年長であるGK川島永嗣(ストラスブール)。10月のオランダ遠征に引き続き招集されている。
オーストリアに来た印象については「10月に引き続いて、こういった形で日本代表の試合ができることは、今の日本代表にとっては予選に向けても、自分たちが成長していくという意味でも大切だと思うので、今ヨーロッパにいる選手しか来れない状況はありますが、チームとして成長できる時間にしたいと思っています」と、この先の成長に向けて大事な期間にしたいと語った。
「去年の11月からなかなか活動できなかった中で、10月は久々にみんなの顔を見ることができて、活動がない中で、ニュースを通してだけじゃなくて、自分たちのチームメイトが実際にどういう成長を遂げているとか、どう過ごしているかを肌で感じられたと思いますし、そこで刺激を得られたのが10月だったと思います」
「年齢的には一番上ですが、若い選手も含めてそういった姿を見ることは刺激になりましたし、チームにも戻ってもモチベーションが高かったです。チームが成長する意味でも重要なので、良い形でこの11月のシリーズを迎えられると思います」
その川島だが、6日にはリーグ・アン第10節でマルセイユと対戦。DF酒井宏樹は出場停止により欠場となったが、DF長友佑都が右サイドバックとして先発フル出場を果たしていた。
自身はベンチで試合を見守ることとなったが、長友のプレーを間近で見たことについて「佑都とも代表で長くやらせてもらっていますし、色々な試合も練習も通して色々時間を過ごしていますが、佑都とこうやってフランスで出会えると思っていなかったので、彼の姿をマルセイユで対戦相手として見られたのはすごく嬉しかったです」と、率直にプレーを見られたことを喜んだ。
一方で、「自分自身もチームでチャンスを探っている中で、佑都もこういう形でポジション争いも厳しい中でやっていますが、ピッチの上に立っている姿は刺激になりました。そういう部分は代表に良い形で還元できればと思います」とし、ベテラン同士でも刺激しあえている事を明かした。
長らく日本代表の正守護神として活躍してきた川島だが、レギュラー奪取となったのは、2010年の南アフリカ・ワールドカップ直前に行われたイングランド代表戦だった。
そのキッカケとなった試合が行われたのが、今回のキャンプ地であるグラーツ。試合はメルクール・シュピール・アレーナで行われたが、その点については「それは全然覚えていなかったです(笑)」とコメント。「あの時はどこでやるとか、どのスタジアムでやるかとかを考える余裕はなかったです」と、当時はその余裕がなかったと明かし、「今その話を聞いて感慨深くなっています」と笑顔を見せた。
改めて、自身の代表の原点とも言えるグラーツについては「そう考えると、そういう場所に戻ってこれたのは非常に感慨深いですし、日本代表として選手としてここに戻ってこれたことは非常に幸せだと思います」とコメント。「サッカーにおいては、物事はすぐ変わりますし、常に自分自身がパフォーマンスで貢献できなければ意味がないと思うので、11月もチームにしっかり貢献できるようにプレーしたいです」と改めて気を引き締めた。
また、グラーツはかつて日本代表を率いたイビチャ・オシム氏が在住している中、今回のメンバーでは唯一指導を受けていた川島。グラーツに来る際はオシム氏のことを思い出していたと明かした。
「ここに来る時に考えていたのはオシムさんのことでした。代表にいさせてもらう中で、オシムさんとやらせてもらった時間は特別でした。試合に出させてもらうことはなかったですが、色々な意味で大きな刺激をくれた人でした。オシムさんもストラスブールでプレーしていたので、そういった話もしたいなと思っていました」
今回の11月のキャンプは、来年3月に迫るカタール・ワールドカップ2次予選に向けた最後の調整の場ともなる。
川島は今回のキャンプについて「まだ他の選手が来ていないので話はしていないですが、前回は2試合を久々に集まって、短い時間の中でもやれたこと、結果を2試合目で残せたことは大きいことだと思います」とコメント。「ただ、自分たちが目指すものというか、それぞれのパフォーマンスはもっともっと良くなると思います。攻撃の部分でも自分たちがリスクを負ってやらないといけない部分もあるし、ダイナミックさを求めないといけないと思います。結果を求めながら、どういう質を追求していくかは、11月の2試合はより表現していかなければいけないと思います」とし、この2試合でも結果を求めて戦うと意気込んだ。
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ジュビロ磐田の元日本代表GK川島永嗣が、長年日本を支え、先に引退を決断した元日本代表MF長谷部誠との2ショットを披露した。 長年ヨーロッパでプレーを続けてきた中、41歳を迎えた川島はJリーグへと復帰。ジュビロ磐田の守護神としてプレーを続けている。 一方で、1年後輩に当たるものの、共に2010年の南アフリカ・ワールドカップが転機となり、その後の日本代表を支え続けてきた長谷部は一足先に引退を決断。先日は日本でも引退会見を行っていた。 川島は自身のインスタグラムを更新。カウンターに長谷部と2人で座る2ショットをアップ。引退した長谷部にメッセージを送った。 ーーーーーー 朝から10km走って来たらしい。。 1試合分くらい走って、 やめる気あるのかわからないけど(笑) とりあえずお疲れ様!! 長谷部誠の本当の終わりなき旅はこれから! ーーーーーー 引退会見でも「体が追いつかない」と、動かずにはいられないことを語っていた長谷部だが、川島と会う日もしっかりと走り込んできたというからさすがというところだろう。 ファンは2ショットに「いつ見ても良い2人」、「この2ショットが見たかった!」、「2人ともカッコいい」、「素敵な2ショット」、「本当に良い写真」、「来年もプレーしてそう」、「どんな話したんだろう」とコメントを寄せている。 長谷部はこれから指導者として、川島はまだ現役選手としてピッチに立ち続ける中、2人の関係こそ終わりなき旅と言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表を支えた2人がカウンターで2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7joEurve5y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7joEurve5y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">川島永嗣 Eiji Kawashima(@eijikawashima01)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.30 23:50 Thu5
世界と比べてどう? 武藤嘉紀、岡崎慎司、香川真司らがおちゃらけ披露! 日本代表ポートレート写真が公開!
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表のポートレートが到着した。 ▽14日に開幕したロシア・ワールドカップ。大会に向けて国際サッカー連盟(FIFA)ではロシア入りしたチームから順次にポートレート撮影が行われている。そして、19日にW杯初戦・コロンビア代表戦を迎える日本代表も、13日にロシアでのキャンプ地・カザンに乗り込んでポートレート撮影に臨んだ。 ▽ポートレート撮影ではおちゃらけたポーズや決め顔など様々な表情や姿の写真が撮影される中、FW武藤嘉紀、FW岡崎慎司、MF香川真司らも負けじとポーズ。一方、真面目で知られるMF長谷部誠やMF大島僚太はある意味らしさ溢れる写真に。全体的に日本人のシャイな国民性が現われているが、本番では熱い気持ちを前面に出したプレーに期待したい。 1.GK川島永嗣(メス/フランス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3034_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2.DF植田直通(鹿島アントラーズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_16583_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 3.DF昌子源(鹿島アントラーズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_10355_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 4.MF本田圭佑(パチューカ/メキシコ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_5822_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 5.DF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3009_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 6.DF遠藤航(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_7163_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 7.MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_10354_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 8.MF原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_2922_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 9.FW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3145_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 10.MF香川真司(ドルトムント/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3926_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 11.MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3413_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 12.GK東口順昭(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3114_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 13.FW武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_14331_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 14.MF乾貴士(エイバル/スペイン)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3925_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15.FW大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_2476_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 16.MF山口蛍(セレッソ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3942_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17.MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_1076_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 18.MF大島僚太(川崎フロンターレ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_10379_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 19.DF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_2993_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 20.DF槙野智章(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3541_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 21.MF酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3117_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 22.DF吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3198_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 23.GK中村航輔(柏レイソル)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_16811_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 西野朗監督<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3420_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2018.06.15 11:00 Fri日本の人気記事ランキング
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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu3
BE:FIRSTがアンバサダー就任の「FILA」、かつては中田英寿氏も同ブランドのスパイクを着用
7日にBE:FIRSTがブランドアンバサダーに就任したことを発表した『FILA(フィラ)』。ファッションブランドとしての認識が強い同ブランドだが、かつてはサッカースパイクも手掛けていた。 フィラは1911年、フィラ兄弟によってイタリアのビエラでニット素材工場として誕生した。1940年に社名を『FILA』に変更。1970年代からスポーツウェア業界でも地位を築き始め、次第に大きな注目を集めていった。 現在はテニスやゴルフを中心としたブランド展開に加え、バーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーションシューズなどカジュアルウェアに注力しているフィラだが、1998年にイタリアへと渡った元日本代表MF中田英寿氏が身に着けていたのがフィラのファッシノだ。 当時世界の最高峰と言われていたセリエA。中田氏はユベントスを相手にデビュー戦で2ゴールというセンセーショナルな活躍を披露した。足元には黒を基調に黄色のFマーク。シュータンには『FILA』の文字がはっきりと見て取れる。 現在のサッカー界からは姿を探すことが難しくなったフィラだが、今季はセリエCのヴィチェンツァのサプライヤーとなった。『Footy Headlines』によれば、イタリアのピッチに同ブランドが戻ってくるのは、フィオレンティーナとの1999-2000シーズンの終了以来、22年ぶりとのことだ。 かつてはウェストハムやフランクフルトのサプライヤーも務めていたフィラ。現在はヴィチェンツァのほか、イスラエルのマッカビ・テルアビブや韓国の済州ユナイテッドなどのクラブのサプライヤーを務めている。 <span class="paragraph-title">【写真】ペルージャ時代の中田英寿とその足元</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila01.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila02.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【写真】FILAがサプライヤーを務めたフィオレンティーナやフランクフルトのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila03.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila04.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.09.07 20:30 Wed4
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu5